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パリ五輪
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かなり簡単に済んだ。なので、そのメモ。 適当なディレクトリに適当なエイリアス用のファイルを作る sudo vim /etc/postfix/hogehoge 中身は下記のような感じ hogehoge-ml:1111@hogehoge.com,2222@hogehoge.com,3333@hogehoge.com, ... その後、main.cfを編集 sudo vim /etc/postfix/main.cf 下記のように書き加える alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases,hash:/etc/postfix/hogehoge alias_database = hash:/etc/postfix/aliases,hash:/etc/postfix/hogehoge その後、 sudo newaliases すると、/etc/postfix/hogehog
もともとscreen 4.0 は入っているのだけど、このバージョンだと縦割り分割ができない。 なので、いれてみる。 まずはautoconfが必要らしいのでいれておく $ brew install autoconf そんでGNUからscreenをcloneしてくる $ git clone git://git.savannah.gnu.org/screen.git $ cd screen/src $ autoconf $ autoheader $ ./configure --enable-colors256 $ make $ sudo make install チェックしてみよう $ screen -v Screen version 4.01.00devel (GNUdb59704) 2-May-06 4.1.0が入ってます!
ここ最近はdotfiles(.vimrc等)をgithubで管理することがトレンドにあるようです。ちなみに、俺の場合はDropboxに入れてどのマシンでも共有できるようにしてました。でも、githubで管理してみるのも面白そうだよね!ってことで、俺もやってみることにした。 0. アカウントをつくろう https://github.com/plans ここからアカウントを作ることができる。 ちなみに、大学生の人(*.ac.jpのメールアカウントを持つ人)は、有償のMicroプランを無償で利用できるようです! http://hatone.hateblo.jp/entry/2012/01/24/094318 1. gitのセットアップ http://help.github.com/mac-set-up-git/ ※ 丁寧に書いてあるので、ここでは割愛。でも、sshの鍵つくるのが少しだけ手間。 2
(昔Tex環境揃えた時のメモですLionでもばっちり動いてます) 論文投稿する際には論文のフォーマットはTexである場合が多いです(特に論文誌や国際会議等)。たまにWordでのフォーマットも配布されていることもありますが、私の経験上、Mac用のMicrosoft Office Wordは不安定である場合が多く、イライラすることが多いです。そんな理由から極力、Texで論文執筆をお勧めしたいです!卒論や修論も是非Texで! というわけで、 Texで文章をつくるにあたっては、まず環境を整えるのが一番最初のハードルになります。しかしながらMacでは非常に簡単に環境がそろいます。その手順を紹介します。 1. tex本体(Drag & Drop UpTeX)のインストール 小川氏のサイトにてMac用のパッケージが公開されています http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/h
どうやらsshで研究室外(大学外)に接続することは出来なさそう。研究室サーバーのファイアーウォールの設定をいじってみたけど無理っぽかった。たぶん。ということは基盤センターの方でもsshのポートの設定の管理をしているんじゃないかなぁ・・・、という結論に至った。きっと。 そんなわけで、ちょっと面倒。 少し調べたら、githubは「ssh.github.com:443」でsshの鍵による認証に対応しているらしい。 プロキシ経由で利用しちゃう。 まず、下記URLのプログラムをダウンロードしてコンパイル! $ curl -O http://www.meadowy.org/~gotoh/ssh/connect.c $ gcc connect.c -o connect -lresolv コンパイルしたものをパスの通ったディレクトリにコピーしとく。例えば /usr/local/bin など このプログラム
ChromeとMultiClutchで快適なネット生活を過ごしていた。けど、今朝、iMacを起動して、Chromeでブラウジングしようとしたら機能していなかった。 元々、僕はMultiClutchのChromeの設定としては下記のように割り当てていた。 3本指スワイプアップ => タブを左に移動 3本指スワイプダウン => タブを右に移動 ピンチイン&アウト => タブを閉じる けれども、今朝はタブは移動しないわ、閉じれないわで、上手く機能していなかった。 原因は不明(というかちゃんと調べてない) でも、原因はおそらくChromeがバージョンアップしたから だけど、最新のOSのバージョンであるLionにおいてはMultiClutchの利用に不具合が生じているらしい。ChromeやFirefoxがよく落ちるらしい。 そこで「これも何かの機会」ということにして、BetterTouchTool
ubuntu 10.04 日本語Remixにtex環境を揃えたので、そのメモ。 $ sudo apt-get install latex-env-ja latex-extra-jaこのままだと、dvipdfmxを実行するとたぶん以下のエラーがでるので何か対策する必要がある。 ** WARNING ** Failed to load AGL file "pdfglyphlist.txt"... ** WARNING ** Failed to load AGL file "glyphlist.txt"... ** ERROR ** Could not find encoding file "H".ということで, $ echo f jis-cjk.map | sudo tee -a /etc/texmf/dvipdfmx/dvipdfmx.cfgpdfglyphlist.txt,glyphlis
大学の講義のレポート課題でパーティクルフィルタのプログラムを作ったので公開してみるテスト。作成したプログラムは、OpenCVを使ってUSBカメラから画像をキャプチャして、画像内の「赤色オブジェクト」をトラッキングする、というシンプルなもの。ただしソースコードは汚い。 いやしかし、このレポートをやっつけるのに2晩も費やしてしまった。OpenCVにはCondensationアルゴリズムが実装されていて本来なら数行で済むのになぁ、、なんだかなぁと思った(´・ω・`) 実行例 参考 id:poor_codeさんが公開されているソースコードをかなり参考にしました http://d.hatena.ne.jp/poor_code/20090605 ソースコードは次のエントリです http://d.hatena.ne.jp/lucky_pool/20090610#1244644524 main.cpp #
大学の講義のレポート課題でパーティクルフィルタのプログラムを作ったので公開してみるテスト。作成したプログラムは、OpenCVを使ってUSBカメラから画像をキャプチャして、画像内の「赤色オブジェクト」をトラッキングする、というシンプルなもの。ただしソースコードは汚い。 いやしかし、このレポートをやっつけるのに2晩も費やしてしまった。OpenCVにはCondensationアルゴリズムが実装されていて本来なら数行で済むのになぁ、、なんだかなぁと思った(´・ω・`) 実行例 参考 id:poor_codeさんが公開されているソースコードをかなり参考にしました http://d.hatena.ne.jp/poor_code/20090605 ソースコードは次のエントリです http://d.hatena.ne.jp/lucky_pool/20090610#1244644524
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