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フェスの本格シーズンがやってきた。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行され、エンターテインメントの各現場でも、コロナ禍前と変わらない光景が戻りつつある現在。 ライブの現場に参加する機会が戻り、とにかく喜ばしい限りであるが、あるモヤモヤした気持ちも戻ってきてしまったと感じる。 それは「スマホによるライブ撮影」問題である。 あえて「問題」としたが、何が問題なのかといえば、出演者ごと、主催者と出演者、さらに観客同士でその是非に関する認識のズレがあり、しばしば混乱が生じていることである。 そこで、「スマホによるライブ撮影」の現状を整理したうえで、今後の方向性も検証してみたい。 後編は法律家の立場から、ITとエンターテインメントの分野を専門とするモノリス法律事務所の代表、河瀬季弁護士にお話を伺った。 なお、前編は主催者の立場から、クリエイティブ
フェスの本格シーズンがやってきた。 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行され、エンターテインメントの各現場でも、コロナ禍前と変わらない光景が戻りつつある現在。 ライブの現場に参加する機会が戻り、とにかく喜ばしい限りの毎日であるが、あるモヤモヤした気持ちも戻ってきてしまった。 それは「スマホによるライブ撮影」問題である。 あえて「問題」としたが、何が問題なのかといえば、出演者ごと、主催者と出演者、さらに観客同士でその是非に関する認識のズレがあり、しばしば混乱が生じていることである。 そこで、「スマホによるライブ撮影」の現状を整理したうえで、今後の方向性も検証してみたい。 前編は主催者の立場から、サマーソニックを主催するコンサートプロモーター、クリエイティブマンプロダクションの代表取締役社長・清水直樹さんにお話を伺った。 なお、後編は法律家
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