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パリ五輪
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使用した環境 Ubuntu 18.04 LTS Desktop (18.04.3) Wake on LANが使用できる条件 Wake on LANを使用するためには、以下の条件を満たしす必要があります。 リモートで起動するマシンのハードウェアがWake on LANに対応しており、BIOSの設定でWake on LANを有効化していること。 リモートで起動するマシンのOSがWake on LANに対応しており、Wake on LANを有効化していること。 Wake on LANで起動をかけるマシンと起動されるマシンが同一のネットワークセグメントに接続されていること BIOSの設定でWake on LANを有効化 Wake on LANで起動されるマシンのBIOSの設定を変更し、Wake on LANを有効化します。 起動されるマシンのOSの設定でWake on LANを有効化 Wake o
Ubuntu 18.04 LTS DesktopにMongoDBをインストールします。MongoDBは、データをJSON形式で扱うので、Web APIとの相性がよいデータベースです。 使用した環境 Ubuntu 18.04 LTS Desktop (18.04.1) MongoDB 4.0.2 (MongoDB Repository) MongoDB 3.6.3 (Ubuntu Repository) MongoDBをMongoDBのリポジトリからインストール 最新版の4.0をインストールするには、MongoDBのリポジトリを登録してインストールする必要があります。 MongoDBのインストール パッケージ管理システムに公開鍵を登録します。 $ sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv 9DA3162
Ubuntu Desktopでは、必要なライブラリをそのソフトウェア専用にインストールするsnapパッケージの形式で提供するソフトウェアが増えてきました。aptコマンドとは別な管理になるので、snapパッケージの基本的な管理方法をまとめます。 snapパッケージについて snapパッケージは、必要なライブラリを他のソフトウェアに影響を与えないように、一つのファイルシステムにまとめてインストールを行う仕組みです。dfコマンドで確認することもできます。そのため、チャンネルと呼ばれる開発段階毎のバージョンをインストールして切り替えるというような使用方法も可能です。本稿では最も基本的な安定版のチャンネルであるstable版のみを扱います。 パッケージをインストール snapパッケージをインストールする場合は、以下のコマンドを使用します。オプション無しの場合は、stable版がインストールされます。
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