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災害への備え
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「こころとからだの学習」裁判を 支援する全国連絡会 〒191-0011 日野市日野本町3-14-18 谷井ビル4F 日野市民法律事務所 Tel:042-587-3590 〒104-0031 東京都中央区京橋2-6-13 イーストビル3F 児玉法律事務所 Fax:03-3535-2755 ある養護学校をおそった突然の悲劇。 教育委員会も認めていた性教育(こころとからだの学習)は、なぜ攻撃されなければならなかったのか。 教育を守るたたかいが「ここから」始まります。 私たちはこの裁判を『「ここから」裁判』とよんでいます。 「ここから」裁判支援全国連の解散総会および 勝利記念書籍出版記念会のご案内 全国の「ここから」裁判支援全国連会員の皆様 昨年11月28日に最高裁第一小法廷の判決によって、「ここから」裁判は勝利のうちに終結しました。 この裁判を支援するために結成された支援全国連絡会は、その役割を
『「こころとからだの学習」裁判(略称「ここから裁判」)とはどんな裁判なのか? このページでは、「こころとからだの学習」やそれに対する都教委の不当な介入、そして提訴までの流れをご覧下さい。 東京都立七生養護学校は、日野市にある小・中・高等部を持つ知的障がい児の学校です。生徒の半数は隣接する七生福祉園から通ってきます。生徒の中には、親の顔を知らない。幼児期から虐待を受けてきたなどの子も多く、また集団生活ということで、性的な行動に発展してしまうことも多くありました。このような状況をなんとか打開したい。と始まったのがこの学習でした。 子どもたちに、優しいタッチを経験してもらうために、エステごっこや排泄指導をより視覚的にしようとペニスタイツを作ったり、お母さんのおなかの中を想定した、子宮体験袋、実物大の家族人形、中高生に射精の説明をするための箱ペニスや様々な立場の人の気持ちを理解しようと老人・妊婦体
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