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買ってよかったもの
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ひとつ前の記事で、IIJmioのSIMを契約したという話を書きましたが(って、4か月も前か…)、昨日まで山の中にいたら、さすがにGL01PにIIJmioとイーモバイルのSIMを使い分けるのは苦しいなぁ、と感じてしまったんで、なんかいいものがないか、と探していたら、ちょうど近くのハードオフで、docomo BF-01Bが3,500円で売っていたので、つい手を出して見ちゃいました。 というのも、GL01PはSIMロックフリーでかつ、W-CDMA 2.1GHzに対応しているため、イー・モバイルのW-CDMA 1.7GHzが入らないようなところで使おうと目論んでいたのですが、行った場所が、イーモバイルはそこそこ入り、docomoもそこそこ入るんだけど、当てにしていた無線LAN/有線LAN接続の環境がまともに使えないという。 更に、イー・モバイルが366MB/dayの制限に引っかかってしまい、残るは
すっかりブログは放置プレイ中・・・。なんで、ネタを久しぶりに投入。 docomo F-12Cが、なにやらSIMロック解除するとemobileで使えるらしいので、昨日買ってきて試してみた。 SIMロック手数料とかは来月の料金に合算なので、窓口で払う料金もなし。 端末は分割払いできます。 月々サポートは「パケホーダイフラット」(5460円)もしくは「パケホーダイダブル2」(最低2100円、最高5985円)が必須のため、このような使い方をする場合は、事実上「月々サポート」は意味がないかも(私は来月パケホーダイフラットを外す予定)。 試した結果・・・。あっさり使えるじゃん。 とりあえずやってみた事といえば、 データ通信用のAPNを登録する emb.ne.jp とemb3.ne.jp がつかえりゃいいので、 「MENU」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」と進む
とりあえず、EBUG 35回資料の前段階のメモ書き:-) ・動機 1. Twitterを利用している 2. IRCも使ってる 3. IRCのログ取りにtiarraを使ってる 4. なんか、Twitterのタイムラインもログ取りできるいいツールはない? 5. @nyan さんのお告げで、mono + TIG + tiarraはどうか? と提案があったので、早速お試し。 ・monoとは? Monoのページを参照。オープンソースで、Microsoft .NET Frameworkを使って、バイナリレベルでのC# and the CLR(Common Language Runtime)互換環境を構築するプロジェクト。つまり、LinuxやFreeBSDなど、非Windowsアプリケーションで、C#で書かれたバイナリプログラムを動作するための環境。monoの互換性は、Compatibilityのページ
以前はなんかいろいろやったら偶然できてしまったような感があったけど、今回はきちんとできたのでまとめ。 まず、使用したUSBメモリは、IO DATA TB-BH2/8G/B。今回の選定理由は、 ・そこそこ早い ・4GB以上8GB以下 ・値段が2,770円と、まぁお手頃。 という理由だけ。実は、KingMaxの4GBでも結果的に代用できたんで、要らなかったといえば要らなかったのだけど、出張先で使いたかったので、とりあえず購入してきました。 USBブートするには、以下の手順でできます。 1. Windows7 RCのDVDイメージから、bootフォルダをC:\ にコピー(まぁ、必ずコピーする必要はないけど)。 2. コマンドプロンプトを起動し、cd \boot して、bootsect /nt60 d: (d: は、USBメモリのドライブ)。 3. d: ドライブをフォーマットし、DVDイメージを
ServersMan@VPSだと、やりたいことが当分できそうにない感じなので、SaaSesのVPSサーバーも使い倒すことに。契約プランは、Osukiniサーバー LT(初期費用 3,000円、450円/月で6か月前払い。つまり初期費5,700円)。銀行振り込みでないとダメなんで、クレカでお気軽に試せるDTIとは違うんで、ちと面倒だけど、50GBのディスクに512MBのメモリ、文句はない。 ServersMan@VPSで2010/05/01現在でできないこと(tun/greを使うとか)ができるのかどうか、SaaSesのサポートに聞いたら、「使えるかわかんないんで、2週間のお試し期間でお好きにどうぞ」ってことだったので、えいやぁで申し込み。 こっちはXen Serverの中に、CentOS 5.4を入れていて、自宅のCitrix Xen Server上のFreeBSDとかで、ネットワークインタ
FreeBSDで、GPT+ZFSを使ってブートする環境を構築したんだけど、だいぶ試行錯誤したので自分用メモ。 実はまだ環境構築終わってないんだけど、とりあえず起動して環境準備はほぼ終わっているのでこれでいいかな。 なにせ、ufs+ZFSでブートするとか、GPTの話は探すとあるんだけど、GPT+ZFSで環境を1から仕込み、さらにいろいろとやろうとすると途端に資料がないんだよねー。ってことでメモ書き。 ここでの前提としては、新規のHDDに、USBメモリからFreeBSDを無理やりインストールすることを想定しているので、しくってもいいHDDでやりましょう。現に私も試行錯誤を数日やりましたので。 1. まず、FreeBSD 8か9の環境を準備して、/etc/make.conf に、LOADER_ZFS_SUPPORT=yes とでも書いて、make buildworld & make buildk
私がやっているIPv6の実験に、Internet under tunnels(IHANet)ってのがあります。 元々は、伊波源太さんがBGP4の実験をするために、今はまだそんなに影響のないIPv6線+Private AS番号+GREのトンネルを使って、IPv6のプライベートピアをして遊ぶためのプロジェクトだから、IHANetって名前だったのですが、今は一応、Internetworking Hobbyist Association's Networkって名前が正式名称になったっぽいです(^^; 原理としては、IPv4アドレス同士をtunnelで接続し、その中にIPv6のトラフィックを流すという発想です。ルーティングプロトコルとして、BGP4+を使うと、擬似的にBGPの運用勉強もできるというものです。 必要なもの: 1. IPv6線 2. 自由に設定できるマシン。カーネル再構築とBGP4+のイ
やっと完成したので手順を公表。(2008/08/28 update) Windowsで共存するバージョンも公開中 使用ネットワーク: 210.229.61.160/28, 2001:200:531::/48(RIPng,gif0), 2001:3e0:3cb::/48(DTCP,gif1), 2001:c90:59ba:89f9::/64 使用機材: IPv6処理できるサーバー(FreeBSDとか)、Windows機 ネットワーク構成条件(うちの場合) ひかり電話とサーバーとクライアントをグローバルIPのセグメントに出す。FreeBSDでは、既にRIPngなりDTCPなりで、IPv6アドレスが振られている。で、/etc/rc.conf にてIPv6アドレスを付けておく。 ※Bフレッツかフレッツ・ドットネット契約フレッツADSL回線が必要。 ちなみに、うちはNTT東なので、西の方はもっと苦労
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