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パリ五輪
kagura-c.info
Snow Leopard で iTerm という端末エミュレータ使っていて,tmux という GNU screen の次世代版みたいな端末マルチプレクサを起動しっぱなしにしつつその上で Vim とか動かすと,Ctrl-H やら delete キーやらが Backspace として働かず “^?” が入力されまくってストレスフルであり f**kin’ であるという問題に人類の命運をかけずに対処したというお話しの序章のアブストの触りである。 てゆかこんな遊んでる場合でなく設定ファイルいじってる暇もないのだが今書かないと忘れるので書く。 内臓ぶっちゃけて省略すると tmux 上のときだけ “stty erase "^?"” を実行すればよいという話なんだが,環境変数 TERM が “screen” のときにどうたらこうたらという設定を .zshenv やら .zshrc やらに書き散らしてあった
FuelPHP 1.4 を使ってて,PHP 5.4 で書いたクラスの private メソッドをテストしたくなった。 ググったら参考になるサイトを見つけたんだけど,ふと PHPUnit の @dataProvider を使おうとしてちょっと悩んだのだった。 PHP5.4時代のprivateメソッドテスト手法 #php5_4 – 泥のように んで,経過は省いて解決法は以下のとおり。 < ?php class Sample { private function _plus($one, $two) { return $one + $two; } } class Tests_Sample extends TestCase { /** * @dataProvider sample_provider */ public function test_plus($one, $two, $expected
零細ベンチャーなので雛形が無い書類は自分で作らないといかんのだ。 というわけで FeliCa ポート/パソリ使って Suica から呼んだ履歴を吐いた CSV を取り込み交通費を精算する Excel ファイルを作っていたんだが,必要ない外部リンクのせいでセキュリティ警告とやらが出るため外部リンクを削除してやろうとしたらハマったよ,という記録。 Excel 2007 で [ブック] タブの [接続] グループに [接続] というボタンがある。そいつをクリックするとダイアログが開いて,いかにもリンクを削除してございとばかりに [削除] ボタンが用意されている (fig. 1)。 のだが,そいつをクリックして削除したかと思いきや,保存して再度開くとまた 「セキュリティ警告」。 あほかー。 回避手順があったのでそれで。 [外部データの取り込み] で取り込んできた表に含まれるセルをどれか選択する
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