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パリ五輪
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文鮮明師は、1920年1月6日(陰暦)、現在の北朝鮮の平安北道定州に生まれました。子供の頃から正義感が強く、不屈の精神をもち、また豊かな愛情の持ち主でした。 1935年の「復活節」の朝、山で深く祈っていた時に、イエス・キリストから地上天国を実現する使命を託されました。以来、文師は人類救済の道を歩み始めました。 文師の歩んだ道は苦難の道でした。生涯において6度の獄苦を味わったのです。しかし、どのような苦難の中においても、「怨讐を愛し、ために生きる」真の愛を貫きました。 人類救済のために投入し続ける文師の精誠は、人々を感動させ、「文師こそメシヤであり人類の真の父母である」、「平和をつくりだすチャンピオンである」と称賛されるようになりました。 真理を探究 文師は、深い祈りと聖書の研究を通して、またさまざまな実体験を通して、真理を探究しました。その真理の探究に携わっていた時期、日本の早稲田大学附属
創立から半世紀を越えて、なお多くの誤解と非難を受ける統一教会。そこには既成キリスト教会と共産主義者らの意図的で策略的な統一教会潰し戦略があった。True Voice“苦難の道”では『真実の統一教会』と題し、創始者・文鮮明総裁と統一教会をめぐる今日までの史実をシリーズで紹介する。 ご意見、ご感想は、記事のタイトルをクリックすると入力できます。お気軽にお寄せください。 1990年4月11日、文鮮明総裁は世界の共産主義者たちを「あっ!」と驚かせます。ゴルバチョフ大統領との電撃的な会談でした。4月10日からモスクワで始まった世界言論人会議の主催者としてクレムリンに招待されたのです。「共産主義は間違っています。唯物的共産主義思想では人類に幸福と平和をもたらすことはできません。共産主義を放棄してください」・・・ゴルバチョフ大統領にこのように進言したとお聞きします。 その後、一気にソビエト連邦は崩壊へ
《真の父母様の生涯路程》 第6節 解放直前の最終準備 文先生は賢い人なのです。文なにがしという人は、未熟な人ではないのです。あらかじめ千里を見通して生きる人なのです。既に十代の少年時代に、国がどうなるか知っていた人です。昨日も、私の従弟の文龍基が私のことを話していました。「1945年になれば4月にドイツが滅びて、8月には日本が滅びると話していたことがみな当たって、自分が思うに、大学さえ出ればあのように天下を知って、未来まではっきりとわかるんだ」と考えたというのです。 先生が今語っている原理は、20代にすべて準備していたものなのです。みてください。50年前に語ったことが、今日すべて成就しているというのです。今になって話しているのではありません。その時は、韓国という国もなかったのです。そのような歴史を見れば、恨が多いというのです。 ついに1945年8月15日、待ちに待った光復の日が来ました。
生活に役立つ情報募集です。最新の教会情報や摂理情報。安い航空チケットや復活する情報をお待ちしています。 投稿、ご質問はhttp://kashiwa-ch.com/問い合わせ/からお気軽にお寄せください。 統一教会個人ブロガー人気ランキング インターネット時代を迎えて久しい昨今、我が統一教会は、十分にインターネットを活用できているだろうか。反面、個人ブロガーたちは素晴らしいと感じる。“あっぱれだ!”ブログを通して少しでも真の御父母様を証しようとする姿勢に感動する。時々、彼らのブログを見たり、ランキングなどを確認するが、真の父母様に対する熱い思い、統一教会に対する愛が伝わってくる。正に「あっぱれだ、UCブロガーたちよ。」と声援を送りたくなる。今後も皆様のブログに注目したい! (柏CH長) 反対牧師も被害弁連も統一教会の総攻撃を受けているせいなのか、ここ数ヶ月、拉致監禁の情報は少ない。しかし、未
