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では、まずリニアスケールと対数スケールについて述べたと思います。以下の表をご覧ください。以下の表に数値を対数表記したものを書きます。但し、Log というのは、底が10の常用対数としています。 ・リニアスケールの場合 0 , 1 , 2 , 3 , 4 ・・・・ は等間隔ですよね。 ・対数の場合 Log1 , Log10 , Log100 , Log1000・・・・ が等間隔になりますね。 まずこの関係をしっかり理解してください。要するに、0から1の間隔と、Log1からLog10の間隔が等しいということが言えるのです。下の図を参考にしてみてください。 下の数直線がリニアスケールで、上の数直線が対数です。上の対数値で表された、Log1 , Log2 , Log3の各プロット点を1,2,3とふったものを対数スケールといいます。 この数直線は、片対数グラフ、両対数グラフにとってとても重要なのでよく
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