サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
kuronekojima.hatenadiary.org
SYSユーザーでOracleに接続する場合、SYSDBA権限で接続しなければいけません。 仮に以下の環境だったとして…、 ・SYSユーザーのパスワード:oracle ・接続するSID:orcl SQLPlusで接続する場合は、以下のコマンドとなります。 ■SQLPlus 9.X(Oracle9iのメディアでインストールした場合) C:\sqlplus 'sys/oracle@orcl as sysdba' ■SQLPlus 10.X(Oracle10gのメディアでインストールした場合) C:\sqlplus sys/oracle@orcl as sysdba 9.Xの時はセミコロンで括る必要があったのですが、 10.Xではむしろつけると文法エラーとなり、ヘルプメッセージがたくさん出ます。
Red Hat Enterprise Linux 5にOracle11gをインストールしようと、前提となるrpmを確認していると、「elfutils-libelf-devel-0.125」がインストールされていないことがわかりました。 早速「elfutils-libelf-devel-0.125-3.el5.i386.rpm」をインストールしようと思うと、「elfutils-libelf-devel-static-0.125」に依存している(依存性の欠如)とエラーになりました。 では、「elfutils-libelf-devel-static-0.125-3.el5.i386.rpm」をインストールしようとすると、今度は、「elfutils-libelf-devel-0.125」に依存している(依存性の欠如)とエラーになりました。 つまりAがBに、BがAに依存しているという形になっていまし
最近まで知らなかったのですが…。 これまでMapをコピーするのに、KeySetを取って存在するだけぐるぐる回して、 Keyに対応する値を取り出して、そのKeyと値をついにして新たなMapに追加していく、なんてコトをしていたのですが、以下の手順で簡単にできちゃいます。 しかも参照渡しじゃなくて値だけコピーされているので、いやあ人生無駄にしてきたなあとしみじみ思ったり。 →ももんが様からコメントをいただいて確認した所、内容物は同一オブジェクトのようですね。ご指摘ありがとうございました! import java.util.HashMap; import java.util.Map; public class Sample { public static void main(String[] args) { Map<String, User> map1 = new HashMap<String,
Oracleにはラージ・プールとか共有プールとかさまざまなメモリ領域が必要ですが、 これらを0で設定し、代わりに10gより追加されたパラメータ「SGA_TARGET」にメモリ割り当てサイズを設定することで、Oracleが自動的にさまざまなメモリ領域にメモリを効果的に割り当てます。 ただしSGA_TARGETはパラメータ「SGA_MAX_SIZE」を超える値を設定できませんので、 SGA_MAX_SIZEもあわせて増やす必要があります。 SYSDBAユーザーでログインし、以下の流れで設定を変更していきます。 (ここでは1GBに拡張する例を示します) -- SGA最大サイズを変更 alter system set sga_max_size = 1024M scope = spfile; -- SGA_TARGETを変更 alter system set sga_target = 1024M s
INSERT文を発行した際に、 ORA-01536: 表領域 USERS に対して割り当てられた領域を使い果たしました。 が発生しました。 表領域 USERS を確認したところ、確かに表領域は96%くらい使用されていますが、自動拡張(AUTO EXTENDED)に設定されています…。 どうやら表領域を自動拡張(AUTO EXTENDED)していても、その表領域に対して領域の割り当てを行わないと、そのユーザーでは自動拡張が行われないようです。 というわけで、sqlplusでデータベースにそのユーザーで接続して、 SQL> select * from user_ts_quotas; を発行すると、 TABLESPACE_NAME BYTES MAX_BYTES BLOCKS MAX_BLOCKS DRO ------------------- ---------- ---------- ---
単純に、 ALTER TABLE SAMPLE_TBL MODIFY column_name CLOB; と実行すると、 ORA-22858: データ型の変更が無効です。 が発生。VARCHAR2からCLOBへの変更は素直にできないようですね。 なので、以下のPL/SQLを実行することで変更できました。 もっとシンプルに移行できるといいんですけれど…。 ALTER TABLE SAMPLE_TBL RENAME COLUMN column to column_old; ALTER TABLE SAMPLE_TBL ADD column CLOB; DECLARE CURSOR cu is SELECT * FROM SAMPLE_TBL; BEGIN FOR cu_rec IN cu LOOP UPDATE SAMPLE_TBL SET column = cu_rec.column_old
■クラス検索 Ctrl+Shift+Tキーで「型を開く」ダイアログが表示。 ここでクラス名を入力していくことでクラス名の絞込み、およびジャンプができます。 名前の指定にはアスタリスク(*)も使用できるので便利です。 ■リソースファイル検索 Ctrl+Shift+Rキーで「リソースを開く」ダイアログが表示。 クラス検索と同じ感覚でリソースファイルの特定、ジャンプができます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kuronekojima.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く