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〇主催:国公私立大学図書館協力委員会、日本図書館協会大学図書館部会 〇日時:2024年1月22日(月) 13:30~16:00 〇開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン配信 〇定員:先着1,000名 〇参加費:無料 ※このシンポジウムは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。 〇開催趣旨: 令和3年の著作権法改正は図書館サービスに大きな影響を与える内容である。 国立国会図書館における個人送信サービスの拡大は既に開始されている一方で、図書館等における公衆送信サービスは現時点ではまだサービスが開始されていない(2023年12月時点)のが現状である。 今回の法改正で目指したところへ果たして到達できるのか、また何が問題なのか、それぞれの立場からご講演いただく。 〇プログラム:
〇主催:国公私立大学図書館協力委員会、国立大学図書館協会東京地区、日本図書館協会大学図書館部会 〇日時:2021年1月22日(金) 13:00~16:30 〇開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン配信 〇定員:先着500名 〇参加費:無料 ※このシンポジウムは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。 〇開催趣旨: 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、2020年度春学期は、多くの大学がオンライン授業への切り替えを余儀なくされました。図書館も休館や制限下での運用を強いられ、「紙資料の貸出」や「場の提供」という基本機能の提供が難しい状況に陥りました。秋学期は多くの大学で対面授業が再開されましたが、オンライン授業との「ハイブリッド」が主流となり、ポストコロナ時代の新たな大学教育の在り方の模索が求められており、図書館においても、サービス基盤のバーチャルへの突然の転換によって
○主催:国公私立大学図書館協力委員会・日本図書館協会大学図書館部会 ○日時:平成30年11月1日(木)13:00 ~ 17:00 ○会場:パシフィコ横浜 アネックスホール205(第20回 図書館総合展 教育・学術情報オープンサミット2018 第5会場) このシンポジウムは終了しました ○開催趣旨: 電子情報環境の発展、また学術コミュニケーションのあり方の変化によって、大学図書館には研究活動への支援、「知」の創出と共有・公開に係る貢献等も求められるようになり、その様相は大きく変わりつつあります。我が国では、それに加えて「グローバル化」に代表される高等教育改革への圧力が大学のみならず図書館にも直接、間接に影響を与えてきました。大学図書館におけるラーニングコモンズの設置はこのような状況下での直接的影響の一例ですが、一方でラーニングコモンズ縮小といった、その動きに対するネガティブな反応も見られるよ
「大学図書館著作権検討委員会細則」 [pdf] 「大学図書館における著作権問題Q&A」(第9.1.1版) [pdf] (2022.12 一部改訂) 「大学図書館における文献複写に関する実務要項」 [pdf] 「大学図書館における文献複写に関する実務要項」解説 [pdf] 「大学図書館間協力における資料複製に関する合意書」(令和6.3.30)[pdf] 「図書館関係の権利制限規定の⾒直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」に関する意⾒提出について (2021.1.22)[pdf] 「文化審議会著作権分科会での「図書館関係の権利制限見直し(デジタル・ネットワーク対応)について」における検討について(依頼)」(2020.7.30)[pdf] 「改正後の著作権法第67条2項に基づき政令で定める国・地方公共団体に準ずる法人について(依頼)」(平成30.6.25)[pdf] 「大学図書館
大学図書館における著作権問題Q&A (第9版) 国公私立大学図書館協力委員会 大学図書館著作権検討委員会 2017.10.6 大学図書館における著作権問題Q&A 平成14年 2月15日 [第1版]発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会著作権問題拡大ワーキンググループ ・国立大学図書館協会のWebサイトで公開(以下同じ) 平成15年 3月19日 第2版発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会 (以下同じ) ・各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・国公私立大学図書館協力委員会会員からの質問、公貸権に関する質問などを追加 平成16年 3月29日 第3版発行 ・著作権法改正、各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・著作権法改正、文献の公衆送信、ILLに関する質問などを追加 平成17年 3月25日 第4版発行 ・全面改訂 平成18年 3月
「大学図書館研究」105号でお知らせしましたとおり、106号を以て「大学図書館研究」の冊子発行を終了することとなりました。今後は、オープンアクセス誌としてJ-STAGEから公開する予定です。 これまでの冊子体へのご支援、ご愛読に深く感謝申し上げますとともに、オープンアクセス誌として生まれ変わる「大学図書館研究」にますますご期待、ご支援賜りますようお願い申し上げます。 平成29年6月 国公私立大学図書館協力委員会
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