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少し前にパンダ型のキッズデジカメを使ってみた!写りは最悪で中身は古いドライブレコーダー説という記事を書きましたが、今回はネコ型のキッズデジカメです。見た目の可愛さは自分が持っているデジカメの中でもナンバーワン!この可愛さでどんな写りをするのか気になりますよね?まずは開封して中身をチェックしていきましょう! ネコ型 LeaderPro キッズカメラ レビュー パッケージを確認するとネコ型だけじゃなく犬の形をしたデジカメも販売されているようです。 本体カラーはピンクとブルーの2色でネコ型カバーが2種類、犬型カバーが3種類用意されていました。と、書きましたが…この写真を撮った時はカバーではなく本体デザインがネコの形だと思っていました。ですからカバーだと気づいた時は驚きました(笑) 開封すると、カメラ本体、充電用USBケーブル、microSDカード、ネックストラップ、シール、説明書、合格証などが入
Appleが3月18日に新型「MacBook Air」を発表しました。スペックのアップデートや価格の値下げも魅力ですが、最大のポイントはシザー式キーボードの「Magic Keyboard」を搭載している事でしょう! 2018年、2019年、2020年と毎年アップデートを重ねてきた最近のMacBook Airですが、今回のアップデートで完成形になったと思います。今回はそう感じた理由を簡単にまとめていきますね。 新型MacBook Air 2020年モデル最強説 わが家では2018年にフルモデルチェンジしたMacBook Airを愛用しています。 使用用途は、ブログ執筆、デジカメで撮った写真の加工、Illustratorを使った簡単なデザイン、会計ソフト、動画鑑賞、メッセージのやり取り。こんな感じです。 動画編集やレイヤーを重ねまくった画像編集作業などは厳しいものがありますが…日常使いのパソコ
FUJIFILM X100V 開封レビュー まずはX100Vの外観やアクセサリーを装着した雰囲気などを紹介していきます。開封すると本体、ストラップ、充電用のケーブル、三角カン(ストラップリング)の装着に使うパーツ、説明書などが入っていました。定価で18万円もするカメラなのに…バッテリーの充電器が入っていないんですね。 X100Vでピークデザインのストラップを使う 本体には最初からストラップリングカバーとストラップリングが装着されていました。自分はピークデザインのストラップを使うのでリングカバーは外しました。ただし…三角カンをそのまま使うと本体に傷が付きそうだったのでLUMIX DMC-G8に付いていたパーツをX100Vで使う事にしました。 このパーツとピークデザインのアンカーを組み合わせるとこんな感じです。 傷も付きにくいしスッキリした印象になりました。ピークデザインのアンカーシステムを使
最近あまり物欲を刺激されるガジェットがなかったのでTwitterで「レビューして欲しいカメラやガジェットはありませんか?」と質問したら…@hiroshixさんから「Amazonのタイムセールに出てる謎メーカーの謎デジカメをレビューして欲しい」との依頼が!という事で13,999円で販売されているAabeloyというメーカーのデジカメを買ってみました。 怪しすぎる中華デジカメ「Aabeloy DC101」レビュー 変デジ研究所はトイデジばかりレビューしていたサイトなので怪しいデジカメは得意分野なんですが、このカメラはAmazonのカスタマーレビューがやたらと高評価で怪しさ満点。はっきり言うと詐欺臭漂うカメラです(笑)交換レンズ付きのミラーレスカメラかな?と思わせるパッケージからして怪しい。 中身を出してみました。怪しいポーチに入ったデジカメとコンバージョンレンズ、日本国内で使うと危なそうなAC
ガジェット好きの永遠のテーマに「出かける時に細々した荷物が多い」という悩みがあります。充電器にケーブルにカードリーダーなどなど…そのままバッグに放り込むとどこに何があるのか分からなくなってしまうんですよね。そこでポケット多めのポーチを使うわけですが自分が愛用しているのは無印良品のポーチです。 今まで使っていたのは「吊るせるケース着脱ポーチ付」と「吊るせるケース小物ポケット」の2種類です。メッシュタイプのポケットが多めで何が入っているかひと目で分かるし便利です。しかし…プラスチックのパーツが多めでバッグの中でカチャカチャするのが気になっていたんですよね。 無印良品「ブック型ポーチ」がガジェット収納に最適 そこで新しく買ったのが無印良品の「ブック型ポーチ」です。その名の通り「本のように開く事が出来るポーチ」でポケット多めになっているので細かくガジェットを収納出来ますしシンプルなデザインで使いや
