サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
kappa.blog
まず事の発端は、オーストラリア戦の試合当日に、NEWSPICKSというサイトから出された記事にあります。意識高い系の読者が大勢いらっしゃるところのようですが、その媒体で本田圭佑を地球上どこでも追い掛け回して取材をしているライターがまるで中身の無い「印象だけ」で批判した記事が公開されます。 【本日決戦】四面楚歌。ハリルホジッチの「2つの問題点」 選手、コーチ、日本サッカー協会の技術委員、あらゆるところから、ハリルへの不満の声がもれている。日本が1998年W杯に出場して以降、これほど褒める人が少ない監督はいなかった。まさに四面楚歌で、ハリルは協会さえも信じられず、疑心暗鬼になっているだろう。 社長が部下の信頼を失った会社 ハリルへの不満の声をまとめると、2つの問題に集約される。 1つ目は「マネジメントが下手」ということだ。アフリカではハマっていたかもしれないので、“日本人選手のマネジメントが下
篠田善之監督が解任されたことによりFC東京の監督に暫定的に就任した安間貴義監督ですが、ほんと面白い監督ですね。FC東京の状態が悪いときに監督へ就任したこともあってか安間監督就任後も成績はそれほど良いとは言えず、さらに残留争いをしているコンサドーレ札幌にアウェイ初勝利を献上してしまいました。そしてその試合での安間監督のインタビューなどで言ってる事がまるで意味がわからないと話題に。 pic.twitter.com/TCfVLDYtpR — リベロの河童 (@55ft) 2017年10月21日 リポーター「得点を取るために後半どのような…」 FC東京安間監督「バルサも何回も続けて1点取ってくるので、繰り返し続けて質を上げていきたいですね。」 これは前半終了時の監督インタビューでのコメントですが、突然バルセロナとか言い出していました。本当何を言ってるんだ…さらに試合終了後のインタビューでもちょっと
先日このブログで『ザスパクサツ群馬と菅原宏GMとtonan前橋の問題について』という記事を書いてザスパクサツが今おかれている状況についてまとめたんですけど、多くの方に読んでいただきまして今では日本のサッカーファンの多くがこのザスパ問題について注目しているようです。そしてこの記事を出した後で「こういうのもあるよ」などとさらなる情報がたくさん出てきまして、それらについても調べてみました。よって、前回の記事をまずはご覧になっていただき、それからこの記事もあわせて読んでいただけると幸いです。 そして今回は特にザスパクサツ群馬でGMをされている菅原宏氏がザスパを私物化しているのではないかという部分についてをまとめてみました。それ以外にも問題はゴロゴロあるんですけど、全部いっぺんに出すと見る側のほうが混乱してしまうと思うので、今回はこの話題に絞っております。 ではこの菅原宏氏はどういう方なのかという部
現在ザスパクサツはJ2リーグで37試合を終えて5勝4分28敗でダントツの最下位となっており、J3降格が間近となっています。そんななかいろいろと内部の問題が浮上してきていて、これがかなり話題となっています。このザスパクサツ群馬の問題は本当に根が深いうえにドロドロとしており、さらにサポーターも感情的になってしまっていることで外の人間から見たらなかなか問題の全容が見えなくなってしまっているんですよね。しかしいろんなところから「ザスパがヤバい」という噂が聞こえてきておりまして、ヤバイのは本当のようです。というわけでまったく群馬と関係の無いこのブログで客観的にどういったことが起きているのかを調べてみました。 なおできるだけ事実関係を追い、憶測の部分はそうであると区別するつもりではいるのですが、もしかすると事実ではない部分までも含まれるかもしれません。よって、内容の正確性についてはそれぞれ精査されるこ
サッカー界が政治を利用しているわけではなく、政治家が選挙のときや自身の訴えを広めるためにサッカーを利用しているケースが最近は日本でもありまして、特に日本共産党は以前にもそういったことをやってきていたのですが、今回もまた共産党がサッカーの政治利用をやっていたようです。 ちなみに以前はサガン鳥栖のマスコットと写真を撮影し、それを添付したツイートで『安保法制廃止!今年はサガン鳥栖優勝だ!スタンディングしているところへ、ウィントスと鉢合わせ』と書いて、まるでサガン鳥栖が共産党を応援しているかのような誤解を与える(それを狙った)選挙活動をしていました。 さらにファンから苦情が寄せられると「わたしたちの生活に「政治」の関わりは切っても切り離せません。スポーツ、五輪問題も、同じです。地元のものとして、「サガン鳥栖」を応援しています。ウィントスと写真を撮り、掲載できないと指摘されるのは疑問を感じます。」と
