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v5.00を公開したのでそちらをご利用下さい。 人工知能超解像プログラム NeuronDoublerのv3.21を公開しました。 透過PNG/透過GIFへの対応と処理の高速化がメインです。 透過画像を読み込んだ場合はPNG形式でのみ出力できます。 主な変更点(v3.20->3.21) ・最大50%の高速化(コード最適化、マルチスレッド強化等々) ・アルファ値を持つ画像の処理に対応(透過GIF、インデックスカラー透過PNG、半透明を含むフルカラー透過PNGをサポート) ・出力解像度が入力解像度と同じ場合に無駄な処理が入るのを修正 ・出力解像度が入力解像度の1/2以下の場合に無駄な処理が入るのを修正 ・解像度を指定した際の所要Phase数を正確に表示するようにした ・その他細かい修正と最適化 入手先&ダウンロード Googleドライブ(旧Googleドキュメント)に置いておきます。 リンク先の
この記事は古いので、 MSE・PSNRによる画像拡大アルゴリズム10種・ソフト8種、計14パターンの画質評価結果 を見て下さい。 各種画像拡大アルゴリズムとソフトウェアの紹介 評価に使用した超解像・画像拡大アルゴリズムの紹介です。Photoshop以外は無料で入手して使用できる物です。 「人工知能超解像プログラム NeuronDoubler」 当方の開発した超解像を行うフリーソフトウェアです。ニューラルネットワークを応用した独自アルゴリズム(連想記憶型人工知能による一種のデータベース型超解像)で動作します。 使用ソフト/設定:NeuronDoubler v3.10 / デフォルト設定 「100x100倍 超解像ソフト」 神戸大学の研究室が公開している超解像ソフト。データベース型超解像と思われます。 使用ソフト/設定:100x100倍 超解像ソフト Windows用 Version 2012
ブログをいつでも何処でも家に帰れないときでも更新・管理できるようにノートPCを購入しました。 購入したPCはHewlett-Packard EliteBook 2760p Tablet PC (A2N94PA#ABJ)です。 このパソコンは今話題のAndroidやApple系のタブレットではなく、2002年辺りで登場したものの高くて重くて普及しなかったWindows系のコンバーチブル型のTablet PCです。普通のノートPCのようにも使用できますが、画面を裏返すとピュアなタブレット風にも使用できます。 タッチ専用のタブレットと異なり、EliteBook 2760p Tablet PCは静電誘導タイプの指でのマルチタッチに加えて、電磁誘導型の筆圧対応したペン入力が利用できます。タッチ&ペン入力にはWacom製のデバイスが採用されています。ワコムのペンタブレットは(ドライバの出来はさておき)
Artificial intelligence super-resolution Program : NeuronDoubler 開発背景 デジタル画像の普及と高精細化に伴い、画像や画面の解像度は大小様々な種類が存在しています。 個人用途のPC用ディスプレイだけでも640x480から2560x1600までの幅があります。 デジカメも30万画素から2400万画素まで進化を続けて来ました。 そんな中で以下のような場面に遭遇した方は多いかと思います。 ・ガラケー用の待ち受け画像がスマートフォンでは綺麗に見えない ・昔のデジカメ写真や写メが小さい ・800x600等の古い壁紙をHDモニタで綺麗に表示したい ・モニタでは綺麗でも印刷すると荒さが目立つ ・昔のお宝GIF画像を拡大したい ・写真をトリミングやデジタルズームしたら荒くなってしまった ・カタログを作成していたら画像のサイズがまちまちで困った
v2.07bを公開しました。 logoGuilloのv2.07を公開しました。 β版での更新内容の統合と小改良です。大体の機能は実装できたので、概ね完成したと思います。 GUIフロントエンドの設定ファイル含め、v2.00-v2.06β2とは後方互換性があります。 また、特に検出パラメータを再調整する必要はありません。 主な変更点は以下の通りです。 ・CMカットモードでフレーム毎のロゴ検出値等をCSV出力するようにした ・ログ出力を無効化する機能を追加 ・チャプター出力を無効化する機能を追加 ・後番組混入防止機能のデフォルト値を修正 ・指定ファイルのフルパスをクリップボードにコピーする機能を追加(GUI) また、下記のv2.06β及びv2.06β2での変更点も含んでいます。 ・Dynamic Threshold Control 機能を追加 ・CM出力モードの追加 ・字幕データに対するネガティ
レッツノートを中古で購入してリカバリ用のUSBメモリをリカバリーディスク作成ユーティリティで作成したらベリファイが失敗してしまいました。 結論から言うとリカバリイメージ作成に成功していても失敗メッセージになるだけです。心配な場合は自力でベリファイすることもできます。(しました) 以下詳細。 Amazonからではないですが、Panasonic Let's note CF-SV7(CF-SV7RDCVS)を中古で購入。入手時点ではショップ側でWindows 11(しかも謎のローカルユーザー作成済み)がインストールされていたので、Panasonic純正の工場出荷状態(Windows 10 Pro+各種ドライバ)に戻します。レッツノートは内蔵ドライブ内のリカバリー用のパーティションからリカバリも可能ですが、Panasonicが公式でリカバリーイメージのダウンロード提供を行っているので、内蔵ドライブ