ライブプロダクションスイッチャー ATEM Mini レビュー ATEM Miniは「ライブプロダクションスイッチャー」というネーミングから分かるようにリアルタイムでスイッチングする事に特化した機材になっています。HDMI入力が4つもあるので複数のカメラを接続して、視点を切り替えながらの生配信や動画撮影が可能になるんです。 まずは複数のカメラを使ったマルチカム撮影について書いていきますが…ATEM Miniがあると編集作業がめちゃくちゃ楽になります。 複数のカメラを使った撮影が編集いらず 例えば2台のカメラを使って動画を撮影したとします。通常であればそれぞれのカメラを使い録画したデータを動画編集ソフトに読み込み同期させ、使いたいシーンを選んで編集する必要がありますが、ATEM Miniを使った撮影は自分が使いたいカメラのアングルをその場で選択する事が出来ます。 ですから撮影後の編集時間がか
LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 まずは1番使用頻度の高い広角ズームレンズ「Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH.」から。自分は写真撮影だけじゃなく自撮り動画を撮影してYouTubeにアップしたりしているので…室内での撮影に便利な広角レンズをよく使います。 風景写真や建築写真にも最適なレンズになりますが…ちょっとした旅行だとiPhone 11 Proの超広角レンズを使う事が増えたので…微妙に出番が減ってしまったレンズでもあります。とはいえ写りは抜群でおすすめ度は高いレンズです!ズームリングを回してもレンズが繰り出す事がないのでレンズフィルターを取り付ける事が出来るのも魅力。
写真を撮るのもスマホ、写真を見るのもスマホ、そんな時代ですよね。しかし…自分が小さい頃の写真は家族が作ってくれたアルバムに保存されています。大きくなってから家族や友人とページをめくり写真を見る楽しさはスマホやパソコンでは味わえないものだと思います。 そしてデジカメデータをバックアップする最強の手段は「プリント」だと思っています。スマホもパソコンもハードディスクもいつかは壊れてしまいますが…プリントした写真ならずっと手元に残ります。 しかも「ネットプリント」を使えば、近所の写真屋さんに行かなくても自宅から簡単に写真を注文する事が可能です!しかも…安いんです。 しまうまプリント 街の写真屋さんで写真を注文するとL版で「1枚30円〜」くらいの価格になっています。例えば運動会や様々なイベントで撮った写真をプレゼントしたい…そう思うと一気に100枚近くプリントする事もあると思うんですよ。 ですから「
Magic Trackpad 2 レビュー まず「Magic Trackpad 2」購入時に悩んだのはカラーバリエーションです。Magic Trackpad 2にはシルバーとスペースグレイが販売されています。色が違うだけなら迷いませんが…スペースグレイのMagic Trackpad 2は価格が2,000円高いんです。めっちゃ迷いましたが…機能は同じなので安いシルバーを選びました。 HHKB Professional HYBRID Type-Sの左側に「Magic Trackpad 2」を、右側にはMX ERGO(トラックボール)を置いてみました。見た目も含めこの組み合わせ最高に気に入りました。 まずは簡単にMagic Trackpadの外観だけチェックしていきましょう。裏面にはアップルのロゴがさりげなく入っていて四隅には滑り止めが。 左側には電源スイッチ。真ん中はセットアップと充電に使うL
