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『勝谷誠彦の××な日々。』で紹介されたお店の一部をご紹介します。 東京/大阪/兵庫/宮城/千葉/埼玉/神奈川/長野/新潟/石川/富山/愛知/三重/和歌山/奈良/京都/広島/山口/香川/福岡/長崎 は、勝谷誠彦行きつけのお店です。 『勝谷誠彦の××な日々。』で紹介された海外のお店の一部をご紹介します。 店名エリアジャンルコメント
2013年3月5日号。<『たかじんのそこまで言って委員会』辞めます>。 2時半起床。丁寧に、もとい、いつもよりより丁寧に(笑)この日記を書きたいので。モノ書きになってよかったと思うのはこういう瞬間だなあ。眠っている間から、どう書いてやろうかとウズウズしていて、結局起き上がってしまう。 『たかじんのそこまで言って委員会』辞めます。 辞めるというこちらが主語で書いたのは「今週の金曜日の収録を最後に」と言われたので「出ません」と私から断ったからだ。 事実は、クビだと言われたわけである。 昨日の『ザ・ボイス』の現場に吉本興業の幹部が来ていたので「あれ?」と思った。吉本は私の窓口だが、現場はすべてマネジャーのT-1君が仕切っている。そのT-1君には軽井沢の拙宅の鍵を渡して、もう一泊家族で泊まってスキーをしておいで、と言ってある。ラジオの現場も来なくていいよ、と。 いわば側近中の側近がいない時
07年1月1日から有料で配信を開始したメール『勝谷誠彦の××な日々。』は、長い日は4000字以上とウェブ日記時代の4倍以上のボリュームで、毎朝10時までにお送りしています(9月時点での実績)。 もちろん質も、ますますの充実を心がけます。 『サンデー毎日』での連載が30回で終了した小説『天国のいちばん底』の続編を、原則として、週一回、日曜に読んでいただいています。9月下旬時点で、110回まで話が進みました。 土曜日には、スタッフから週末増刊『週報迂闊屋』を、お送りしています。イベントやサイン会、新刊のお知らせをするほか、私が手に入れたさまざまなものを抽選でお譲りする「アゲもの!」など、気軽に楽しんでいただける企画もあります。アゲもの!では、これまでに書籍や雑誌、招待券などを差し上げました。 2000年5月からの過去の日記については、(株)アスコムより、オンディマンド方式で順次
東良美季1958年生まれ、川崎市出身。編集者、アダルトビデオ監督、音楽PVディレクターを経て執筆業。著書に『猫の神様』(講談社文庫)、『東京ノアール~消えた男優 太賀麻郎の告白』(イースト・プレス)、『代々木忠 虚実皮膜~AVドキュメンタリーの映像世界』(キネマ旬報社)、『デリヘルドライバー』(駒草出版)他。 日刊更新ブログ『毎日jogjob日誌』 http://jogjob.exblog.jp/ 花房観音(はなぶさかんのん)1971年兵庫県生まれ 現在京都市在住。 京都女子大学文学部教育学科中退後、映画会社、旅行会社、AV情報誌での執筆など様々な職を経て2010年、第一回団鬼六賞大賞を「花祀り」(幻冬舎文庫)にて受賞。 京都観光文化検定2級を所持する現役のバスガイドでもある。 ペンネームの由来は、仏像、特に滋賀県長浜市高月町の国宝の渡月寺観音堂の観音様が好きだから。「花房」は、「観音」に
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