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皆さん、こんにちは。 先日(2021年12月3日)の日経新聞に世界史履修者には非常に興味深い記事がありました。 以下、その「復活した『東インド会社』独占から共存、世界をつなぐ」というタイトルの記事を要約します。 「英国の金融の中心地、シティ・オブ・ロンドン。この一角にかつて、世界を揺るがす会社があった。大航海時代の1600年に設立された東インド会社だ。英国の有力商人たちが出資し、独占貿易で巨万の富を築いた。「近代的な会社の祖」として教科書で多くの人が目にしただろう。金融街から数キロメートル、ロンドンきっての繁華街にしゃれた紅茶店がある。見上げた看板には『THE EAST INDIA COMPANY』の文字。そう、「東インド会社」は今も存在する。しかも経営者はインド人だ。かつての東インド会社は1800年代に解散した。現在の同名会社の会長、サンジーブ・メータ氏は『商標やロゴを所有していた会社を
書籍紹介ブログにてご紹介した「英語の歴史から考える英文法の『なぜ』」からテーマをいただいて書いていますが、第二回目の今回は、前回の記事の最後に残した二つの疑問のうちの前者としてあげた「不定詞」についてです。 そもそも、この疑問は、「もともと他動詞であったcanやwill の後にはその目的語として不定詞をとるということなのに、なぜそれらの後の動詞に不定詞のtoがつかないのか」というものでした。 ただ、この疑問は私たち文法を学習した日本人が不定詞の形は「to +動詞(の原形)」という知識を当たり前に持っているからこそ持つ疑問であって、実はその前に、「なぜ不定詞にはtoが付くのか」ということ自体に疑問を持ち、それを解決することが先決であるはずです。 そこで以下にそのことについて言及されている部分を引用します。 「元来不定詞にはtoはついていませんでした。不定詞の働きは動詞の観念を示すところにあり
国内留学のコンセプトCONCEPTS 10年やってもできなかった英会話がたった2週間でできるようになる国内留学の「2週間の奇跡」のカラクリをご説明します。国内留学とはコンセプトについて最大の効果を発揮するために国内留学の業界での位置づけ適切な講座選択のためにCOURSE TO TAKE 全ての受講者様が貴重な時間を無駄にせずに所定の目的に到達するため、現時点のレベルにあった受講ができるよう配慮をしています。適切な講座の選択についてまずは文法が絶対必要な理由文法を会話に結びつけるためになぜ「合宿」なのかを考えるビジネスマンにお勧めFOR BUSINESS-USE ビジネスにおいて必要なのは「結果を出す英語」です。国内留学は英語研修のハイエンドサービスとして確実な成果をお約束します。ビジネスマンのために企業の研修担当者さまへ「ビジネス英会話は存在しない」とは企業英語研修構築コンサルについてこん
住所:〒417-0801 富士市大渕4265-1(地図PDF) Tel:0120-536-730 または 0545-37-0210 Fax:0545-37-0227 Mail:info@languagevillage.co.jp 電話受付時間(年中無休) 9:00~18:00 ランゲッジ・ヴィレッジでのすべての時間は、「英語を使う」環境の提供を徹底するにはどうしたらよいのかを考え抜くことで作り上げられています。ここでの一瞬、一瞬があなたにとって非常に貴重な時間となります。この貴重な時間を意識すれば、滞在中に受講者が最も大切にすべきなのは「積極性」だといえるのではないでしょうか。ですから、遠慮はいりません。 とにかく、外国人講師を「使い倒す」姿勢を大切にしてください。この姿勢をもって合宿に臨むのとそうでないのとでは最終的な効果には何倍もの差が出てくることは言うまでもありません。
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