こういう人間が昔から幅を利かせているせいで日本サッカーの見る目は育たず成長を妨げているとわりと本気で思っていまして、誰からも評価されないのにコネだけで生き残っている勉強不足なひとがいまだにいろいろな媒体で好き勝手やってるのはとても残念でなりません。そして今回ライブドアニュースに掲載された 杉山茂樹氏が書いた記事はあまりにも酷すぎます。 『DAZNでスポーツファンは増えるのか。問われるべき普及発展の方法論』とのタイトルで掲載された杉山氏の記事なのですが、首を傾げるようなおかしい部分がいくつかあったので突っ込ませていただきます。 DAZNは新規のファンを増やす可能性を減らした?杉山茂樹氏が指摘 – ライブドアニュース 例えばJリーグ。視聴者はスカパー時代より増えたのか減ったのか。もちろん調べたわけではないけれど、増えてはいないだろう。加入のハードルはスカパー時代より上昇したと見る。 まずこの部
これは2017年10月2日に日テレで放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』という番組でのこと。「スケジュール真っ黒な人たちは本当に幸せなのか?SP」というテーマでいろいろな人を密着ロケしてスタジオのひとたちで、その話が深イイ話なのかをジャッジするという番組らしいのですが、そのなかでJ3リーグに関してあまりにも酷い説明がされていたようで炎上しているようです。 そのなかで現在J3リーグのガイナーレ鳥取のGM(ゼネラルマネージャー)をやっている元日本代表選手の岡野雅行氏についての密着ロケが放送されていました。J3のチームが地上波で取り上げられるということもあまり多くないため、こういった露出をしていただけるのはサッカー界にとってもいい事だとおもうのですが…ただしその放送のなかで、どうしても譲れないというか『明らかに間違っている』情報が出てしまっていたんですよね。 ナレーションで『さらにガイナー
いやあまさに『痛快』でしたね。先日プライベートの問題で帰国するかもしれないという情報に対して「ハリルホジッチ辞任か」とメディアが大騒ぎしている状態で、そんなタイミングで監督が会見をするとなったわけですからもちろんメディアは辞任会見ではないかと予想していたと思われます。そんななかでのいきなりメディア批判。「私を攻撃しているメディアがある」などと暗に日刊スポーツや木崎伸也氏などにやり返していました。 たしかにグループ首位であと1勝でワールドカップ出場が決まるという段階でオーストラリア戦に引分け以下なら解任されると報じた日刊スポーツは本当に酷かったですし、本田圭佑を地球上どこへでも追いかけて取材しているサッカーライターが突然中身の無い中傷でハリルホジッチは無能だと叩き出したり、日本は一枚岩になれていない状態でした。まさにこのところメディアが日本の足を引っ張っていたわけですね。 どんなW杯予選でも
どうして日本メディアってこうも自国に対して批判的なのでしょうか。基本的に文章は嘘で塗り固められ「」のなかのコメントだってちゃんと調べないと本当にその人がそう発言したのかすら疑わしいという状態にまで落ちぶれてしまっています。そして日本サッカー界ではなぜか日本代表監督が毎回標的にされ意味のわからない中傷を浴びせられています。 そして今回はNEWS PICKSというサイトについて。本田圭佑を追っかけてご飯を食べている木崎伸也というライターが事実と異なることを並べながらハリルホジッチ監督をひたすら批判していました。まあ書いてる人が無能なのかもしれませんが、さすがにこれはないだろってことで突っ込んでおきます。 【本日決戦】四面楚歌。ハリルホジッチの「2つの問題点」 最大の問題は、監督の手腕 勘違いだと思いたかった。力があると信じたかった。 だが、最終予選ラスト2試合を目前にした今、はっきりと言えるの
ワールドカップ本大会に向けての不安材料と言ってもいいほど本当の敵は身内にいるのかもしれませんね。以前からもそうなんですが、日本サッカー協会はどうも情報管理についてかなり甘い部分が目立つというか、本当は出してはいけないような情報が普通に記事になっています。もしその情報流出先が新聞記事ではなく対戦相手国だったとしたら… 先日の日本代表対オーストラリア代表で、日本は普段とは少し違ったメンバーを先発に起用しました。中盤もそうですが浅野や乾といった選手を先発させるなどハリルホジッチ監督はこれまでのアジア予選では見慣れないメンバー構成で布陣を組んできました。しかし、その布陣や浅野や乾の抜擢、中盤の組み合わせや4-1-4-1の採用などを完璧に的中させたメディアが実はあります。 ハリル監督“大博打”浅野、乾先発!本拠初採用4―1―4―1― スポニチ Sponichi Annex サッカー 非公開で行われた
