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XBMC.radikoは「radiko」をKODI(旧XBMC)で聞くプラグインです。 上記の「XBMC nico」の作者のぴんりーさんからKODI(旧XBMC)のプラグインの作り方を聞いて私が作りました。 radikoを聞きながら、放送番組関連のツイッターを表示することができます。 画面上のQRコードから携帯でツイートすることもできるようにしました。 ファンアート機能でリスナーの作った画像を画面上に表示できるようにしました。 ファンアート用スキン「Transparency!」にも対応しました。 ※KODI(旧XBMC)12.0 FRODOに対応しました。 インストールするには「日本語アドオンリポジトリの追加」をした上で、「システム」メニューから「アドオン」を開きます。 次に「アドオン取得」から「Japanese XBMC Addons」を開きます。 次に「ミュージック アドオン」から「R
KODI(旧XBMC)でPT2およびPT3の映像を表示する。 長らく、このページでは下記に書いてあるように、KODI(旧XBMC)でテレビの映像を、写したり録画することはできないと、書いてきました。 しかし実はKODI(旧XBMC)にはテレビチューナーのための機能「ライブTV」が搭載されています。 このライブTVに何らかの方法で、テレビの映像データを繋ぐことが出来れば、KODI(旧XBMC)でもテレビチューナーを使うことができるのです そこで、テレビチューナーのPT2およびPT3で、使われているEpgDataCap_Bon(EDCB)というツールを改造して、 KODI(旧XBMC)のライブTV機能とPT2およびPT3のテレビの映像データを繋ぐツール、MediaPortal_Bon(MPB)を作成しました。 まだ完成しているわけではありませんが、とりあえず映像がKODI(旧XBMC)で写ると
トップページにも書いていますが、KODI(旧XBMC)を使い始めたのはDLNAプレーヤーの代わりを探していてでした。しかし実はKODI(旧XBMC)もDLNAクラアントとしての機能も有しています。簡単にHDDレコーダー等のDLNAサーバ機器と接続できますので接続してみてはいかがでしょうか XMBCを起動して「動画」を選びます。 接続設定を追加するために「Add source」をクリックします。 次に「Browse」をクリックします。 ネットワーク上のDLNAサーバを探すのに「UPnP Devices」をクリックします。 見つかったDLNAサーバの一覧が表示されますのであとは接続したいものを選択してOKをクリックすれば参照先にDLNAサーバが追加されます。 KODI(旧XBMC)にはクライアントだけではなくサーバとしての機能も搭載しています。 XMBCを起動して「システム」を選びます。 次に
まずKODI(旧XBMC)公式ホームページから「KODI(旧XBMC)」をダウンロードします。 KODI(旧XBMC)公式HP https://kodi.tv/ 「Downloads > Windows」からダウンロードページへ進んで下さい。 ファイルのダウンロード方法の選択画面が表示されますので、「実行」または、「開く」を選択して、OKボタンを押してください セキュリティ警告が表示される場合は、「実行する」を押して続行してください。 英語のインストール画面が表示されますが気にせずインストールを進めます。Nextボタンで次へ進んでください。 通常インストールする場合は特に変更する必要がないためNextボタン等を順次押してそのままインストールを完了させてください。 KODI(旧XBMC)を起動して日本語モードに切り替えます。(KODI(旧XBMC)10.0よりも前のバージョンではフォントファ
ものすごく勢いのある、Apple製品ですが、KODI(旧XBMC)のeden(バージョン11)からairplayというiPhoneやiPadに、 搭載されている機能に対応しました。このページでは、airplayとライブカメラ配信(HLS)の紹介をします。 KODI(旧XBMC)によるairplayとライブカメラ配信(HLS)のデモ デモの中で使用しているビックリマン風まどマギシールは 吉田悟郎さんのページからいただいてきました。ありがとうござます。 airplayはiPhoneやiPadなどの中にあるメディアデータを、外部の機器でダイレクトに表示・再生する機能です。 説明だけでは分かりづらいと思いますが、airplayをやると突然画面が、切り替わるので結構驚きます。しかも、とても簡単にできてしまいます KODI(旧XBMC)側の設定は「システム」から設定画面を表示して「ネットワーク」で「a
KODI(旧XBMC)は公式のスマートフォンアプリが存在します。iPhone版も、Android版もあります。 公式リモコンアプリはKODI(旧XBMC)のサーバー機能を使ってLAN経由で命令を送り KODI(旧XBMC)を操作します。単純な仕組みです。故に全然面白くありません。 まずKODI(旧XBMC)本体側の設定をします。KODI(旧XBMC)を起動して「システム」をクリックして設定画面を開き、「ネットワーク」をクリックします。 「Webサーバを有効」にチェックして、任意のポートとユーザー名、パスワード(省略可)を指定します。 これでパソコン側のKODI(旧XBMC)本体の起動と同時に、コマンド受付サーバ機能も起動します。次はスマートフォンに公式のリモコンアプリをインストールします。下記のサイトからそれぞれのアプリをインストールしてください。 iPhone版 KODI remote
KODI(旧XBMC)では動画サイトに直接アクセスして視聴する追加機能があります。 旧KODI(旧XBMC)ではスクリプトと言っていましたが、KODI(旧XBMC)のスクリプトが爆発的に増えて、 収拾がつかない状況なので、動画サイト等の追加機能は「Video Plugins」という部類になりました。 このページでは「YouTube」と「ニコニコ動画」と「Radiko」をKODI(旧XBMC)で見る方法を紹介します。 「YouTube」を視聴する方法を紹介します。 XMBCを起動して「ビデオ」を選びます。 次に一覧から「Video Plugins」を選びます。 次に一覧から「GetMore...」を選びます。 次に一覧から「YouTube」を選びます。 ※ご覧の通り、「YouTube」に限らず海外のサービスはものすごく充実しているのが分かると思います。日本では知名度のない、サイトも外国語が得
このサイトで公開しているデモ動画で、テレビの上にくっついてるウサギような物体がありますが、これは「Nabaztag」というウサギ型ロボットです。 激しくマイナーなアイテムですが、個人的にはとても気に入っている製品です。 このロボットはフランスのViolet(ビオレ)社が2003年から販売していました…(過去形) えーと、Violet社は倒産してしまいましたw。 しかし、倒産の際にアメリカのMindscape社に「Nabaztag」を譲渡しました…(これも過去形) Mindscape社に譲渡された「Nabaztag」ですが、「karotz」という新バージョンの同型ロボを販売して「Nabaztag」のほうはサービスを放棄してしまいました。 その後、さらにフランスのAldebaran Robotics社に「Nabaztag」を譲渡しました。 う~んMindscape社がゲーム会社だったので、生粋
このページはWiiリモコンでKODI(旧XBMC)を操作する方法を紹介していたページなのですが、 いつしかWiiリモコンをBluetoothでパソコンに接続してドラゴンクエストXのコントローラーにしたいと BtConを検索して来る人がほとんどになってしまったので、ページの内容を変更することにしました。 BtConはWiiリモコン等のBluetooth機器を自動接続させるためのフリーソフトです。 実際は「Microsoft Bluetooth Stack」の機能を使用して自動接続を実現します。 (「Microsoft Bluetooth Stack」はWindowsXP SP2以降に標準搭載されています。) Wiiリモコンに限らず、パスキーがなくても接続できる機器であれば、BtConを使って自動接続できます。 また接続の前後で、VBスクリプトを実行することも可能で、それによりGlovePIE
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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