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こんにちは、トイアンナです。 「年収0だけど、年収1,000万男性と結婚できますか」と相談されました。 あーはい。結論から書きますね。 年収0でも、年収1,000万円の男性と結婚できます できるんです。なぜかというと、婚活という場で(つまり普通の場ではないです! あくまで婚活という特殊世界の中でだけ!)男性が気にしているのは、ダントツ「女性の顔と年齢」で、その他はわりとオマケだからです。 はい男女差別ー!!! 女の年収はどうでもいいんか! わーっとるわい!! 私は男女差別に真っ向から反対する立場じゃわい! でも! 結局何を言っても「現実はこう」という状況は今のところ認めざるをえない! 逆にそんな男性からの相談を聞くたび「頭イカレポンチかお前?」って思ってるぞ! 婚活だぞ婚活! 単に今日ランチする相手じゃないんぞ? 顔と年齢に、運命を、委ねるな!! と、息巻いてもマジで、マジで男性は婚活でプ
結婚物語。Tさん、マリアージュ・プリヴェの葉月さん、そして婚活予備校「魔女のサバト」の青魔女・トイアンナさんに、令和の婚活事情について対談していただきました。全3回。 婚活で女性も男性も「年収・外見・家事能力」のバランス型人材が求められるように トイ:最近の婚活事情について、まずはお話を聞かせてください。コロナ前までは、3高とまでは言わずとも「年収が高い=良い」という価値観がすごく出回っていたと思います。コロナ以降、価値観などに変化を感じますか? 最新の婚活事情を教えてください。 仲人T:男性も女性も、年収に対しての捉え方がすごく変わってきたと感じます。 令和の女性は5年前と比べて、年収よりも男性の年齢・外見・コミュ力をかなり重視するようになりました。さらに共働き希望の女性の場合、家事能力も男性に望みます。 その代わり、年収の足切りゾーンは低くなりました。たとえば、男性に500万円以上を希
私の知っている人が、部下の尻を触って降格処分になった。出世頭だったらしい。 数年前には、私の知っている採用担当者が「やらせてくれたら内定やるから」と体の関係を迫り、クビになった。学生からの通報で発覚したらしい。 こういう事件が起きるたびに、「なんでそんなことやっちゃうの!?」と疑問に思わないだろうか。 地位、名誉、金。すべてを持っている人が、セクハラ1つでクビになる。 それほどまでに性加害が重い行為であることは間違いない。だが、だからこそ、 「なんでそのまま仕事するだけで年収XXXX万円になれた人が、それでクビになる道を!?」と、思うはずだ。 そこには、今ではとても信じられない「15年前の常識」がある。 いまの35歳以上が見てきた「性加害は笑ってこらえる」世界 だいたい、10年前くらいまで。働き方改革と、女性活躍推進が発足する前。セクハラは空気のように「あってあたりまえ」だった。私が受けた
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