自由な声では皆様の投稿を心からお待ちしています。政治、経済、外交、宗教哲学、環境問題等・・・様々な分野に関して皆様の自由な声をお聞かせください。 投稿、ご質問はhttp://kashiwa-ch.com/問い合わせ/からお気軽にお寄せください。 43年間で4300人の拉致監禁改宗・・・、そんな話をまともに聞くと、統一教会というところはそのようにしなければならないほど「虎の穴」的で帰還が不可能な恐ろしい宗教団体なのだろうかと思ってしまう。そのような宗教団体をよくも50数年間も放置しておくものだと日本政府を呆れてしまう。しかし反面、統一教会の主張やあるジャーナリストの意見を見れば、拉致監禁という違法行為なのでは・・・と感じてしまう。よくも43年間も知らん振りを繰り返してきた国家権力と呆れてしまう。どちらにしてもハッキリと白黒付けれない日本政府を呆れてしまう。宗教法人剥奪・解散命令か、それとも
真の平和は、政治家のみ、宗教指導者のみ、あるいは経済人や学者のみによって成し遂げられるものではありません。社会を構成するさまざまな人々の努力を結集してこそ、平和をつくり出すための包括的なアプローチが可能なのです。 文鮮明師は宗教指導者として50年以上にわたって、世界平和実現のため、献身的に取り組み、平和を主眼とした数多くの組織や財団を設立してきました。「統一運動」と総称される文師の活動は、宗教、政治、芸術、学術、科学など、あらゆる分野に及び、平和への具体的なアプローチを提供してきました。 21世紀を迎えた今日、神様と人類の夢である「One Family under God」を旗印に、各国の政府機関、NGO&NPO、ボランティア団体、あるいは国家的指導者等が主体的に参加して、世界各地で大きな成果を挙げています。 このページは、現在人類が抱える諸問題に対して、「統一運動」がどのような活動を行い
二つの思想が対立する。決して相まみえ妥協、融合することのない双璧、右翼思想と左翼思想。人類に幸福と平和をもたらすべく体系化されたはずの両思想が、それぞれ民主主義、共産主義を主張し人類を混乱させ、対立、闘争、不幸へと陥れている。共産主義は崩壊し、まもなく民主主義も限界線を迎えるとき、人々は頭翼思想(神主義)の偉大さを知ることになるだろう。 人類に幸福と平和をもたらさんとする文鮮明師の頭翼思想(神主義)。先ずはソ連・共産主義を凌駕した歴史を "頭翼思想 (HEAD WING)"としてシリーズで紹介する。 ご意見、ご感想は、記事のタイトルをクリックすると入力できます。お気軽にお寄せください。 世界を2分した思想の一つが消え去ろうとしていた。共産主義は終焉の時を迎えていた。しかし、そこに至るには、もう一つ山を越えなければならなかった。その事実を知るのは神と文鮮明師しかいなかった。ゆえに、師はモ
創立から半世紀を越えて、なお多くの誤解と非難を受ける統一教会。そこには既成キリスト教会と共産主義者らの意図的で策略的な統一教会潰し戦略があった。True Voice“苦難の道”では『真実の統一教会』と題し、創始者・文鮮明総裁と統一教会をめぐる今日までの史実をシリーズで紹介する。 ご意見、ご感想は、記事のタイトルをクリックすると入力できます。お気軽にお寄せください。 1954年5月1日、世界基督教統一神霊協会(統一教会)は創設されます。それから56年が過ぎた今も多くの迫害と試練、批判を受ける統一教会であります。過去、十数回に渡って「苦難の道」と題して綴ってきたこのシリーズでありますが、一般の皆様に「誤解を解こう」とか、「統一教会を受け入れていただこう」という思いは小さく、実は文鮮明総裁という方がどのような方なのかを正しく知っていただきたいという思いでありました。 2000年前、キリスト(救
