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やる気の出し方
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勉強会でUnityを紹介することになりました。一番分かりやすそうなデモと言えば、ニコニコ動画にあげられていた「iPhoneゲームを20分間で作る【メダルプッシャー編】」。 説明しやすいようにテキストにします。ちょっと内容が違うかもしれないのは勘弁してください。 【ニコニコ動画】iPhoneゲームを20分間で作る【メダルプッシャー編】 コインの作成 GameObject->Create Other -> Cylinder Name: Coin Position: 0, 4, 1 Scale: 1, 0.1, 1 物理挙動の追加 Component -> Physics -> Rigidbody ライトの追加 GameObject -> Create Other -> Directional Light Rotation: 45, 0, 0 受け止めるための床を追加 GameObject->
Titanium mobile って楽しいんですけどどうしてもiPhone/iPad版を作ると満足してしまいます。Android対応するときにどのようにしたかの記録を少し残しておきます。Androidはあんまり使ったことないので変なこと書いてたらすいません。 1Window 1JSFileにする iOSで作るときはTabBarを使うことが多いのでTabBar作ってWindow作ってを1つのファイルにしがちですが、AndroidでのTabBarはなんかかっこよくない。そんなときに作り直すのは大変です。ウィンドウ1つに対し1JSファイルにしましょう。今はやりのCommonJSスタイルだとより良いですね。 メニューで画面を遷移する AndroidでTabBarを使うと結構な領域をTab部分に取られます。あとかっこ良くないのでメニューでの遷移を考えるとよいと思います。iOSでTabBarの右肩とか
photo credit: thejbird 今回も会社の勉強会向け資料の作成にかられての更新です。今回はUnityでARをしてみたいと思います。 UnityのARライブラリ Unityで使えるARのライブラリは2種類あります。 String QCAR 今回は無料で使えるQCARを使ってみます。 端末の都合上、今回はiOSでやります。 参考 [Unity][Unity3d]QualcommのARライブラリ、「QCAR」がiOSに対応 – 強火で進め 手順 SDKのダウンロード https://ar.qualcomm.at/qdevnet/sdk/ios を開く Unityのβ版「qcar-unity-installer-ios-xxxx」を選択 ログインウィンドウが開くのでアカウントを作成し、ダウンロードする (一部省略) Additional Resourcesの「QCAR-SDK
4月 19 2011 serversman @Ubuntuが使えるまで by sat • vps 0 photo credit: Tambako the Jaguar このサイトはserversman@vpsを使用しています。 仕事ではRPMを使用する都合上、CentOSのほうをよく使うのですが、ここは違う環境を!ということでUbuntuをインストールしました。 なにをしたかを忘れそうなので、備忘録代わりに作業履歴を載せていきます。 ここを参考にしました:ServersMan@VPS 開通後にやっておくこと パッケージの最新化 パッケージを最新化します。 apt-get update apt-get upgrade 何か聞かれたら「y」を応答。 ユーザの追加 Ubuntuだといつまでもrootは気持ち悪いですよね。 Ubuntuではuseraddではなく、adduserをつかうらしい
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