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災害への備え
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Windows 10の環境ですがOneDriveSetup.exe(32ビット)が常にCPUを使用いている状態でした。 はじめは同期でもしているのかと思ったのですが、なんかおかしい。 調べてみたらマイクロソフトのフォーラムで問い合わせをされている方がいました。 OneDriveSetup.exe(32ビット)がCPUリソースを食いつぶしている どうもOneDriveアプリのバージョンアップでこけているようです。 対応方法が変わる可能性もある為、詳細はリンク先を確認して頂きたいですが簡単に書くと、 ①タスクマネージャーで「OneDriveSetup.exe(32ビット)」を削除する ②以下の場所にあるキャッシュを削除する C:\Users\~\AppData\Local\Microsoft\OneDrive\setup\logs\userTelemetryCache.otc C:\Users
Windows 8.1を使っていてVB6.0のアプリを起動したときに以下のエラーが出ました。 これはVisual Basic 6.0 コモンコントロールが無いことに対するエラーです。 これについてはマイクロソフトのダウンロードページからダウンロードできます。 ダウンロードサイト ダウンロードしたファイルから「MSCOMCTL.OCX」を抜き出します。(Explzhなどの解凍ソフトで抜き出せます。) なお、このOCXファイルは32bit版なのですが、使っているWindowsが32bitか64bitかで適用方法が異なります。 詳しい適用方法はマイクロソフトのサポートページに書かれています。 今回は64bit環境への適用方法をメモしています。 ①コマンドプロンプトを管理者権限で起動する。 下の図はWindows 8.1にてスタートメニューを右クリックした画面です。 ②適用するファイルを「C:¥W
Windows 10にしてからChromeで文字入力すると固まる事があります。 頻繁ではないのですが、たまに、でもないです。2,3日に1度とそこそこな頻度かと思います。 例えばGoogleの検索バーに文字を3文字くらい入力すると固まります。 そもまま放置すればもとに戻ることもあるのですが、結構根気が必要なくらい遅い場合もあります。 原因ですが恐らくWindows 10標準の日本語変換に問題がありそうです。 というのは予測入力で候補を出力する文字数が既定値では「3」になっているからです。 予測入力機能がChromeの予測機能と競合しているのかなと想像しています。 そこで、完全に解決する訳ではありませんが、現象回避として以下の方法を行いました。 ①タスクバーから日本語変換のアイコンを右クリックして[プロパティ]を起動する。 ②Microsoft IMEの設定画面が開くので、[詳細設定]をクリッ
ドスパラのスティック型PC「DG-STK1」をはじめ、スティック型PCはOSにWindows 8.1 with Bingが使用されています。 ここにUbuntuを入れてみることにしました。 かなり大変でネットの情報も使用しましたが1つのサイトで完結しませんでした。 m-Stick MS-NH1という非常に似た端末の事例があったのですが同じようにやっても出来ませんでした。 なお、ここで書かれていることは自己責任でお願いします。 ●バックアップ まず最初にバックアップを取ります。 ここでのバックアップは工場出荷時に戻せる程度のもので個人で作成したファイルのことは記載しません。 バックアップは回復ディスクを作成する事で行いました。(→過去の記事) なお、2015/8/3現在、このディスクを使用して復元は行っていませんので本当に復元できるかはまだ試せていません。 Ubuntuを楽しんだらWindo
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