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特定非営利活動法人Homedoorおよびグーグル株式会社に対し、「日本におけるGoogleインパクトチャレンジ」のグランプリを受賞した事業「CRIMELESS」についての意見書を送りました。 《PDFダウンロード》 http://www.evernote.com/…/…/2e05651ede71a7182c922d4432d82fe2 ・・・ 2015年3月30日 特定非営利活動法人Homedoor 理事長 川口 加奈 様 グーグル・アイルランド社(Google Ireland Ltd.)御中 グーグル株式会社 代表取締役 ロバートソン三保子 様 グーグル本社(Google Inc.) CEO ラリー・ペイジ 様 東京都新宿区四谷3-2-2TRビル7階 マザーシップ司法書士法人内 ホームレス総合相談ネットワーク 代 表 弁護士 森 川 文 人 連絡先 115-0045東京都北区赤羽
私たちは、ホームレス状態にある方たちへの法的支援を行うために、2003年2月に結成されたグループです。メンバーは、弁護士、司法書士、その他専門家、ホームレス問題の支援者などです。 ホームレス状態にある方たちは、さまざまな法的サービスや社会サービスを受ける権利がありながらも、実際にはその存在自体を知らなかったり、正しい知識を知らないために、行政などに対する誤解を持ち続けたりしていることがあり、事実上、こうしたサービスへのアクセスを妨げられた「社会的排除」の状態にあります。 私たちは、こういった方たちが、さまざまな暮らしの場面で直面する社会的排除の諸問題を知り、その一つである法的サービスの問題に取り組みます。 みなさんの主体的・積極的な参加を心からお待ちしています。 (代表 弁護士 森川文人)
平成26年9月3日 報道関係者各位 医療扶助・人権ネットワーク 代表 山 川 幸 生 事務局長 弁護士 内 田 明 (連絡先) 東京都新宿区四谷3丁目2番2号 TRビル7階 マザーシップ法律事務所 電 話 03−5367−5142 FAX 03−5367−3742 報道のお願い⇒PDF 要望書⇒PDF いわゆる「ぐるぐる病院」問題について(取材・報道のお願い) 当ネットワークは、生活保護受給者を対象とした短期頻回転院いわゆる「ぐるぐる病院」問題について、厚生労働省と千葉県に対して、生活保護機関である流山市を監査し、指導するように要望しました。 概要は、次のとおりです。 申立人は、平成19年10月23日ギラン・バレー症候群を発症した後、1年3か月は東京大学病院において、そ生死をさまよう症状により、急性期医療を受診しましたが、その後の5年は、然したる医療を受けるわけでなく、ほとんどの転院先
目黒区が、「生活保護の申請が認められなかったことに腹を立てた男が、刃物をもって暴れたという想定の下」行った訓練に対して、以下のとおり意見しました。 PDFは→ http://goo.gl/7qiI5 _______________________________________ 意見書 2012年12月15日 目黒区長青木英二 殿目黒区福祉事務所長 殿 ホームレス総合相談ネットワーク 代表 弁護士 森川文人 担当弁護士 戸舘圭之 私たちホームレス総合相談ネットワークは、主として東京都内においてホームレス状態にある人々をはじめとする生活困窮者に対する法的支援活動を行っている弁護士、司法書士、支援者らからなる団体ですが、本年12月7日、目黒区総合庁舎で行われた「受付窓口での不当な要求や暴力に対応する訓練」は、憲法25条、生活保護法に照らして重大な問題があることから以下のとおり意見させていただき
ホームレス法的支援者交流会は、全国の支援団体や法律家などと協力し、 ホームレス生活者等住民登録ができないがために選挙権の行使ができない方々を対象に, ホームレス生活者等である立場から,政治に対してどのような施策を要望するか等の 事項について聞き取り調査を行いました。 (ホームレス総合相談ネットワークは、東京での調査に協力しました) これは、こうした方々の国民の基本的な権利である選挙権の行使を保証する必要があることを 明らかにするための取り組みです。 結果をどうぞご覧ください(PDFファイルでもご覧いただけます) ↓PDFファイルはこちら 「100714.pdf」をダウンロード ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (プレスリリース) ホームレス生活者世論調査~忘れるな!この1票~ 調査結果 ホームレス法的支援者交流会は,ホームレス状態にある方々が健康で文化的かつ人間の尊厳を
ある日、東池袋から護国寺あたりまでの高架下でテント生活をされている方たちのテントに、 ←こんな張り紙がされていました。 そこに住んでいらっしゃる方たちは、非常に驚かれ、支援団体の方に相談されました。 池袋は、大きな駅のある町ですが、雨風をしのげる公園などが少なく、 多くの路上生活をされている方たちは、昼間は駅の近辺をあちこち移動され、 夜はビルの前や、ビルとビルの間の路地、デパートの閉まったシャッターの前などで、 過ごしていらっしゃいます。 そんな町で、高速道路の高架下は、雨風がしのげ、自分の荷物を置いておくことができ、 テントを張って、アルミ缶や雑誌の収集などをされてなんとか安心して生活することが できる場所です。 行政上の正式な手続きがない限りは、このような張り紙を「勝手に」行なうことはできません。 ですが、街から路上で生活されている方がたを行き場作らずに、どんどんハイジョしようとする
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