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HTTPSを一度設定したのち、無効にしたい場合がありました。 その設定方法を記録しておきます。 ちなみに、CentOS5で yum でインストールした環境です。 /etc/httpd/conf.d/ssl.conf の中にある 「SSLEngine on」を「SSLEngine off」にします。 「SSLEngine on」をコメントアウトした場合では、SSLは動いたままでした。これで少し悩みました。 デフォルトでは、onになっているようです。 上記は間違いでした。失礼しました。 本当に無効にするには、 ssl.conf が無くなれば良いようです。私の場合は $mv ssl.conf ssl.conf.tmp とリネームしました。 /etc/httpd/conf/httpd.conf の中にある「Include conf.d/*.conf」で /etc/httpd/conf.d にある
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