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買ってよかったもの
kamae-norihiro.blogspot.com
Thinkpad X201sのCPU放熱グリスの塗替えを行った. 既にいくつかの例がウェブサイトに挙がっているが, 無駄な手順が含まれるものもあったので, 私がとった手順を説明する. 必要なものは, ドライバー 新しいグリス そのほか, 以下のものがあると良い テープ (ネジの紛失防止に) グリス除去剤, 無水アルコールなどでも良いらしい. エアダスター 所要時間は, 分解 50分, グリス塗替え 10分, 組み立て 50分, 合計 1時間50分だった. ウェブサイトで分解方法の情報を集め, 写真を撮っている時間も含む. 裏返して, 電池を外し, ネジをとる. HDD/SSDも外す. ネジの場所を覚えておくため, 私はテープに裏返して貼っておく. 例え同じネジに見えても, ネジ穴がプラスチックの場合は, まったく同じ穴に戻すのが良いらしい.
どうやら, google-chrome については, 今後は RHEL6 (とそのクローン) のサポートがされないらしい. $ sudo yum update google-chrome-stable Loaded plugins: fastestmirror, security Loading mirror speeds from cached hostfile * sl: ftp1.scientificlinux.org * sl-security: ftp1.scientificlinux.org Setting up Update Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package google-chrome-stable.x86_64 0:27.0.1453.110-202711 wi
Fedora 14 で SSH ポートフォワードを使おうとすると, channel 2: open failed: administratively prohibited: open failed と出力される. この原因はいろいろ考えられるが, いくつかをあげる. sshd の設定で禁止されている. SE Linux により禁止されている. まずは /etc/ssh/sshd_config に AllowTcpForwarding yes がかかれているかを確認. 私の環境では AllowTcpForwarding がコメントアウトされていたが, デフォルトは yes なので問題ない. /var/log/message をみると, setroubleshoot: SELinux is preventing /usr/sbin/sshd "name_connect" access on <
手順 PCへ接続できるようにする. # hciconfig hci0 piscan # rfcomm listen hci0 Android 上で GetBlue を起動し, PC へ接続する. Datasource をタップ Bluetooth をタップ PC が一覧に表示されたらタップ 接続できたら Connection from * to /dev/rfcomm0 と rfcomm が出力する. とりあえず別の端末で # minicom -s を起動し, /dev/rfcomm0 を開く. minicom へデータを入力すると GetBlue に送られ, GetBlue からデータを送ると minicom が出力する. 今回は Android と接続する相手として Linux を使用したが, 他のシステムでも使用できることが期待できる.
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