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パリ五輪
kunik.no-ip.com
こんな計算も出来ない人がネットワークを管理したりとかしてていいんだろうか。。。 ビット表記 10進数表記 ネットワークサイズ (プリフィックス値) (サブネットマスク) (IPアドレス数)
WordPressを導入するにあたり、やはり自前サーバにデータが蓄積されるのは外部blogを利用するのに比べ、データ消失のリスクは高い。 ということで、そのリスクを少しでも減らすためにデータの定期的なバックアップと退避を検討した。 GIGAZINEで紹介されていたAutoMySQLBackupを利用することにした。 導入は至って簡単で、 ここから automysqlbackup.sh をダウンロードする (私は/opt に置いた) rootで動かすので、# chmod 700 automysqlbackup.sh.2.5 ファイル内の、USERNAME, PASSWORD, DBNAMES, BACKUPDIR を変更 USERNAME = root PASSWORD = 設定済みのパスワード DBNAMES = “all” ※存在する全てのDBのバックアップを取りたい場合はallを
どれだけの人が使っているか謎な、自分でもなぜここを使っているのか良く分かっていない、FreeなDynamic DNSサービスのNo-IP.com。 今までサービスに関する不具合を経験したことないし、無料会員でも2ヶ月に一度くらい、利用中のドメインの有効期限が切れる旨が記載されたメールが届くので、そのメール中にあるリンクを開けばまた継続できる。 まぁ、これだけお世話になっているし、年間9$程度払っても良いのだが…。 ここでは各種OS用のDynamic DNS更新用のクライアントを配布している。 前から利用しているが、設定方法の備忘のためにメモ。 ソースのダウンロード # cd /usr/local/src # wget http://www.no-ip.com/client/linux/noip-duc-linux.tar.gz 最新版は Ver.2.1.7 の模様。 展開 # ta
Debian(etch)からの移行時に軽くはまったのでメモ。 基本的には、Debian etchでSSL - よしだメモで紹介されている方法と全く一緒。まあ、UbuntuもDebianベースだし。 ポイントは、ちょっと前まで存在していたapache2-ssl-certificateが無くなったから自前でやるってこと。(なんで無くなったんだ… 上記サイトを参考に /etc/apache2/ssl/ にでも証明書と鍵ファイルを置く。 # zcat /usr/share/doc/apache2.2-common/examples/apache2/extra/httpd-ssl.conf.gz > /etc/apache2/sites-available/ して、/etc/apache2/sites-available/httpd-ssl.conf を環境に合わせて適当に書き換えてから、
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