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災害への備え
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『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている商品であり、税込み108円でした。 デジタル式の腕時計ですが、たぶん最近発売されたばかりの新商品ではないかと思います。 使用する電池はリチウムコイン電池の『CR2016』×1個ですがテスト用という事で予め本体にセットされており、(電池に絶縁シートなどは付いておらず)そのまますぐに使える状態になっていました。 通常の状態では何も表示されていませんが、スイッチを押すと時刻が赤く光って表示されます。 そのまま約4秒くらい経過すると自動的に表示が消えるようになっていました。
100円ショップの『キャンドゥ』で買った『アナログウォッチ カラフル』と『アナログウォッチ モノトーン』です。 両方とも『キャンドゥ』のPB(プライベートブランド)として販売されている税込み108円の商品であり、アナログ式の腕時計です。 100円(税抜き価格)で販売されているアナログ式の腕時計を見たのは初めてなので、もしかしたら新商品かもしれないです。 使用する電池はアルカリボタン電池の『LR41』×1個ですが、お試し用電池ということで予め本体に内蔵されていました。 最初は電源が入っておらず、ツマミ部分に取り付けてあるストッパーを取り外してツマミを押し込むことで電源が入り、動き始めるようになっていました。 ちなみに自分が今回買ったのは『カラフル』の緑色バージョンと『モノトーン』の黒色バージョンです。 『カラフル』と『モノトーン』の違いですが、形状自体は全く同じであり、たぶんベルトの色が白ま
6種類の超精密ドライバーがセットになっている商品です。 材質は『クロムバナジウム鋼、鉄(ニッケルメッキ)、ケース:ポリスチレン』となっており、6種類の超精密ドライバーの内訳は以下のようになっていました。 ・プラスドライバー #00, #0, #1 ・マイナスドライバー 1.0mm, 1.2mm, 1.6mm
『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として税込み210円で販売されている商品であり、家庭用のAC電源コンセントに挿してUSB端子に電源を供給するアダプタです。 主な使用可能機器はポータブルオーディオやゲーム機,携帯電話などですが、携帯電話の充電に使用する場合は別売の充電ケーブルが必要となります。 注意事項として『iPadなどタブレット端末には使用できません。』と記載されていました。 充電出力は『1,000mA/DC5V』、入力電圧は『100~240Vまで』であり『海外でも使用可能』となっていました。
昨日(6月13日)は、このブログに『Google Analytics』を設置しました。 『Google Analytics』とは何かというと、以下のような内容です。 (以下はウィキペディアからの引用です。) Google Analytics(グーグルアナリティクス)は、Google社が無料で提供するWebページのアクセス解析サービス。 元々はGoogleが2005年に買収した、米国のWeb解析ソリューションプロバイダー・Urchin社の技術を利用している。 参考までに、以下は『Google Analytics』の公式ウェブサイトです。 Google アナリティクス | 公式ウェブサイト: http://www.google.com/intl/ja/analytics/ ↓『Seesaa ブログ』標準の『アクセス解析(時間別)』のサンプル画面 自分のような素人の場合、この程度の情報が表示でき
本日『Windows 7』上で『VMware Player』のバージョンを『5.0.0』にアップデートしたので、その記録です。 ↓『Windows 7』上で『VMware Player』を起動 ↓メニューの『ヘルプ(H)』⇒『ソフトウェアの更新(U)』をクリック ↓『更新の確認(U)』をクリック ↓『ソフトウェアの更新』(VMware Workstation - バージョン 9.0.0)では『キャンセル』をクリック ↓『ソフトウェアの更新』(VMware Player - バージョン 5.0.0)で『ダウンロードしてインストール(D)』をクリック ↓『アプリを閉じる』をクリック ↓『アンインストール(U)』をクリック ↓アンインストール中 ↓アンインストールを完了するため、『今すぐ再起動(N)』をクリック (コンピュータを再起動) ↓『次へ(N)』をクリック ↓『次へ(N)』をクリック ↓
昨日の記事を書いていて気付いた事なのですが、『Windows 7』の画面をキャプチャする際にマウスカーソルを含める技を見つけました。 『Windows 7』のデフォルトの機能だけでマウスカーソルをキャプチャする方法です。 もしかしたら、自分が知らなかっただけで一般的な方法なのかもしれませんが... 通常、自分は画面をキャプチャする場合、『Print Screen』キーや『Alt + Print Screen』キーを押してクリップボードに保存し『Paint』などの画像ツールに貼り付けています。 『Print Screen』キー:デスクトップ全体をキャプチャ 『Alt + Print Screen』キー:アクティブなウィンドウのみキャプチャ しかし、この方法ではマウスカーソルを含めることができませんでした。 そこでマウスカーソルを含めることができる『WinShot』というフリーのキャプチャソフ
『ダイソー』で買った『アナログウォッチ(シンプルタイプ ブラック)』及び『時計ベルト NATOタイプ プレーンブラック』と『デジタルウォッチ(ブループラネットスリム)』です。 全て『ダイソー』のPB(プライベートブランド)として販売されている商品であり、『アナログウォッチ(シンプルタイプ ブラック)』は税抜き500円(税込み540円)、その他はそれぞれ1個あたり税抜き100円(税込み108円)で販売されていました。
