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パリ五輪
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縦に伸びたり、腕を振ったりするようにもできます。 動いたり表情を変えたりする見本はこちらの動画をご覧ください。表情の変化を加えたりはしていますが、体の構造は同じものとなっています。 そして、大事なお願いなのですが 生放送を受講する前に、やっておいてほしいことが3つあります。 当日のスムーズな進行のために、よろしくお願いいたします。 ①Cubism Editor とLive2D Viewerをダウンロード・インストールしておく どれも公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。 ModelerとAnimatorはシリアルを入力せずに起動するとFREE版として起動できます。 ②事前資料のダウンロードをしておく こちらから事前資料をダウンロードしておいてください。 http://firestorage.jp/download/190627ac4d3bfbb544c3426d978c3
こんにちは、神吉です。 今回はFaseRigという配信プラットフォーム用Webカメラアプリについてのお話です。 このソフトは、ウェブカメラの映像を解析して3Dモデル等のアバターにリアルタイムで表情を反映できるという、いわば「俺が嫁になる!」というすごいソフトです。今月のアップデートでLive2Dモデルが使えるようになり、自作モデルも使用可能ということでけっこう話題になっています。 自作モデルはこんな感じで割と簡単に入れることができます。(12/18追記) ということで、さらに自作のLive2Dモデルをワークショップ(素材やさんみたいなところ)アップロードしてみんなに使ってもらえるようにする方法を書いてみようと思います。 基本的なsteamワークショップの使用方法については検索してみてください。 また、英語ですがこちらの記事も参考にどうぞ。 ■公式のアップロード方法についての記事
Live2D Advent Calendar 2015 2日目の記事です。 こんにちは、Live2Dで色々作って遊んだり教えたりしているほうの人、神吉と申します。 今日は、Live2Dを触ってみたいけど「あらかじめLive2D用のイラストを描くのが大変…」「正面だけだと面白くないよ~」と思っているあなたに必見のお話です。 Live2Dの強みは、好きな場所を、好きなタイミングで、好きなように動かす事が出来ることです。 つまり、正面じゃなくても、それ用に気合を入れてパーツ分けした絵でなくても動かせるのです! ということで、この記事では完全に1枚の絵からパーツを分けていってみようと思います。 今回はイラストはNEGI様の、強制安眠まくらちゃんを使わせていただきました。 (NEGI様には転載と改変掲載の許可をいただいております。ありがとうございます!) 1、準備 まず準備として、どう動かすか考えま
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