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TexPoint がうまくインストールできなくて,イヤになったので TeX でプレゼンの画面 (パワポじゃない場合なんていうのかな?) を作ることにしました.いくつか選択肢はあったけど,以前友人に聞いていた Beamer というテンプレ(?)を使うことに. インストールは~わすれた.どっかみてやった.ファイルをどっかにいれただけだったような… インストールのあとは,LaTeX-Beamerのススメさん を参照させていただきました. DVIOUT は使えないみたいなのでコマンドで dvi から ps,そして pdf という手順をとるようです.メモに残すためコマンド引用しておきます.
友達のお手伝いのような感じはありますが,Max/MSP で Javascript を使ってプログラムしてみました.というわけで,メモ.Max 自体は使ったことがないので,Javascript でのプログラミングに関してのみ扱いました. js オブジェクトを作って,実行モード (っていうの?) でダブルクリックすると ****.js というファイルが開いて編集ができるようになる.パッチと同じフォルダにあるファイル名を "js ***.js" と指定することも可能. 自分がやりたいと思ったことは,いくつか計算用のパラメータを投げて計算結果を返してくれるようなプログラムをつくることです.そして,そのパラメータも簡単に変化させられるのが理想. 最初に考えたのは,C言語などの関数と同じように引数 (アーギュメント) を変化させることです.アーギュメントをとる関数の定義の仕方はマニュアルに載っていまし
以前,記事 で Beamer について書きましたが,今回は動きのあるスライドをつくるために Beamer と PSTricks の連携にチャレンジしました.そのときのメモです. 以前の記事には書いていませんが,TeX の Beamer クラスで PDF を作る方法は二つあります.一つは,tex から作成した dvi ファイルを dvipdfmx コマンド一発で変換する方法です.もう一つは,dvi ファイルを一度 dvipsk コマンドで ps ファイルに変換したあとに ps2pdf コマンドで変換する方法です.使用する変換方法に従い,TeX の documentclass のオプションに dvipdfm か dvips のどちらかを指定します. 今回は Beamer v3.0 with PSTricks (PDF) に従い,後者の方法を利用します.この PDF によると,documentc
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