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6月某日、雨の日。駒場にある東京大学山中研究所主催の『Parametric Move 動きをうごかす展』にお邪魔して来ました。今回は、クマ財団2期生として採択された、杉原 寛さんのインタビューを前・後編に分けて、お送りいたします。聞き手は、財団職員の桐田です。 【杉原 寛(すぎはら ひろし)】 機械工学を専門に修士よりAM(Additive Manufacturing、いわゆる3Dプリンティング)を活用したロボットの制作に取り組む。独自機構を搭載したAM一体成形ロボット「READY TO CRAWL」がARS ELECTRONICAの招待展示、収蔵品選定を始め国内外で展示される。その他、動きによる驚きやワクワクの創造をテーマにメカ、機構の開発を行う。 (以下の文をお読みになる前に、杉原さんの「READY TO CRAWL」、その独特な「動き」を見ていただきたく思います。ぜひ、こちらの動画を
創造性が共鳴し合う、 世の中に Towards a Resonance of Creativities クマ財団は、 「才能を持った人に、いいものを作ってほしい」 という想いのもと活動をスタートしました。 クマ財団のビジョン
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