文房具ブロガーとして活躍中のイグチ フミヒロさんから面白いカメラを戴きました。フェルメールのカメラ箱というネーミングの組み立て式カメラで…立体的なものを簡単に描くための道具「カメラ・オブスキュラ」の簡易版模型キットになっています! 文房具メーカーのコクヨが作っている商品になります。シンプルなパッケージでカメラが入っているとは思えないレベルですが…まずはどんなカメラなのかチェックしてみましょう! 最初に書いておきますが「このカメラで撮影は出来ません」カメラ・オブスキュラは現在のカメラの原型となった道具で、レンズを通し映し出された画を紙に描き写すことで正しい構図の絵を描くために作られたものになっています。フェルメールや様々な画家がこの道具を用いて絵を描いたと言われているんですって。 パッケージを開くと組み立て方が書いてありました。それでは中身を取り出してみましょう! 厚紙で出来たパーツやレンズ
2008年にスタートした変デジ研究所ですが…11年目にして月間100万PVを達成しました!このブログを始めた頃は累計アクセス数100万PVが目標でしたが、11年たった今は…1ヶ月で100万PVを突破するほど成長しました!ずっと目標にしていた数値を突破したし…大晦日なので少しだけ変デジ研究所の歴史を振り返ってみようと思います。 変デジ研究所について ブログ自体は2004年からやっていましたが趣味で集めていたカメラ関係の記事が増えてきたので2008年に「変デジ研究所」というブログを立ち上げ、写真やカメラに関する情報をメインに発信するようになりました。上の画像は当時のスクショです。 2008年はトイデジがブームになりつつあった時期です。元々コレクター気質だった自分はトイデジを次々と買い漁りレビューを書いていました。これがうまくブームに乗りアクセス数が徐々に増えていったんですよね。 とはいえ…当時
ATEM Miniでの設定 まず自分が使っているのはATEM Miniというスイッチャーです。インターネットを使ったライブ放送で使うと便利な機材ですが…ゲーム実況を録画するためのキャプチャーボード兼スイッチャーとして使う事も出来ます。 Mac側で合成した映像を録画するのは「OBS」というソフトを使います。このソフトにもクロマキー合成の機能が搭載されていますが…自分はATEM Miniで使える「ATEM Software Control」を使っています。精度が高く細かい設定が可能でおすすめ。 まずは「ATEM Software Control」を起動してアップストリームキーを選択、クロマというタブを開きます。カメラが接続されているフィルソースを選びます。次に「クロマサンプル」をクリックして下にある四角を移動します。これはクロマキーで抜く色のベースを選択出来る機能です。 この状態でATEM M
少し前に【2019年】買ってよかったカメラ関連商品トップ10!LUMIX G9 PROを中心に物欲に翻弄された1年でした。という記事を書きましたが…今回はガジェット関連にターゲットを絞って今年買ってよかったものを紹介していこうと思います。前回の記事がほとんど読まれなかったので今回は1位から紹介していきます!その方が3位くらいまでは読んでもらえそうな気がします(笑) 1位:iPad mini 5 人生変わるほど愛用しているアイテムを1位に選びました。そう…iPad miniです!購入日から愛用しまくりで使わなかった日はありません。スケジュール管理、外出時のブログ更新、自宅でのSNSチェック、動画鑑賞、電子書籍を使った読書などなど…毎日の生活に欠かせないアイテムになっています。 デザインはオールドスクールですが…A12チップが搭載されているので動きはサクサク。デジタルペンに対応した事で手書きメ
音声入力の精度が上がりテキストを打ち込むためのキーボードは必要ない。そんな時代も近いと感じています。しかし…音声入力で文章を書いてもアドレナリンは出ないんです。指先から伝わる打鍵感、心地よいタイプ音、脳内に浮かんだ文章を流れるように打ち込めた時の爽快感。こういった要素が重なると…アドレナリンが出てランナーズハイならぬタイピングハイになります。 この感覚を初めて味わったのは静電容量無接点方式のキーボード「REALFORCE」に出会ったからなんですが…その後も「打鍵感が良く、耐久性にも優れ、長時間使っても疲れにくいキーボード」を探し求め数多くのキーボードを使ってきました。 しかし…キーボード探しの旅もこれが最後になるかも。それは「HHKB Professional HYBRID Type-S」を購入したからです。もちろん、この文章もHHKBで書いていますが…流れるようにタイピング出来て打鍵感も