メッシを有名にしたファルソ9というポジションですが、実はメッシが最初のひとではなくペップが発明したわけでもないんですよね。この概念は数十年前からすでに発明されておりましてそれを現代サッカーに落とし込んで再定義することで世界一のチームになったのがペップバルサということです。この事について『ペップ・グアルディオラ キミにすべてを語ろう』では以下のように記されています。 ファルソ9(ファルソヌエベ/偽りの9)はペップの発明ではない。古いメモリーから引っ張り出してきたもので、アルゼンチンのアドルフォ・ベデルネラの時代から存在していた。彼はリーベル・プレートのラ・マキナ(機械)と呼ばれたチームのリーダーだった(1936~1945年)。そして、最初にこのやり方を導入し、世界に広めたのが50年代に大活躍したマジック・マジャール(ハンガリー代表)の主役ヒデクチ・ナーンドルだ。アルフレッド・ディ・ステファノ
なんでしょうこの気持ち悪さ。突然毎日新聞がサッカーを叩き野球を褒め称える記事を出していたのですが、正直言って言ってることが滅茶苦茶ですし最近は主要メディアが出す記事って個人ブログ以下のものが多くなったような気がします。本当に。 今回目に止まったのは『<甲子園>古き良き時代の天然記念物? 高校野球の人気復活』という記事。簡単にまとめると、Jリーグ開幕のせいで高校野球の人気が落ちたものの、その人気が復活した。サッカーにはない魅力が野球にはたくさんある。野球は素晴らしい。というものでした。 <甲子園>古き良き時代の天然記念物? 高校野球の人気復活 (毎日新聞) – Yahoo!ニュース サッカー人気に押され気味だった高校野球が、実は勢いを取り戻している。夏の全国大会で阪神甲子園球場を訪れた観客の総数は一時60万人台まで落ちたが、2008年から昨年まで9年連続80万人を突破した。こんな高止まりは過
当たり屋のごとく難癖をつけるなど、先日からサッカー界隈を騒がせている上西小百合衆議院議員の騒動があり、ファンの行動に対してどこまでサッカークラブが対応すべきなのかが周知されておらず、境界線がハッキリとしていないような気もしました。 まず上西議員騒動の件では、最初に上西議員がサッカーファン、またスポーツファンに対して侮辱するかのようなツイートをしたところ、それに対して殺害予告などがあったとご本人が話していました。 サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ。 — うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) July 16, 2017 明日、浦和の事務所に連絡する。内容は埼玉スタジアムに観戦に行く。チケットはこちらで用意する。SPはいらない。万一の事があってもレッズには何も求めない。上西小百合に対しレッズサ
ただただサッカーファンに対して煽ってケンカを吹っ掛けてきた結果、殺害予告が複数来ている(と上西側が言っている)上西議員の騒動ですが、犯行予告をしている(と上西側が言っている)ひとたちが浦和レッズファン(だと上西側が言っている)だったらしく、浦和レッズの事務所に行くと予告していた件ですが、どうやら浦和レッズ側から面会を断られたようです。 浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな。 — うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) July 15, 2017 サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ。 — うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) July 16, 2017 明日、浦和の事務所に連絡する。内容は埼玉スタジアムに観戦に行く。チケットはこちらで用意する。SPはいらない。万
