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10 月18 日(日)、板橋区の陸上競技場にて開催されました。 秋晴れの下、教会員の家族や親族等800人が参加し、運動会の楽しい一日をすごしました。 沈実行委員長が「皆さんがひとつになり、 心と体がひとつになっていく、良い一日です。」と挨拶されたように、一人ひとりの選手が輝き、 家族が和合し、みんなが一家族となる、まさに「忘れられない一日」となりました。 6つの教会が紅白に分かれて、夫婦競技、親子競技、リレー、徒競走などを行いました。 普通の運動会にはなかなか見られない夫婦競技は、本フェスティバルの名物的競技になりつつあり、ご夫婦で手をつなぎあい、笑顔で競技する姿は、本当に素晴らしいと思いました。
人種、国境、宗教などの壁を超えた結婚を通じて理想家庭を築き、世界平和実現を目指す「天地人真の父母定着10・14祝福式」(主催・統一教会)が10日、韓国忠清南道牙山市の鮮文大学キャンパスをメイン会場として行われた。 今回の鮮文大学での式典には、世界各国から7200組の新郎新婦をはじめ元国家元首や宗教指導者ら約2万人が集まった。式の模様は世界194カ国に人工衛星とインターネットで生中継され世界でも多くの参加者が祝福結婚を受けた。 式典では世界的な宗教指導者である文鮮明・韓鶴子総裁夫妻が主礼を務めた。「聖水儀式」の後、文総裁が「聖婚問答」を通して①成熟した善男善女として、永遠なる夫婦の因縁を定める②子女たちを神様の前に必要とされる指導者として養育する③統一家の伝統を受け継ぎ、人類の前に、誇らしい伝統を伝授する④地上天国建設と天上天国建設の基本となる、理想的家庭を形成することなどを問い掛けると、新
●小さな時計店2階から産声をあげた 最初の礼拝が行われたのが、51年前の10月2日でした。 真の御父母様の命を受けて日本に成約の御言の種を蒔いた崔奉春宣教師(日本名・西川勝氏)が、最初の礼拝を行った場所は、東京都新宿区戸塚町2丁目85番地(現在、西早稲田2丁目18-23)の「雄鶏舎」時計店の2階でした。 そこは真の父母様が日本留学時代に下宿しておられた三橋家から徒歩5分の距離でした。 (成約新聞創刊号1961年11月15日号より) ●崔奉春宣教師の手記より 日本伝道は必ずその中心地である東京より始めるべきだと思い、伝道の火蓋を切った。その内に導かれるままに新宿区戸塚町2-85の雄鶏舎時計店に店員として住み込み、その家族を伝道して此の処を根拠地として日本における統一教会の名乗りを上げたのである。昭和34年10月2日金曜日、午後7時15分に第1回の礼拝をもって東京統一教会は発足した。・・・・・
後藤徹氏12年5ヶ月に渡る監禁を受けた後藤徹さんをはじめ国際結婚した婦人たちが拉致監禁の実態とその後の生活を涙ながらに訴えられました。 記者会見様子 YOUTUBEビデオ http://www.youtube.com/watch?v=uQFxyotZ8kY&feature=player_embedded 拉致監禁をなくす会HP http://rachi.info/
2010年4月29日、文鮮明先生ご夫妻の金婚式(聖婚50周年)が韓国・天正宮博物館にて行われました。 世界各国より経済、宗教、文化界の有識者など2000人余りが出席しました。 荒川壮年部から心よりお祝い申し上げます。 YouTube映像 韓国語・英語 http://www.youtube.com/watch?v=4NO_7iQsW2M&feature=player_embedded
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