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この単語帳は1~4まであって、全部をやると重複なしで12000語カバーできます。12000語カバーできるものはこれぐらいしかないので、特に理由のない人はこれを使いましょう。 ※ただし音声は別売りなので要注意。 ぼくは3(上級)と4(超上級)を覚えました。すべてマスターすると英検1級までの語彙がほとんどカバーできます。TOEICで900点とかだと1~2まで大丈夫だと思います。 上級者の中には、単語帳をいっさい使わずに英字新聞や雑誌などを見て、そこで出会ったわからなかった単語をノートに書きだして覚えるようにしている人も一部います。 それもいい勉強方法だと思いますが、自分で単語を探したり意味を調べたりするのにかなり時間を使います。どれが頻繁に出てくる重要単語かもわかりません。 なのでまずは単語帳を使うべきです。 単語帳では覚えるべき重要なものがまとめられているので、語彙力強化には欠かせません。最
少し前に本屋で見かけて、内容がすごく良く気に入ったので購入した本があります。スピーキングとライティングにそのまま役立つ教材なのですが、内容、どんな人にオススメなのか、自分がやっている勉強方法を紹介したいと思います。[音声ダウンロード付き]スピーキング・ラ この記事のタイトルのComprehensible input って何?と思った人もいるかもしれませんね。Comprehensible input とは自分が無理なく理解できるレベルの英語を大量にインプットすることです。これが英語学習の鍵となります。英語をアウトプットする前提として、たくさんの英語 今回の記事では、ぼくが今まで英語学習で試してきた効果的な英単語の覚え方を3つまとめて紹介します。それぞれの覚え方はもちろん、利点や、どんな人向いているのかということも詳しく説明していきます。英検1級には12000語前後の語彙数が必要と言われますが
今日は英語の勉強方法としてかなり知られるようになってきた「シャドーイング」について、英語学習者が知っておくべきことをすべてまとめます。 これ実はずっと前から書きたかったことなんですよ。 というのも、ぼく自身大学生になってから死ぬほどシャドーイングをして、結果としてかなり英語力が伸びたからです。 ぼくよりシャドーイングをしている人を探してもそんなにたくさんはいないと思います。 なので誰よりもシャドーイングに関しては思い入れがあり、自分の身をもってその効果はすべて理解しているつもりです。 関連記事:英語学習の振り返り こちらには英語学習の振り返りを書いていますので興味のある方のみどうぞ。とりあえずシャドーイングがぼくの英語学習での転機になったということを伝えたいだけなので全然読まなくても問題ないです。 それにも関わらず意外なことに、シャドーイングについてはこのブログ内の色んな記事で触れてはいる
【この記事はこんな人向け】 ・イギリス英語の発音、アクセントが好き。 ・イギリス英語のアクセントで話せるようになりたい。 ・イギリス英語でシャドーイングするのにオススメの教材が知りたい。 ・英語の種類はともかくシャドーイングについて知りたい。 日本の英語学習者のほとんどの人はアメリカ英語の教材をもとに英語を勉強しています。というのも、日本の英語教材や英語教育が米語であふれかえっていているので当たり前ですね。 アメリカ英語が英語として日本ではメジャーですが、イギリス英語は僕のように一部の英語学習者からは熱い人気があります。イギリス英語にはコアなファンがいる、という感じ。 イギリス英語の発音やアクセントはハマる人はとことんハマる、そういう魅力があるのは確かです。 どうせ好きならBritish accent で話してみたいですよねー。なんか憧れるし。 そこで、アクセントを身に着けるにはシャドーイ
今日は英単語のお話です。 単語学習は英語学習においてかなり大切な要素ですよね。 そこでいきなりですが、 ぼくたち英語学習者は英単語を何個覚えるのを目標にすべきなんでしょうか? ぼくの現在の英語の語彙数はおそらく13000語程度ですが、英単語を覚えていく中で自分が感じたことや経験を照らし合わせながら、このことについて考えていこうと思います。 まず、結論から言うと、自分の目指すレベル(できるようになりたいこと)によって必要な語彙数は変わってきます。 個人的な意見ですが、英語を使って仕事がしたいような人(英語教師なども)はとりあえず10000語を最終目標にすればいいんじゃないかと思います。 もう少し詳しく話しますね! まずは語彙数によって、レベルをいくつかに分けてみます。(ぼくが考え付いた語彙レベルです) レベル1(超初級):~1500語 レベル2(初級) :3000語 レベル3(中級) :
今まで英検1級に関する記事をいくつか書いてきましたが、この記事では一度1次試験で不合格だったぼくが二度目の試験で確実に合格できた経緯、使ってきた教材やそれぞれのパートでの勉強方法を詳細にまとめてみようと思います。 少し長くなると思いますが、そのぶん最後まで読んでいただければ、勉強法や役立つ教材などを含め英検1級についてかなり知ることができるはずです。 これから英検1級に挑戦する人にとって役立つ情報を網羅してあるので、ぜひ参考にしてください。 【目次】 1.英検1級の難易度を知っておこう! 2.初めに。英検1級に初挑戦する頃のぼくの英語のレベル 3.ぼくが一次試験に落ちたときの敗因 4.合格するためにはどのような勉強をすればいいのか。 5.単語学習の方法 6.リーディング対策 7.リスニング対策 8.ライティング対策 9.一次試験の勉強法まとめ 10.二次試験(面接)ってどんな感じ? 11.
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