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2008-12-30Core i7 は Intel の Core 2 の後継となる CPU です。Core i7 を購入したので、それについていろいろ調べていきます。 目次 クリックすると、ページ内ジャンプします。 概要 - Core 2 と Core i7 の違い 今回使用するパーツの紹介 組み立て クアッドコア x Hyper Threading ターボモードを検証する オーバークロック ベンチマークテスト - Pentium 4, Core 2 Duo との比較 消費電力 結論 1. 概要 - Core 2 と Core i7 の違い 長く続いたシステムアーキテクチャに変化 Core i7 の CPU コアは Core 2 に拡張を加えたものとなっています。しかしその拡張は小規模ではなく、マザーボードを含めたシステムアーキテクチャにも影響を与える変更とな
192 周波数が高いほど消費電力が高いのが確認できた。1.20 GHz は極端なテストではあったが、周波数を下げれば下げるほど消費電力が小さくなることがわかった。オーバークロックをするときに、限界周波数を上げるために VCore を上げるが、これらの相乗効果によって消費電力が高くなることを知っていなければならない。 (CPU の消費電力) = (CPU ごとの定数) x (CPU 周波数) x (CPU VCore) x (CPU VCore) Windows Vista のスリープ時の消費電力を計測してみる Windows Vista ではシャットダウンを使う代わりに「スリープ」という終了方法がある。Vista ではシャットダウンに代わってスリープがデフォルトの終了処理になっている。スリープはメモリに通電したまま、ハードディスクを停止し、CPU を深い休眠状態へ移行する。スリープ
Windows XP マシンをルータにする方法 † 暫定 ルータ化するマシンがLAN内にある場合 † まずクライアントマシンの電源を入れておきましょう。 ホストマシンの設定 † ネットワーク接続を開く。(コントロールパネル→ネットワーク接続) クライアントマシンへ接続しているイーサネットアダプタのプロパティを開く。画像 インターネットプロトコル (TCP/IP) のプロパティを開く。画像 IPアドレス 192.168.x.y を入力。 サブネットマスク 255.255.255.0 を入力。 デフォルトゲートウェイとDNSは空欄。 インターネットへ接続しているイーサネットアダプタのプロパティを開く。 詳細設定タブをクリック。画像 インターネット接続の共有で、[ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータのインターネット接続をとおしての接続を許可する] にチェックを入れて、ホームネットワー
Core 2 マシンを自作する 2006/08/12 先月発表されたばかりの Intel Core 2 Duo プロセッサを使った自作マシンを組み立て、オーバークロックをしてベンチマークをとることでレビューする。一応最新の CPU なので、スピードは期待できる。 今回使用するパーツ Intel Core 2 Duo E6600 今回の主役、Intel Core 2 Duo プロセッサ。Core 2 は高効率の Pentium M をベースに機能拡張したものであり、周波数は低いながらも、抜群の性能と省電力特性を併せ持つ。写真は Core 2 Duo E6600 (2.40 GHz、4MB L2) である。S-Spec は SL9S8、産地はマレーシア、ロットは L624A792。価格は税込 \41,980。Pentium 4/D と同じようにヒートスプレッダで覆われており、ダイ自体
無線LAN † Vine Linux 4.0で無線LANを使う方法を紹介します。 といっても、@IT(LinuxでBCM43xx搭載の無線LANカードを使うには)の丸パクリだったり するんですが。 無線LANデバイス † webmaster の無線LAN環境は次のようになっています。 親機:BUFFALO WHR-G54S 子機:BUFFALO WLI-CB-G54S デバイスのインストール † まずは子機をパソコンに挿します。 Windows用のドライバをダウンロードします。 BUFFALOならこのあたりからダウンロードできるはずです。 BUFFALO WLI-CB-G54Sはここからダウンロードできます。 ダウンロードしたドライバを展開します。.exe ファイルは lha で解凍ができます。 $ lha x wdrv_852.exe $ cd wdrv_852/CBG54/WIN200
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