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k-masatany.hatenablog.com
yoshitake_1201 がスルーしているので代わりに書いちゃいます。 この記事は、 Fusic Advent Calendar 2018 5日目の記事です。 はじめに インフラのメイン担当として関わっている案件で、 ECS を使った構成で Laravel を動かすことになりました。 認証を含むWEBアプリケーションが複数のコンテナで動作するので、セッション管理が問題になってきます。 アプリケーション担当者と議論して、結果としてDynamoDBを使う運びになりました。 しかし、Laravel にはデフォルトで DynamoDB をセッションストレージとして使う機構は用意されていないので、今回はチーム内で実装することにしました。 やってみる Laravel の公式ドキュメントを確認しながら進めます。 HTTPセッション 5.7 Laravel ドライバの実装 カスタムセッションドライバで
クリスマスなんて関係ない!! この記事はFusic Advent Calendar 2017 25日目の記事です。 Fusicでは二ヶ月に一回くらいの頻度で「エンジニア開発合宿」と称して丸1日泊まり込みで自分の興味のある技術やガジェットに関する開発を行うイベントがあります(2017年12月時点)。 自分は、フロントエンドに苦手意識があるので(というか苦手)、javascriptのフレームワークを使ってアプリを作成したいと思い、 今回はNuxt.jsでログイン認証ができるところまでを実装しました。 プロジェクトの作成 1. vue-cliをインストール Vue.jsを使う環境をいい感じに構築してくれるコマンドラインインタフェースをインストールします。 $ npm install -g vue-cli 2. vue init プロジェクトの初期化を行います。 $ vue init nuxt-c
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