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パリ五輪
kawachiya-print.co.jp
手軽で表情豊かな盛り上げ加工 バーコ印刷は印刷物の表面に樹脂の粉を塗布し、熱処理をすることによってそれを透明な盛り上がりに変化させる技法です。印刷絵柄上に加工いたしますと印刷部分が盛り上がっているように見えます。盛り上げのみでの表現も可能で、液体を固めたような独特の質感が特徴です。盛り上がりの種類は、透明なもので光沢ありとなし、不透明なもので金と銀があります。透明な盛り上がりの中にラメの粉を混ぜたラメバーコも可能です。さまざまな用紙や他の特殊印刷と組み合わせることにより、ユニークなビジュアル演出が可能になります。今までにない斬新な印刷物をお求めの方はぜひご相談ください。 シルク印刷のUV厚盛りニスに似た仕上がりですが、オフセット印刷インキ上に加工するため、初期費用がお安くなります。小型、小ロットの盛り上げ加工に適しています。UV厚盛りニスはベタ面がフラットなのに対して、バーコ は凸凹が生じ
ひらめきを形にする パブロ・ピカソは「ひらめきは自分で呼び込めるものではない」と言いました。 ピカソほどの天才でも、斬新なインスピレーションはそうたやすく得られるものではなかったようです。 そしてピカソは「私にできるのは、ひらめきを形にすることだけだ」とも言っています。 私たちの仕事はまさにこの言葉に尽きます。お客様が求める、まだ形を持たない漠としたインスピレーション。それを印刷物という形にする。それが私たちの使命です。 ありふれた技術や手法では、インスピレーションはたちまち色褪せ、陳腐なものになってしまいます。どうすればインスピレーションの輝きをそのままに斬新な印刷物が作れるだろうか。 私たちは日々自分に問いかけながら試行錯誤と研鑽を続けています。 そして私たちはお客様とともに、これからも新たな「印刷の美」を、そして斬新な発想を追い求めていきたいと願っています。 河内屋のご紹介 河内屋は
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