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iMac・MacBook Proを購入したいクリエイター向け、Macのおすすめ購入ガイド!【2017年版】 この投稿を書く理由? 今回、iMac・MacBook Proを購入したいクリエイター向け、Macのおすすめ購入ガイド!を書くことにした理由は、クリエイターの人たちが新たにMacを導入するのに、参考になり助けになるような購入ガイドがあれば良いと考えたからだ。 すでにクリエイターでWindowsからMacに乗りかえたい人、これからクリエイターになるべく勉強を始める人、ずっと仕事で古いMacを使っていて久しぶりに新しいMacを購入する人、そんな人たちにぴったりの購入ガイドになることを目指している。 新しいMacを購入するのに、クリエイターとして作業や仕事をするのに、なにを優先して選べば良いのか、どんな周辺機器があると便利なのか、あなたが必要な予算を考えて、予算を有効活用できるようにしたい。
3DCGを始めたい人のための、3DCGソフトガイド? 今回は、3DCGでなにか作ってみたい、3DCGを始めてみたい人へ向けて、おもな3DCGソフトのガイドを書いていこうと思っている。3DCGソフトにも開発会社によって、いろいろな種類があって、それぞれの3DCGソフトによって、長所もあれば、短所もある。 なので、僕自身の経験、業界でよく聞く話、ネットやSNSでの情報を集めて、僕なりのガイドを書いていく。3DCGを始めたい人が、3DCGソフトを学びたい使ってみたいと思ったときに、より良い選択ができるガイドとして機能してくれたら、幸いだ。 統合型3DCGソフト、特化型3DCGソフトってなに? 3DCGソフトには、大きく分けて統合型と特化型という2種類がある。勉強に例えると、統合型3DCGソフトは、スポーツも、勉強も、音楽もできる、秀才タイプ。特化型3DCGソフトは、絵を描くことだけが特別にすごい
Googleフォームを解説! 無料でも使えて、メール、問い合わせ、アンケート、申し込みフォームを作成できる! なぜ、Googleフォームなのか? はじまりは、僕が個人事業用に運用しているWebサイトをリニューアルするのに合わせて、新たに問い合わせフォームが必要となったからだ。 最初は、Webサイト制作ソフトに付属してるサービスで、フォームを作成した。 ところが、実際にアップロードして運用してみると、Webサイトに表示されるのが遅かったり、フォームの作成や管理が面倒だったり、セキュリティーは大丈夫なんだろうか? という不安を感じるようになった。 そこで、僕は、フォーム作成と管理ができるサービスを探しはじめた。 で、これだな!と感じて導入したのが、Googleフォームだ。 なぜ、Googleフォームを選んだのかというと、まず、Googleのアカウントを持っていれば、すぐに導入できるからだ。 ま
この投稿を書く理由? 僕の場合、フォトショップはアニメーションを制作するのに、写真を加工したり、イラストを作ったりする時に使うことが多い。 フォトショップのPSDファイルを、アフターエフェクトやMotionに読みこんでやると、レイヤー構造を保ったまま、動きや効果を加えられて超絶便利だからだ。 なもんで、フォトショップでぼかしの効果を加えることは少ないのだけど、あれこれ調べてみると、けっこう奥が深い。 例えば、写真を加工するのでも、ぼかしを上手に使ってやると、立体感を強調したり、不思議な画像を作れたりする。 シンプルだけど、活用範囲が広いのが、ぼかしの効果だ。 そこで今回は、自分調べ、独自加工で、フォトショップのフィルターで使うことができるぼかしの全部を、画像とともに完全解説してみたいと思う。 まずは、自分がぼかしの効果を活用するために。 可能であれば、フォトショップのぼかしを理解したい人た
Google Apps for Workを導入して、個人事業用の独自ドメインでメールアドレスを取得してみた! この投稿を書く理由? 僕は、個人用のメールを管理するのに、GoogleのGmailを使っている。 迷惑メールへの対策が優秀だし、Googleドライブも簡単に連携できるし、メールを自動的にラベルで分けてくれるし、とても便利に使っている。 こんなに便利なら、個人事業用に取得した独自ドメイン、ugomotion.comを利用して、Googleで、○○○@ugomotion.comのアドレスを取得できないだろうか? でもって、○○○@ugomotion.comを、Gmailで、使えるようにできないだろうか? そう思って、あれこれ調べてみたら、Google Apps for Workというサービスを導入すると、ugomotion.comでメールアドレスを取得できて、Gmailで管理できるよう
この投稿を書く理由? 自分でつくった動画を、高画質で問題なくアップロードしようと思うと、サービスに応じて、時間や容量の制限や推奨してる設定があったりする。 動画編集ソフト、エンコード用ソフトに、その設定を保存はしているけど、例えば、友人に質問されて、正確に答えるためにあらためて調べたり、他のサービスと比べるのが面倒なので、1つのページで紹介することにした。 YouTube Vimeo Facebook ニコニコ動画 日本人が動画をアップするなら、この4つのどこかだろうと思って、推奨してる設定をあれこれ調べて、言葉や単位も可能なかぎり統一した。 今回の投稿は、より多くの人にとっても便利な内容になっているので、うまく活用してもらえたらと思う。 動画のアスペクト比 YouTubeでは、16:9【横:縦】という固定比率のプレーヤーで動画を再生する。違う比率の動画でも、アップロードと再生は可能だが、
この投稿を書く理由? 2014年の11月に、僕は、映像制作用のアプリケーションを、Adobeに全面変更した。 それまでは、Adobeが展開している、Creative Cloudの料金を毎月支払うシステムが嫌で、代わりになる低額のアプリケーションを集めて、それで制作システムを組んでいた。 ところが、複数の会社が作っている、複数のアプリケーションで制作をしてみると、連携とか、信頼性とか、アップデートの遅さとかで、不満を感じることが多くなった。 それに、創造性を高める素材や教材などは、Adobeのアプリケーションのほうが、圧倒的に豊富だ。 というわけで、今回は、Adobeのアプリケーションで色を作ったり、管理したり、発見できたりする、Adobe Color CCというWebアプリケーションを紹介したいと思う。 Adobe Color CCは、もともとKulerという名称だったもので、Creati
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