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なぜかわかりませんが、Linux(UNIX)環境で、s-bit(sビット) と sticky bit(スティキービット) を混同している場面を多く見かけます。 s-bit もしくは sビット とは、ファイル/ディレクトリの持ち主権限でファイル実行したい場合に付与します。ls コマンドで表示したとき、以下のように 「s」が出力されます。 $ ls -l hellocmd -rwsrwxr-x 1 tuser tuser 5304 Jul 8 11:16 hellocmd $ 一方、sticky bit(スティキービット)とは、元々実行プログラムをメモリにsticky(貼り付け)する場合に使うもので、古い時代のUNIXでメモリ常駐させたい場合に使うものでした。最近のLinux(UNIX)では、/tmp ディレクトリのように誰でも読み書きできるけど、ファイル/ディレクトリの持ち主だけ削除できるよ
PHP のフレームワークをFedora 8で試してみました。試行錯誤しながら動かしたメモです。OS設定の変更ができる権限(いわゆる root)を持っていることを中心に書いていますが、レンタルサーバ等でOS設定変更不可な環境でも参考になるように追記しています。 主な環境: OS: Fedora release 8 (Werewolf) php: 5.2.4 mysql: 5.0.45 apache: 2.2.8 subversion: 1.4.4 上記全て yum よりrpmパッケージで導入し独自コンパイルはなし。 http://xxxxx/book http://xxxxx/author でアクセスすることを前提。 akelos自身の導入とアプリケーション作成は、一般ユーザで行うことを前提。 【PHPの設定変更】 # vi /etc/php.ini allow_call_time_pass
どこかのメールサーバに届いたメールをなにも考えず全部別のメールサーバに転送したい場合の設定をgoogle、Technoratiで検索したらなかなかみつからなかったのでまとめてみました。 .forward とか /etc/aliases とかで転送してもよいのですが、この方法だと転送先に届かないとメールを送ったところに転送先の携帯メールアドレスとかが漏れてしまうので、今回は fetchmail + procmail でpopで取ってきて転送する方法です。 確認した環境/条件は、以下のようになってます。 Fedora 7 procmail-3.22-19.fc7 fetchmail-6.3.7-2.fc7 転送元メール(POP3)サーバ : xxx.example.com 転送元POPユーザ : foo 転送元POPパスワード: bar 転送先メールアドレス: xxxxx@donomo.ne.
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