新型HHKBの魅力 今回発売されたHHKBは全部で3モデルです。 USB Type-C端子を搭載して有線接続に対応したスタンダードモデル「HHKB Professional Classic」、Bluetooth接続とUSB接続両方に対応した「HHKB Professional HYBRID」、そして…Bluetooth接続とUSB接続両方に対応し、さらに静音性が高く高速タイピングにも最適な「Type-Sスイッチ」が採用されたフラッグシップモデル「HHKB Professional HYBRID Type-S」です! 英語配列・日本語配列・ホワイトとブラックのカラーバリエーション、そして無刻印など…様々なパターンが存在して合計20機種になります。 旧HHKBから進化したポイント まずHHKBが多くの方に愛されているポイントは高速入力に最適でチャタリングのない静電容量無接点方式のキーボードだと
iPad miniとロジクールのデジタルペン「Logicool Crayon」の組み合わせは絶妙で見た目の可愛さを含めお気に入りです。しかし…唯一気に入らないのは書き心地です。 iPadの画面の硬さとペン先の硬さがぶつかり合うので「コツコツした書き心地」になります。またどうしてもペン先が滑ってしまうので…紙とペンで書く字体とは違う雰囲気になってしまうんです。 iPad miniにペーパーライク保護フィルムを貼ってみた iPadとApple Pencilを使ってイラストや文字を書いている方のレビューを読むと「ペーパーライク保護フィルムを使うと書き心地が一気に良くなる」と書いている人が多かったので自分も試してみる事にしました。 今回自分が選んだのはPCフィルター専門工房から発売されている「iPad Mini 5用ペーパーライク フィルム」です。カスタマーレビューの評価も高く…これなら大丈夫だろ
キヤノンが「iNSPiC REC」の特別モデル『iNSPiC REC PIKACHU MODEL』を10月下旬から発売すると発表しました。基本的なデザインはこれまで発売されていたiNSPiC RECと同じになりますが、イエローのボディにピカチュウをイメージしたフェイスジャケットがセットになっているのが特徴。 また従来モデルと違いモードダイヤルがピカチュウのほっぺをイメージさせるレッドになりツートンカラーになっているのも可愛いポイント。 iNSPiC REC:ピカチュウモデルが登場! 着せ替え可能なフェイスジャケットは合計3枚同梱されています。基本になるピカチュウフェイスのジャケット1枚は共通で、それ以外に8種類の中からランダムで2枚入っているそうです。さらに…シークレットも1種類あるそうなのでシークレットをゲットした人はかなりラッキーですね。 また「キヤノンオンラインショップ」と「ポケモン
愛知県西尾市にある「佐久島」に行ってきました。島のあちこちに様々なアート作品が点在しているので写真好きな方だったら確実に楽しめるおすすめの撮影スポットです。 交通手段は一色さかな広場東側にある「佐久島行船のりば」から西尾市営渡船に乗り佐久島に向かいます。東港まで約25分と短い時間ですが船に乗ってお出かけするのはワクワクしますね。 佐久島には西港と東港がありますが、今回は東港に向かいました。そこまで大きな島ではないので東港から西港まで歩いて移動する事も可能ですが…アート作品を効率良く見て回るなら自転車をレンタルするのがオススメです。 今回は東港にある「喫茶 愛ランド」で自転車をレンタルしました。こちらは西港にもお店があり借りた自転車をそちらに返却する事も可能です。(逆も可能)利用料金は2時間500円でした。ご飯を食べたりカフェでお茶したり…ゆっくり佐久島を楽しみたい方は3時間800円、もしく
SIGMA 56mm F1.4 DC DN:レビュー 開封して気が付きましたが…SIGMAのレンズを買うのは初めてです。タムロンのレンズはいくつか使った事がありますが、シグマは初体験なのでワクワクします。 現在メインで使っているカメラはパナソニックのLUMIX G9 PROになります。高性能なカメラになりますが…どうしてもフルサイズのカメラと比較するとボケ味が足りないと感じる事もあるんですよね。しかし…今回購入したレンズはF1.4と明るい中望遠のレンズになるのでマイクロフォーサーズでも滑らかなボケ味を楽しむ事が出来ます。 F1.4の明るい単焦点レンズと聞けば…とにかく高いレンズだというイメージがありますが「シグマ 56mm F1.4 DC DN」は先ほど書いたように比較的手を出しやすい価格のレンズになっています。 ただし…価格は安くてもMADE IN JAPANで簡易防塵防滴です。このあた