有史以来、平和と幸福を願いながらも、それに反して分裂と闘争を繰り返してきた人類歴史。何が人間をして悪へと駆り立てるのか・・・? 誰も解き明かすことのできなかった人類歴史の真実。True Voice“真実へ・・・”は人類歴史の知られざる真実を皆様に紹介し、未来の平和と幸福を共に考えるシリーズである。 ご意見、ご感想は、記事のタイトルをクリックすると入力できます。お気軽にお寄せください。 旧約聖書・創世記第9章には、大洪水の後に方舟から出てきたノアの家族に関して記されている。さほど重要視されない旧約聖書であり、物語のようにしか受け止められない話の連続だが、人類歴史の秘密を紐解く上で欠かすことの出来ない真実がそこには記されている。 聖書には「方舟から出たノアの子らはセム、ハム、ヤペテであった。この三人はノアの子らで、全地の民は彼らから出て、広がったのである」と記されている。セムは黄色人種、ハム
世界平和統一家庭連合(家庭連合)・柏家庭教会では、毎週日曜日に礼拝を行っています。 教会員はもちろん、関心のある多くの一般参加者の方々も共に礼拝を捧げる時間を持っています。 日頃、何かと慌しい時の流れの中で過ごされる皆さま、一週間に一度だけは心静かに天地創造の親なる神様に思いを馳せ、心洗う時間を持つのも有意義なことではないでしょうか。 柏家庭教会は、皆さまのお越しを心からお待ちいたしております。 柏家庭教会 礼拝案内
世界平和統一家庭連合柏家庭教会では、教会員の方々には勿論、一般の方々に対しても統一運動とその理念を理解していただけるように各種講座・セミナーを開催しております。是非一度足をお運びください。 ☆ 統一原理2日セミナー 統一原理とは、家庭連合の根幹理念です。①初級、②中級、③上級(前後編)の3つからなります。家庭連合の世界的拡大と発展は、統一原理という成功哲学・理念の実践にあります。 ☆ 所願成就祈願祭 生活に生かせるポイント講座。試練の時の過ごし方、夫婦仲の改善法など学びます。所願成就のため孝情奉献書の意義を学び奉納します。 ☆ 結婚教室 結婚とは何か?様々な角度からまなんでいきます。 ☆ 真の家庭セミナー 幸福の原点は家庭です。家庭は愛と生命と血統の根源です。 愛ある家庭は、強い夫婦の愛の絆から始まります。真の愛とは何か・・・? 真の夫婦、真の家庭とは・・・? 結婚の動機から夫婦のあり方、
自由な声では皆様の投稿を心からお待ちしています。政治、経済、外交、宗教哲学、環境問題等・・・様々な分野に関して皆様の自由な声をお聞かせください。 投稿、ご質問はhttp://kashiwa-ch.com/問い合わせ/からお気軽にお寄せください。 数日前のテレビニュース、「統一教会信者、ストーカー行為で逮捕」とのスーパーに驚く。何が起ったのか・・・頭の中でグルグル思いを廻らす。あちらこちらから情報を集めることにした。ようやく整理できた。 容疑者となってしまった宇佐美さんという人。統一教会の信者である。彼は愛すべき人、近い未来妻となるべき人と2007年に合同結婚式に参加した。大きな夢を持ち、期待に胸を膨らませ、未来の幸福を展望していたに違いない。それは多分、妻になるべきその方も同じではなかったかと思う。しかし、悲劇は訪れてしまった。最近、クローズアップされている統一教会信者への拉致監禁改宗で
自由な声では皆様の投稿を心からお待ちしています。政治、経済、外交、宗教哲学、環境問題等・・・様々な分野に関して皆様の自由な声をお聞かせください。 投稿、ご質問はhttp://kashiwa-ch.com/問い合わせ/からお気軽にお寄せください。 「組織はリーダーの器以上に大きくなることはない。」と言われる。リーダーがどのような人間性を備えているのかが問われている。統一教会という組織。そこには多種多様な人間たちが存在している。世界194ヶ国に宣教本部を置き、宗教的活動は勿論、世界平和に対し多岐にわたる活動を展開する。勿論、秘境といわれる北朝鮮にも教会員は存在する。 日本国内では、1970年代に“親泣かせ原理運動”。1980年代から90年代には“霊感商法”と反社会的と問題視され、今も一部左翼勢力は、徹底的な統一教会批判に奔走する。事実、統一教会はキリスト教信仰の希薄な日本社会で爆発的な拡大を