人間が行う作業はlogoGuilloの出力結果をAviUtlで確認し、ずれている場合に修正するだけです。
x264では "--vbv-bufsize"オプションでバッファサイズ(kbit)を指定した上で "--vbv-maxrate"オプションでバッファサイズ範囲内での最大ビットレート(kbps)を制限することが出来ます。 このオプションは主に再生機器の制限に合わせるために使用するので、PCで再生するファイルをエンコードする上では、よほど低スペックでない限り指定する必要がありません。 しかし、デジタル放送(特に地上波デジタル)を録画してエンコードする場合、適切なビットレート制限をかけることで無駄なビットの浪費を防ぎサイズを小さくする事が出来ます。 それではビットレートを制限する効果を検証していきます。 私は基本的にレートの設定をシーンが変わっても品質が一定となるようにビットが割り当てられるcrfでエンコードしています。特にアニメの場合は"--crf 20"としているのでソースからの画質の劣化を
更新日:2013/08/03 ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo 導入マニュアル(v2.xx向け) MPEG2ファイルをlogoGuilloで処理し、Avisynth用のTrimコマンドを得るまでの手順を説明します。 上手くいかない場合はFAQ、logoGuilloの動作精度を上げる為の注意点もご覧下さい。 マニュアル中で登場する各外部ソフトの使用方法は、それぞれのマニュアルを参照して下さい。 *長いので大まかな流れを先に書いておきます。(b-eは局毎に一度だけ行います。) 基本的には放送局毎にロゴデータを作成し、ロゴデータに対する検出パラメータの調整を行います。パラメータ調整後はその局の番組を自動でCMカットする事が出来ます。 a. 必要なソフトを準備&インストール b. ロゴ付き動画を用意 c. ロゴデータ(*.lgd)を作成 d. 動画のうちロゴの見えている範囲
2016/04/03更新 (v2.12 準拠) 概要 「ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo」は動画から放送局のロゴが表示されるシーンを検出することで自動的にCMを判別し、CMカットを自動で行うための情報を出力するフリーソフトウェアです。 *本ソフトウェアは個人的な研究として開発したフリーウェアです。そのため商用利用はご遠慮下さい。非商用目的であれば個人・団体を問わず無料で使用可能です。 出力した情報はAvisynthやAviUtlに加えMP4Boxやmp4chaps等でも利用出来るので、実際にCMカットをせずにCMスキップ用のチャプターを埋め込む使い方にも対応しています。また、出力を反転してCMのみ取り出す事も可能です。 検出に使用するロゴデータはAviUtl用のロゴ解析プラグインと互換性があるので、お手持ちのロゴデータの流用が可能です。 また、同梱のAviUtl用プ
v2.12を公開しました。 logoGuilloの更新版をリリースしました。 要望が数件あった対応動画形式の拡張です。 変更点(v2.09 -> v2.10) ・任意のAvisynthスクリプト経由での動画読み込みに対応 入力プラグインとして付属のUSE_AVSを指定し、動画ファイルとしてAvsファイルを指定してください。 *Avsファイルの最後でlogoGuilloが対応している形式のクリップを返す必要があります。 ・DirectShow Filterでの動画読み込みに正式対応 入力プラグインとして付属のUSE_DSFを指定してください。 *GUIフロントエンドの設定ファイル含め、v2.00-v2.09とは後方互換性があります。 *また、特に検出パラメータを再調整する必要はありません。 *GUIフロントエンドはv2.07から同じ物です。 理論上はDirectShow Filter又はAv
v2.03を公開したのでそちらを使用して下さい。v2.00は削除しました。 思ったより時間が掛かりましたが、logoGuilloのv2.00を公開しました。 主な変更点は以下の4点です。 ・GUIフロントエンドの追加 ・動画の読み込み方法の変更 ・シーンチェンジ検出機能の実装 ・高輝度でロゴが見えない場合での動作の改善 内部の構造を大幅に変更したのでメジャーバージョンアップとします。 DTV関係ツールのDTV アップローダ(DTV関係ファイル置き場)をお借りしましたので、そこから入手して下さい。 ロゴ検出型自動CMカットプログラム logoGuillo v2.00 GUI追加,シーンチェンジ検出等々 up0823.rar MD5:0077eeb5419163e8e9506479d1a5aa66 変更点 (v1.00b -> v2.00) ・GUIフロントエンドを搭載 ・シーンチェンジを検出
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