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消費電力を削減するために電源オプションを変更することはありますよね。 実は項目の種類は全てのパソコンで同じではなくメーカーによって異なるのです。 特にデスクトップPCとノートPCの両方を持っている人は違いがわかると思います。 これは、最近のCPUが環境に合わせて適切な設定をすることが出来るためである。 メーカー側によって不要と思われた電源オプションの詳細項目が消されているのですが、どうしても設定したい項目があるというユーザーも少なくはないはず。 特に、プロセッサの電源管理は最大クロックを低下させることが出来る便利な項目なので、うまく使用すれば消費電力を減らすことが出来ます。 積極的に使用していきたい所ですね。 というわけで、今回はレジストリの一部を変更して、電源オプションの項目を追加する方法を紹介します。 作業自体は非常に簡単。 パソコンに内蔵されているレジストリエディタを使用するため、
PS3のコントローラーを利用する場合には、今回紹介するXInputWrapperfor DS3の派生ツールScpToolkitも有効です。 PS、PS2のコントローラーはコンバーターを使って接続するだけで 自動的に認識しますが、PS3のコントローラー(デュアルショック3)は 往来のものとはちがうため、USBで接続するだけでは使用できません。 ということで今回は「XInput Wrapper for DS3」というツールを使い、 デュアルショック3をWindowsで操作できるようにする方法を紹介します。 このツールはデュアルショック3をXboxのコントローラーとして認識させる 役割があり、パソコンのゲームをXinput形式で操作することが出来ます。 Bluetoothでも接続することができるので配線にも困りません。 XInput Wrapper for DS3インストール前に用意するもの ・
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