ホーム商品レビュー【レビュー】MacBook Proで動画編集する方におすすめ!31.5インチモニターBenQ「PD3220U」を使ってみました!【AD】 #動画編集モニター 【レビュー】MacBook Proで動画編集する方におすすめ!31.5インチモニターBenQ「PD3220U」を使ってみました!【AD】 #動画編集モニター 2019 11/19
α6000と広角パンケーキレンズの組み合わせは写りも良くて軽くて旅行やお出かけに最適! 2019 11/18 しばらく前に「【予算5万円】お散歩カメラに最適な安いミラーレスを求めて中古でα6000と広角パンケーキレンズを注文しました!」という記事を書きました。大きな一眼レフより気軽に使えるカメラが欲しいという理由でツマーが選んだα6000ですが…今まで使っていたPENTAX K-70と比較するとサイズも小さくカメラを首からぶら下げていても疲れにくい軽さが気に入ったそうです。 α6000は2014年に発売されたカメラになるので…最新モデルと比較すると機能的には劣ります。しかし…軽さという点では最新モデルより軽い344gになっているのが魅力です!そして…今回使ったSEL20F28も軽いレンズになるので…両方合わせても409gでした!この軽さは正義ですよ。 先日ツマーは友人と韓国旅行に出かけまし
ギズモショップさんが強烈なレンズを発表しました。今回発売になった「GIZMON Bokeh Lens Illuminator(ボケレンズ イルミネーター)」は、その名の通りイルミネーションを撮影する事に特化したレンズで…前面に特殊なフィルターを装着する事で玉ボケをハート型や星型に変化させる事が出来るんです! 「おっさんずラブ」というドラマの第1話で部長がはるたんに告白するシーンがあるのですが…このシーンで背景のイルミネーションがハートやダイヤ型に輝いているんです。この時に使われていたのが…以前ギズモショップさんから発売されていた「GIZMON Bokeh Freedom Filter」になります。 この「Bokeh Freedom Filter」はフィルターだけの商品で別途レンズが必要になりましたが…今回の「Bokeh Lens Illuminator」は最初からレンズがセットになっていま
MacBook AirやMacBook Proで使うと最高に便利なモバイルモニター「On-Lap 1306H」をGechicさんからレビュー用に提供していただきました!このモニター最大の魅力は…USB-Cケーブル1本で給電と映像入力が可能な事です。 本当に簡単にデュアルディスプレイ化出来るので、自宅だけじゃなく外出先でも便利に使えるアイテムです。実際にMacBook Airと1306Hを接続してブログを書いてみましたが…快適すぎて感動するレベルでした! GeChic モバイルモニター On-Lap 1306H レビュー 今回レビュー用に送っていただいた商品は「On-Lap 1306H」「USB Type-C to Type-A+Type-C Y字ケーブル」「13″ ダブルポケット収納ケース」の3種類です。まずはOn-Lap 1306Hを開封してみましょう! 背面カバーに装着された状態の13
【予算5万円】お散歩カメラに最適な安いミラーレスを求めて中古でα6000と広角パンケーキレンズを注文しました! タイトルで全て言い切った感じなんですが…新しくカメラをポチりました。といっても自分の話ではなくツマーのカメラです。ツマーはずっとPENTAXの一眼レフを愛用していて現在はPENTAX K-70を使っています。 レンズも数種類ありますし…写りにも納得していますが「徒歩での移動距離が長い旅行」や「小さいバッグを使いたい時」にK-70だと大きすぎるし重くて疲れるという話でした。 だったら…コンデジでいいのでは?と思いましたがやっぱりAPS-Cセンサーのボケ味やファインダーを覗いて撮る楽しさが欲しいという話だったんです。