なんだかここ数日、とある国会議員がツイッターで過激な発言を繰り返しているとサッカー界隈で話題になっていたのでツイートをいろいろ見てみたのですが、ちょっとアレですね。今時はこんな人間でも国会議員になれるんだね…というレベル。 というわけで今回は最近サッカー界隈を数々の炎上発言で騒がせている上西小百合衆議院議員についてです。ではまずこの方がどんな議員なのかまったく知らなかったので少し調べてみたのですが、結構アレな噂が多いようですね。 維新・上西氏の運動員を逮捕 大阪7区、買収の疑い :日本経済新聞 大阪府警は21日までに、衆院選で大阪7区に出馬し、近畿比例ブロックで復活当選した日本維新の会の上西小百合氏(29)の選挙運動員で、会社員の佐藤徳二容疑者(41)=さいたま市北区本郷町=を公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕した。 続きを元のサイトで読む まずは運動員に現金を渡して、いわゆる買収をやっ
最近のサッカーファンはもう「主要メディアのサッカー記事はゴミ」という認識をしていて、ほとんどアテにしてない現状があると思います。あまりにも知識が浅く、おそらく勉強不足なんだろうと感じることが多々あり、書いてある内容はすべて「本当かどうかチェックする」必要があります。マジでフェイクニュースばかりですからね。なかにはちゃんとした記者を抱えて取材をされているところもいくつかあるのですが、たぶん数でいったら勉強不足+フェイクのほうが多いと思われます。で、今回はサンスポのコラムがタイムラインに流れてきたので見てみたところ、やはりどうもおかしい。 【サッカーコラム】中断期間に入ったJリーグでオールスター開催を!地上波中継なら新規ファン獲得につながる (サンケイスポーツ) – Yahoo!ニュース ドルトムントやセビリアは確かに強豪クラブで玄人好みのカードだが、新規ファンを呼び込むほどの集客力はない。い
『○月○日○○での違反行為について』という浦和レッズのクラブインフォメーションを今年は本当に何度も何度も目にしている気がしまして、2017年でここまでにどのような違反行為があったのか調べてみました。 3月19日 ガンバ大阪戦での出来事について|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE 3月19日に開催されました、J1リーグ第4節 ガンバ大阪 vs 浦和レッズにおいて、スタンド内でゲート旗が掲出されたとの情報提供がありました。ゲート旗の掲出は、昨年のアウェイゲームのヴィッセル神戸戦でも発生しております。 浦和レッズでは、ゲート旗の掲出をまだ解禁しておりません。 現在、サポーターのみなさまとミーティングを重ね、解禁に向けて検討を行っています。このような行為は、ゲート旗の解禁に向けた議論に悪影響を及ぼし、さらには解禁を見送ることにつながりかねません。 続きを元のサイ
このブログでも何度か取り上げてきた日本スポーツ界での体罰問題についてですが、これに関して興味深いアンケート結果が見つかりまして、今回掲載の許可をいただきましたので取り上げてみます。まずこのブログで以前に取り上げた体罰についての話題はこちら。 高校サッカー部のコーチが体罰(暴力行為)で解雇に | 河童戦術 体罰(暴行)問題で解雇されたコーチが今回の件を受け丸刈りに←まったくわかってない | 河童戦術 深刻な『野球離れ』はどう考えてもサッカーのせいではない | 河童戦術 そして今回取り上げるのは、数年前にとある大学の学生209人に対して行ったアンケートの結果についてです。まずはそのアンケートの集計結果から。なお%表示などの()の部分やグラフについてはこのブログで追記した箇所となります。 Q1:性別(調査対象:209人) 男 97人(46%) 女 110人(53%) 不明 2人(1%) Q2:小
スポーツ朝鮮というサイトに、ガンバ大阪のオ・ジェソクの話題が載っていたので訳しておきます。記事タイトルは『命を救った奇跡、オ・ジェソクによって書かれた”希望の賛歌”』でした。なお、朝鮮語はどうしても機械にお手伝いいただくので意訳としていただければ。 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/06/22/2017062200392.html 手術を成功し終えた後、オ・ジェソク(右)の合宿場所である沖縄を訪れたパク・ソヒョンさん(中央)と婚約者ギムボムジュン氏。 「(オジェソクは)私の人生に希望と光を与えてくれた方です。」 激しい風が吹いていた2016年11月。乾燥した木の枝より痩せ細った体で、パク・ソヒョンさん(36)は、日本行きの飛行機に乗った。元気がなかった。当時、彼女の人生、将来は暗澹たる灰色だった。窓の外の目に入ってきた青い空と日本
See related links to what you are looking for.
