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パリ五輪
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以下を実行する $du ディレクトリ名 カレントの場合は $du 取得中の出力が邪魔な時 -s をつける $du -s ディレクトリ名 取得結果をキロバイトとかメガバイトにしたい -k キロバイト取得 -m メガバイト取得 $du -k ディレクトリ名 合計値を取得したい -c をつける $du -c ディレクトリ名 まぁ、つけなくても最後結果は出てくるんですが、"合計"とか言語ごとに言葉がつきますw メガバイトな出力で合計値のみを取得したい $du -msc ディレクトリ名
『ライト、ついてますか? −問題発見の人間学』ドナルド・C・ゴース、ジェラルド・M・ワインバーグ著 (共立出版)を読みました。 自分用のメモもかねて特に印象に残った文章を抜粋しました。 気になった方はぜひ書店等で買って読んでみてください。 注意事項 一部独自解釈が含まれています。独自解釈か否かは記号で分けています 自分向けのメモが主な目的です。 記号について 箇条書き文書について:抜粋した文章 ':'以降:抜粋した文章の抜粋した解説 '・・・'以降:抜粋した文章の独自解釈に基づく解説 印象に残った文章 問題について何らかの共通理解がなかったら、解答を出したところで、まず間違いなく間違った問題に対する解答に成り終わる。たいていの場合それは、一番大声を出した人の問題、または一番上手にしゃべった人の問題であるにすぎない。(P7) 最良の手がかりは、精神的に単数形から複数形への切り替えをすることで
2.6.31以降のカーネルでは pci 0000:04:02.0: BAR 6: address space collision on of device [0xfe900000-0xfe9fffff]と、起動時に表示される不具合があります。 いろいろ探してみたら、2.6.34で改修された模様。 試しにrc3を入れてみたら、直ってました! とはいえ、実害もなさそうなので、とりあえず、2.6.32辺りを使っていようと思います。 カーネルの最新は追わないと決めてたりするので。
Gentoo LiveDVD 11.2 日本語版 amd64版を公開しました。 ベータ版から2chブラウザ、ibus-skk, ibus-tutcodeの追加をしました。 引き続きslやmikutterもお楽しみいただけます。 (2011/11/07 追記) isohybridに対応したバージョンに差し替えました。 ダウンロード 現在ネットワーク機器の調子が悪いため繋がらない状態にあります。申し訳ありません。対応中です。 http://huuga.sytes.net/livedvd-amd64-multilib-11.2_ja_isohybrid.iso http://huuga.sytes.net/livedvd-amd64-multilib-11.2_ja_isohybrid.iso.DIGESTS 日本語版の特徴 日本語入力対応 ibus-mozc,anthyの他、skk入力、T-C
Gentoo合宿で日本語版LiveDVD組で作っていたLiveDVDベータ版を公開します。だいぶ日が空いてしまいました。。 何か気になる点がありましたらコメントかTwitterまでお願いします。 リリースプラン LiveDVD 11.2元にしてるのでRCとかいらない気がするので、そのままリリースになるかも 9/27 β版公開 10/1 RC版公開 (10/3 変更) 10/3か4 リリース版公開 (10/3 変更) 10/x LiveDVD11.2のバグ修正版公開(やれない可能性が高い) (10/3追記) ファイル http://huuga.sytes.net/livedvd-amd64-multilib-11.2_ja_bate.iso http://huuga.sytes.net/livedvd-amd64-multilib-11.2_ja_bate.iso.DIGESTS ベース G
最近はHDDだと、2TBの製品もだいぶ安くなったので人によってはRAID5やRAID6と組み合わせて、4TBや6TBの容量のパーティションを作成する機会も増えてきたかと思います。 私のメインPCも2TB * 3なRAID5を導入したので、そのときに行った手順のログです。 // 気がついたらHDDのアライメントについての記事になってしまいました。。 やること kernelの GPTを有効にする partedの導入 partedでパーティションを作成する 備考 GPTを有効にする カーネルのGPTのコンフィグを有効にします。自前でカーネルのコンフィグを変更してたら行ってください。 下記を有効にします。 File System -> Partition type -> Advanced partition selection -> EFI GUID Partition supportまた、上記付
sys-apps/groff-1.20.1-r1を使用して日本語の文字化けを解消する方法のメモ。 UTF-8な環境だと日本語が化けてしまうのですが、EUC-JPからUTF-8に明示的に変換するとこで日本語の表示ができました。 手順 /etc/man.confのJNROFF行を下記のように変更します。 JNROFF /usr/bin/groff -DeucJP -mandoc -Tutf8これで終わりです。 備考 引数 -D:標準の入力文字コードの指定 -T:出力文字コードの指定 参考 man $LANG=c man groff
