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突然ですが、 人はたった1年でどこまで絵が上達するか気になりませんか? 私は絵の練習をはじめた当初、 『1年でどのくらい上達するんだろう?』 『練習すれば本当に上達するのかな?』 『これは時間と努力の無駄なのでは…』 なんて不安を抱きながらも、希望を胸に毎日絵の練習を頑張りました。 しかし練習しても全然絵が上達しなくて、最終的には『不安』の方が圧倒的に勝ってしまい、『イラスト 上達 1年』と言うキーワードで夜な夜なGoogle検索する日々。 検索しても『模写しろ!』『検索してる暇があるなら絵を描け!』など、どれもこれも私が求めている内容とは違う。 私が知りたいのは『才能がなくても模写やデッサンをすれば本当に絵が上達するかどうか』でした。 少しでも希望が欲しかったんです。 どんなに練習しても報われず、どんなに時間を費やしても結果が中々出なくて苦しくて、このまま練習していても意味がないのではと
今回は透明水彩パレットの作り方の基本をご紹介します。 独学で透明水彩を0からはじめた方にも分かりやすく丁寧に解説していきます。 パレットを基本にそって作るとこんな利点があります。 パレットを基本にそって作るメリット
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