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Ganymede M6からプラグインの管理(インストール/アンインストール)がp2に移行しました。プラグイン管理UIが一新され、Update Siteの仕様も変更になっています。またp2では、Update Site経由だけでなく、従来のように手動で.jarファイルを$ECLIPSE_HOME/dropinsフォルダに配置することによりプラグインをインストール可能です。以下にp2の基本情報があります。 http://wiki.eclipse.org/Equinox_p2_Getting_Started そこでEclipse IDE for Software Architects and Modeling | Eclipse Packagesを使って、p2のdropinsフォルダに、プラグインを手動でできるかどうか調べてみました。その結果、以下のような配置は全て正しく認識され、プラグインをイン
例えば、Webサーバ上に配置したhtmlファイルを容易に編集するために、今まではAptanaのFTP/SFTP uploading, downloading and synchronization機能を使っていました。 EclipseのトッププロジェクトであるDSDP傘下にあるArchived Projects | The Eclipse Foundationというプロジェクトが提供するRSE(Remote System Explorer)も、上記用途に使えることがわかりました。なかなか使い勝手が良いです。リモートのサーバにSSHで接続するよう設定し、ディレクトリ内を移動してファイルを開き、編集、保存できます。あたかもローカルなファイルを編集しているかのように操作できます。上記Aptanaではいったんファイルをダウンロードし、編集、保存後、アップロードする必要がありました。なお、RSEでも
Eclipseプラグイン開発をする場合、サル真似ルールに従って、既存のソースコードを参考にすることは非常に重要です。例えば、あるウィザード画面を作成しようとした場合、日頃から使っているウィザード画面を思い浮かべ、「あのウィザードのソースコードを読みたいな」と思うことがよくあります。しかし、肝心のソースコードがどこにあるのか、広大なEclipseソースコードの海から見つけ出すのは非常に大変です。 このようなEclipseプラグイン開発者の悩みを大いに助ける、Plug-in SpyというプロダクトがPDEプロジェクト内で開発されています。稼働中のEclipseワークベンチにおいて、View、EditorやDialog上でALT+SHIFT+F1を押すと、その画面を実装しているクラスやそのクラスが属するプラグインのID等がポップアップ画面に表示されます。しかも、そのクラス名がリンクになっていて、
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