仕事はUbuntu。通勤はMac OS X。家ではGentoo Linuxな今日この頃です。 インストールしたまま試さずにいた、Q4Wineを使ってみたので、メモメモ。 Q4Wineについて Q4Wineは、Wineのアプリとプリフィックス管理ツールです。下記のような機能を持っています。 ウィザードによる設定 アプリケーションの管理 プリフィックスの管理(複数のプリフィックスを作成可能) winetricksの利用 Wine AppDBの利用 実行中プロセスの一覧 フェイクドライブの設定 仕様 Q4Wine:0.118 wine:1.2-rc4 ドキュメント http://q4wine.brezblock.org.ua/documentation/en_us/index.html 流れ 前準備 インストール 試用 前準備 keywordsの追加 $sudo sh -c "echo 'app
ext4で問題となっているゼロレングス問題に対処するためのマウント方法です。 方法は、noauto_da_allocオプションを追加してマウントするだけです。 マウント方法 $sudo mount デバイス ターゲット -t ext4 -o noauto_da_alloc ゼロレングス問題(zero-length problem)とは 特定のファイル操作によりファイル置換が行われたのちに、システムが強制終了したなどが原因でsyncが完了していない状態で終了した場合に0バイトファイルになってしまうというものです。 特定のファイル操作とは、 fd = open("foo.new") write(fd,..) close(fd) rename("foo.new", "foo") などのパターン、あるいは fd = open("foo", O_TRUNC) write(fd,..) close(f
EXT4を用いて、SSDで用いられているTrimコマンドを使用するためのオプションです。 Trimコマンドを有効にする 方法は非常に簡単で、discardオプションをマウント時に渡すだけです。 mountコマンドでマウントする場合 $sudo mount /dev/sd[0-9]+ /mnt -t ext4 -o discard 他のオプションと組み合わせる 他、SSDに有効なオプションとして relatimeがあります。これは、必要な場合を除いてアクセス時間(ファイルを最後にオープンした時間)を更新しないものです。 mountコマンドでマウントする場合 $sudo mount /dev/sd[0-9]+ /mnt -t ext4 -o discard,relatime 備考 Trimコマンドとは、SSDに対して使用していた領域が不要になったことを明示するものです。 SSDはウェアリングと
vimには標準で改行の無いファイルを保存すると、保存時に改行が挿入されます。 テスト用に改行がないファイルを作成したい場合など、ちょっと、はまります。 改行の挿入を解除したい場合は、下記コマンドで抑制できます。 :set noeol 備考 改行のないファイルの作成方法 $echo -n "huga" > no_new_line.txt $cat no_new_line.txt huga$
MacBook Pro 17inchを購入しました。 いろいろといじっている訳ですがどうも最終アクセス日が保持される模様なのでnoatimeを有効にしました(SSDを使用しているので寿命への影響を懸念してです) 基本的には/etc/rc.localに mount -u -o noatime /を追記する記事が多かったんですが、マウントの設定をかえるためにrc.localに書き込むのはいやだったので、このサイト(http://dividtechnology.com/blog/?p=117)を参考にしてlaunchd経由で行いました。 必要部分だけ抜粋すると、/Library/LaunchDaemons/com.my.noatime.plistというファイルを作成して下記を入力する。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist
通常、ファイルシステムをアンマウントする時は #umount デバイスファイル名 or #umount マウントディレクトリ で、行うと思うのですが、NFSやSambaの場合、通信が正常に行えていないとアンマウントすることができなくなってしまいます。例えば、マウント元のPCを終了させてしまったなどの時です。 今回は、そんなときに強制的にアンマウントする方法をご紹介します。 強制的にアンマウントする 強制アンマウントには2種類あるので順番に説明します。 引数 "-f" まずは、引数として "-f" を指定するものです。一番最初に思いつく引数だと思います(forceとか)。 ただ、これはある場合においてアンマウントに失敗するそうです。。 #umount -f デバイスファイル名 or #umount -f マウントディレクトリ 実際に実行したときに #sudo umount -f /home/
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