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道標というのは、普通は道が分岐しているところに設置してあるものと思います。分かれ道に来て、はて目的地は右か左かという時に、それを教える役割を果たしています。 先日の奈良出張中に、久米寺の前に下のような道標がありました。 右へ行く道に「右~」、左へ行く道に「左~」と書いてあれば分かりやすいのに、なぜ左右が逆なのだろうかと疑問に思いました。一昨日、そのことを当ブログの「久米寺をゆく」で書いたところ、源さんの後輩さんから、これは理にかなっているとのコメントを頂きました。理解力の足りない私はあまり納得できなかったのですが、例を集めてみることにしました。材料は私のハードディスクです。字が好きなもので、今まで旅行中に道標の写真もそこそこ撮っているはずだと思い、探してみました。 下は群馬県太田市内の追分にあったものです。右左は実際の通りです。ただ、右左の記述は同一平面上ですので、その点が90度の角度で記
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