九州朝日放送で『部員減少でピンチ 深刻化する“野球離れ”』という動画付きの記事が掲載されておりまして、野球は特に興味がないのですが何気なく見たところ、あまりにも衝撃的な内容で驚きました。 内容は少年野球の人口が著しく減少していて、野球離れの原因は小子化やスポーツ選択の多様化、また地上波でのプロ野球中継減少などをあげていました。しかし、この記事に掲載されていた動画をみたところ、いや野球離れの原因はそれではないのではないかと思えてきました。そういう部分をサッカーファンから見た視点で書いてみます。 部員減少でピンチ 深刻化する“野球離れ”【福岡】 (九州朝日放送) – Yahoo!ニュース ここ十数年少年野球の人口が著しく減少しています。昭和の時代は、子どもから大人まで楽しく野球を楽しんでいました。また、野球漫画に夢中になったという人も多いのではないでしょうか。 しかし今は…。小学生の男の子およ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
ロシアW杯アジア最終予選のイラク代表対日本代表は1-1のドローに終わり、色々なメディアから様々な意見が飛び交っております。そこで、それを大きく分けて「Aタイプ」と「Bタイプ」で分けてみました。どういう媒体・ライターがどういう傾向なのかが少しわかるかもしれません。まあ簡単に言えばイラク戦(シリア戦)の結果やハリルホジッチについてどう考えてるのか「リトマス紙」ですね。 もちろん下位相手のドローですから、賞賛している記事なんてのはほとんどないんですけど、そのなかでも冷静に分析し見る価値があるものか、または結論ありきで監督やチームを批判しているだけなのか、そういう部分で分けたつもりです。 Aタイプ: 【W杯アジア最終予選】ハリルホジッチ監督 イラク戦の失態と陰謀説 東スポ ふがいない試合展開に元日本代表FW武田修宏氏(50=本紙評論家)はバヒド・ハリルホジッチ監督(65)を断罪。戦略と戦術のミスで
J1第14節のベガルタ仙台対ヴァンフォーレ甲府の試合は、少し元気の無かった甲府がひとり退場者を出したこともあってか終始いいところがありませんでしたね。逆に仙台は自由にやれていたというか、やりたいことがしっかりできている印象でした。で、今回もなんですが、また永戸勝也についてです。まあ今一番注目しているルーキーなので是非みなさんも注目してみてはいかがでしょうか。 ベガルタ仙台の永戸勝也は2年以内に日本代表入りするかも|河童戦術 彼には世界どこいっても通用する質の高いクロスという武器があります。やっぱり日本代表になるような選手って「ここは誰にも負けない」という武器を持ってるもんですし、それが永戸にはあります。 続きを元のサイトで読む ではヴァンフォーレ甲府戦はどうだったのかを注目シーンだけ切り取ってまとめてみました。まずは前半のピックアッププレーです。 pic.twitter.com/Uyc3w
ちょっと何言ってるのかワカラナイヨ案件を見つけたのでまとめておきます。このブログでも何度かご紹介しているAFCチャンピオンズリーグの浦和レッズ対済州ユナイテッド(韓国)の試合についてなんですが 済州こわい💦ベンチから走って来てはった🤢 pic.twitter.com/nRhJtlTm3W — さくらもっち (@28_june) 2017年5月31日 韓国人毎年何かしらやらかすけどどんな教育受けてんの#urawareds pic.twitter.com/dh85nWRqZ3 — かずーや (@Diamonds0328) 2017年5月31日 6/2放送の羽鳥慎一モーニングショーにおいてこの話題が取り上げられていました。そしてそこでの吉永みち子さんという方の意見がかなり韓国寄りで相当ヤバイと話題に。 さすがに放送をそのまま動画で載せると怒られそうなので、吉永みち子さんのコメントを書き出して
現地へ行って自分の足で取材をされたライターと、結論ありきで妄想によってPV狙いの記事を書くライターではこれほど中身が違うのか。ということについてこの記事を読んでいただけると強く感じるかもしれません。 まずは柴崎岳について、ろくな取材もせずに何本も批判記事を書き続け、ひたすら叩いていた方についてはこのブログで先日書いた記事が参考になるかと思います。なおこの記事への反響はかなり大きく、ツイッターで700RT以上、はてブでも100を越える反応をいただきました。それだけサッカーファンの間では不満が溜まっていたのでしょう。 あれだけ柴崎岳を叩いてたスポーツライターは活躍した途端ダンマリですか|Kappa Blog ではこの期間、ジャーナリスト様がろくな取材もしないまま柴崎岳についてどんなことを書いていたのか、抜き出してみようと思います。 まず、ボランチとしてはリーガのレベルに達していないだろう。トッ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kappa.blog - Domain Name For Sale | Dan.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く