『Express5800/S70 タイプPJ』上の『Ubuntu 12.04 LTS (Desktop)』で CPU の動作クロックを確認する方法と、任意のクロックに変更したり固定する方法について、自分のやり方を書いておこうと思います。 注:動作クロックの変更は、あくまで動作可能な範囲内です。 ですのでオーバークロックはできません。 今回書く自分の方法は、別に『Express5800/S70 タイプPJ』に限った事ではなく、CPUの省電力機能に対応しているPCであれば、同様に利用できると思います。 ... まず、CPU の現在の動作クロックは、端末で以下のコマンドを実行することで簡単に確認できます。 $ cat /proc/cpuinfo | grep MHz ↑表示された内容を見ると 1197.000MHz(=約1.2GHz)でした。(デュアルコアなので2つ表示されています。) 『Exp
4月30日に『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04 LTS』にアップグレードしたのですが、そのときに『VMware Player 4.0.2』が起動できなくなりました。 【参考】2012年04月30日 『Ubuntu』のバージョンを『11.10』から『12.04』にアップグレードした しかしながら、それはすでに既知のトラブルであったらしく、google で検索したら対処方法がすぐに見つかりました。 今回参考にさせていただいたのは、以下のページです。 Linuxおやじ日記 : Ubuntu 12.04: http://linux99.exblog.jp/15163329/ 上記のページに書かれていたとおり、以下のコマンドを実行してみました。 $ sudo apt-get install patch $ wget http://weltall.heliohost.org/
今日(5/3)の14時ごろ、正式なリリースのアナウンスはまだでしたが、以下のアドレスにて『Ubuntu 12.04 LTS Desktop 日本語 Remix CD』がダウンロードできるようになっていました。 Index of /releases/12.04: http://cdimage.ubuntulinux.jp/releases/12.04/ そこで、さっそくこのディスクイメージファイル『ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso』をダウンロードし、『Windows 7』上にて『VMware Player』を使用した仮想システムとして『Ubuntu 12.04 LTS Desktop 日本語 Remix』を新規にインストールしてみました。 ↓『Windows 7』上で起動した『VMware Player 4.0.2』 以降は、このインストール作業を記録したメモ
『Ubuntu 11.04』で動画プレイヤー(=Totem)を使用して『DVD』の動画を見ることができたので、そのメモ書きです。 自分が参考にしたのは、以下のページです。 Medibuntuのレポジトリを利用するには(DVDや各種動画を再生するには) - Ubuntu Japanese Wiki: https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Others/MedibuntuRepository まず、上記ページに記載されていた手順どおり、コマンド・ライン端末を開いて以下の3つを実行しました。 sudo wget http://www.medibuntu.org/sources.list.d/`lsb_release -cs`.list --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list; sud
今回は、『ML110-G5』の『BIOS』を最新のバージョンに更新してみました。 そうしたら、なんとファンの音が劇的に静かになりました。 ただし、起動直後からの25秒~30秒くらいの間は、BIOS更新前とほとんど変わらない大きな音です。 ですが、それ以後は信じられないくらいの静音になりました。 しかし、静かになったのは良いのですが、BIOS 更新後に立ち上げてみたところ、『Windows 2000 Pro SP4』と『Windows XP Pro SP3』の両方で、再度ドライバの更新が始まり、またキーボードもマウスも受け付けないような状態になって固まってしまいました。 どうやら、前回ドライバをインストールした前の状態に、システムが自動的に復元されてしまったような印象です。 そのため、9月22日の日記で書いたドライバのインストールを再度実施する羽目になりました。 ところで、前回『Window
今まで、メールソフトは『Outlook Express』をずっと何年も使っていたのですが、今度『Thunderbird』に切り換えることにしました。 というのは、『Outlook Express』では『Ubuntu』や『Windows 7』上で使うことができませんが、『Thunderbird』だと『Ubuntu』や『Windows 7』などの異なったOSでも同様に使うことができるからです。 実は、自分は1年以上前に『Windows 7』を買っており、一応インストールはしているのですが、それにもかかわらず、『Windows 7』は全く使用していません。 その一番の理由は、『Outlook Express』が使えないからです。 自分は、『Outlook Express』上に、過去の重要なメールを大量に抱えており、また、受信メールの振り分け用としても200くらいのルール設定をしています。 このた
『ML115-G5』にインストールした『Ubuntu 10.04 LTS』上に『VMware Player』をインストールし、 更に『VMware Player』を使って『WindowsXP Pro (32bit) SP3』を起動し、FXチャートソフトの『MT4(メタトレーダー)』を動かしてみました。 なぜ、このような事をしたのかというと、『MT4』を『Ubuntu 10.04 LTS』をインストールした『ML115-G5』上で動かしたかったからです。 ネットで検索してみたのですが、『Linux』上で動作する『MT4』が存在するのか否かわかりませんでした。 これ以上調べても時間の無駄になりそうだと思ったので、手っ取り早く『VMware』を使用して『WindowsXP』を動かし、その上で『MT4』を実行することにしました。 これなら確実に動かせる自信がありますので。 しかし、厳密に言えば『U
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