国際合同結婚式は、同じ国籍と民族間の結婚もありますが、多くが宗教や言語、人種や肌の色の違う国際カップルです。国際結婚を繰り返すことをとおして民族の壁、文化の壁、宗教の壁、国境の壁など、多くの紛争と闘争の原因となる障壁を崩すことになり、未来に平和と幸福をもたらすことができると信じています。国際合同結婚式を通して、人類一家族の地球村の実現を目指しています。 また、教理的にも実に重要な意味を持ち、多くの国の青年男女がその教理を良く学び、理解し、 世界人類の未来の平和と個人の幸福をかけて国際合同結婚式に参加しています。
イスラム評論家、ジャーナリスト。パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳。イスラム文化研究会を主宰。異文化交流会(日・パ)主宰。ムガール帝国の末裔に当たる。 宗教思想と政治思想が合わないところから、世界の至る所で紛争や内戦が頻発しています。それらの問題を解決していくためには、まず各宗教が対話をし、相手を知ることから始めるべきだと思います。各宗教での呼び方はさまざまでも、同じ神様を求めています。そして、その共通の神様を中心として、国家づくり、家庭づくりをしていくことが必要です。ですから、「神の下の一家族」というビジョンはとても素晴らしいと思います。
ユダヤ人を憎んでいたが、IIPC主催のイスラエル平和大行進に参加して、ユダヤ人と和解を望むようになる。 私は文師を「神の業を成就されている人」であると見ています。コーランによれば、神は人間を男と女に創造され、やがて部族や民族をつくって仲良く暮らすようにされたと言われています。文師は真の父母として私たちをここに呼び集められ、お互いを知り、お互いを愛するように指導されたのです。 私は兄弟をユダヤ人によって殺されたために、ユダヤ人を憎んできた人間です。 しかし、この集まりを通して、私は多くのユダヤ人たちと強い絆を結ぶようになりました。そして彼らを完全に許すとともに、彼らの許しを請うたのです。
ロンドンの東洋アフリカ研究所、ムンバイのタナ社会科学研究所、ブラジルのサンパウロ大学などで研究活動を継続してきた。 私は、これこそ宗教の本質であると思います。宗教の目的は、私たちを仏教徒やクリスチャンやユダヤ教徒にすることではありません。宗教の目的は、私たちを人間らしく生きる者とすることです。 文師の国連超宗教議会の構想に付いての本質は、宗教が良きにつけ悪しきにつけ、今日の世界を動かしている重要な要因であるという事実を国連に認識させるということです。文師は国連に対して、宗教を無視してはならないと訴えられているのです。私は、歴史上のいかなる宗教指導者よりも、文師は平和の対義のために多くのことをなされていると思います。
私は、ワシントン・タイムズと、貴紙がわが国の首都における国家的論争において、25年間にわたって果たしてきた重要な役割に対して、敬意を表します。今日、貴紙の声は、かの古いリベラルなライオンに挑戦し、バランスをもたらす上で、かつてないほどに必要とされているのです。 私がワシントン・タイムズの創設者であるレバレント・ムーンと、この新聞を立ち上げた彼のビジョンに感謝しなければ、私は不注意のそしりを免れないでしょう。彼なくしてワシントン・タイムズはあり得なかったし、ワシントン・タイムズの存在しないワシントンやアメリカは、想像したくもありません。
新着情報 2022年04月03日 家の窮地を救ってくれた孝情奉献書と絶対善霊の証 (活動報告) 2022年02月23日 43ともで夫婦の絆が強まりました! (私の証) 2022年02月06日 所願成就祈願祭の証コーナーを設置しました。 (活動報告) 2021年04月26日 所願成就祈願祭2021年5月~予定 (活動報告) 2021年03月14日 柏孝情実体聖霊役事恩恵特別集会 (活動報告) 2021年02月28日 心温まる話 (話題)
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