9月22日に発売された「iPhone15 Pro」を購入しました。128GBモデルで価格は159,800円でしたが、今まで使っていたiPhone 14 ProをApple純正の下取りプログラム(Apple Trade In)で買い取ってもらう事にしました。 下取り可能なモデルはiPhone7以降の機種になっていて、それぞれ買取価格が違いますし容量によっても価格は変わります。自分の場合は「iPhone 14 Pro(128GB)」を下取りに出すので92,000円と表示されました。 ここまではiPhone 15 Proを注文した時に分かっていた事ですが、iPhoneが発送されたタイミングで「下取りの手続きのために少し情報が必要です」というメールが届いたのでApple公式iPhone下取りプログラム(Apple Trade In)を使ってみた感想を書いていきますね。
ブルーがエメラルドグリーンに、グリーンがパープルに、イエローがピンクにシフトする特殊なフィルム「LomoChrome Purple Film」をティアラズームに入れて使ってみました。本当に同じフィルムで撮ったのか分からないほど…紫だったりピンクだったり色味はバラバラ。とにかく強烈な写真が撮れていたので作例写真を一気にアップします! TIARA ZOOM / LomoChrome Purple Film カラフルなホースの写真を撮りましたが…色が変化しすぎで本当は何色だったのか分からない写真になっていました(笑) ロモグラフィーのパープルフィルムは今まで何度か発売されていますが、今回のロットはレッド、パープル、ピンクが以前より鮮やかになったという事です。ですから全体的に激しくビビッドな写真が多い印象でした。 様々なパープルが楽しめるフィルムになっていますが…今回の撮影では写真全体が単色で染ま
iPhone 11 Proを手に入れて約10日、トリプルカメラを使い様々な写真を撮りました。今までのiPhoneとは別次元の写真が撮れて本当に楽しいです!その中でもやっぱりインパクトがある写真が撮れるのは「超広角レンズ」ではないでしょうか? 何気ない風景や街並みでもiPhone 11 Proの超広角レンズを使えば…今までのiPhoneでは撮影出来なかったダイナミックで強烈な写真が完成します。 iPhone 11 Pro:35mm換算13mmの超広角レンズはやっぱりすごい! 上の写真はiPhone 11 Proを使い撮影しました。次に載せる写真はLUMIX G9 PROにLEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0を装着して同じ場所から撮影したものです。 最近旅行に行く時は建物の写真をダイナミックに撮影したいので「LEICA DG VARIO-ELMARIT
先日aosta ジェットダイスケモデル PHOTOWALKの製品発表会に行ってきた!という記事を書きましたが…今回はジェットダイスケ氏とケンコー・トキナーがコラボしたカメラバッグ「aosta ジェットダイスケモデル PHOTOWALK」を実際に使ってみた感想を書いていこうと思います! このカメラバッグには「PHOTOWALK」という名前が付いていますが…その名の通りカメラと財布と小物を入れてフォトウォークする時に便利なバッグに仕上がっていました! aosta ジェットダイスケモデル PHOTOWALK レビュー 斜めに配置されたジッパーが印象的な外観ですが…カメラバッグに使われている素材にも注目してもらいたいです。TPUという撥水性のある素材が使われているので多少の雨でも安心です。とはいえ止水ジッパーでは無いので…アウトドアでガンガン使うようなカメラバッグではありません。 あくまでタウンユ
動画クリエイターのジェットダイスケ氏のこだわりの詰まったカメラボディバッグ「aosta ジェットダイスケモデル PHOTOWALK」の製品発表会に参加してきました!製品を実際に使った感想は近日レビュー予定なので…今回は製品発表会での雰囲気を簡単にまとめていきます! aosta ジェットダイスケモデル PHOTOWALK:製品発表会 今回「aosta ジェットダイスケモデル PHOTOWALK」の製品発表会が行われたのは中野にあるケンコー・トキナーさんのセミナールームでした。周りには有名な人たちばかりで緊張していましたが…ジェットさんの登場で一気に和みました(笑) 今回ジェットさんと共にカメラバッグを仕上げた柄沢氏はケンコー・トキナーのバッグチームリーダーでありカメラバッグに関するエキスパートです。そんな二人が手掛けたカメラバッグになりますので…否が応でも期待しちゃいます! まずは今回のカメ
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