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都知事選
kzonag.hatenablog.com
アウトプットしなきゃなーと思いつつ、全然ブログ書いてなかった!差し迫らないと書けねぇぇ! というわけで、はじめてアドベントカレンダーに参加してみました。この記事は AR Advent Calendar 2018 10日目です。 ARアプリを作るためのライブラリにVuforiaというものがあります。マーカータイプのARライブラリとしてご存知の方が多いかと思いますが、実はマーカーレスにも対応しています。 ポジショントラッキングするだけなら非常に簡単なので、Vuforiaでポジショントラッキングを試す方法と、周辺のトピックについて書いてみたいと思います。 Vuforiaとは VuforiaはPTC社が提供するARプラットフォームです。ARに関する製品をVuforiaブランドとしてまとめたようで、それぞれVuforia Engine, Vuforia Studio, Vuforia Chalkとい
Nintendo SwitchのJoyConはBluetoothでPCに接続するとジョイパッドとして認識される。 JoyCon(L)とJoyCon(R)はそれぞれ別ものとして認識される。 つまり両方接続すると2つのジョイパッドが接続された状態になる。 Unityではジョイパッドを入力として扱うことができる。 一般的なスティック・ボタンはデフォルトで設定されてるので接続するだけで使える。 ただしデフォルトの設定では複数のジョイパッドからそれぞれの入力をとることはできない。 デフォルト以外のボタンや複数のジョイパットの入力を別々に扱いたい場合はEdit > Project Settings > Input で設定する必要がある。 JoyConを左右それぞれ手に持って同時に使う場合はこれに該当する。 そのための設定を調べてみたのでメモしておく。 自分の環境ではJoyCon(L)はUnity上での
HoloLensの機能を確認するためのUnityプロジェクトを作り始めました。 github.com いろいろな機能を確認できるように、 Launcherシーンを用意して確認できる項目をリスト表示 リストから項目を選択して各機能のシーンに遷移 という構成にしました。 こんなかんじです。 youtu.be エミュレーターなので分かりにくいですが、HoloLensのスタートメニューのような自分に追従するUI表示にしています。 UnityのUIシステムとHoloToolkitの機能を利用してこの追従UIを作ったので、その実装方法を書きます。 通常のHoloLens開発で必要な項目については書いてないところもあるので、そのあたりはHoloLensのドキュメントなどご覧いただければと思います。 まだいろいろ試行錯誤している段階なので最適な方法ではないかもしれませんが、とりあえず今のところこんなかんじ
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