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都知事選
marienina.hatenablog.com
きょう(2020-02-29)で、はてなは退会。・・・の予定でした。 ところが、それができなくなってしまいました。 ブロガーのmeikellogさんから、ブログの[製本]を教えていただいて昨日さっそく注文をしました。 (meikellogさん、ありがとうございました。) ブログが本になるのは、思い出が形になってとっても嬉しいことです。 私の場合ちょうど二年分の記録でページ数が多いため一冊にはまとめられず、三冊の注文になりました。 さて、そこまでは製本の編集などをし順調だったのですが・・・。 はてなの退会の手続きをしようとしましたら・・・あらら! 製本会社のMyBooks.jpさんの説明では↓ 製本のためには、仕上がり見本(PDFファイル)作成時にブログサイトの記事データが必要になります。 仕上がり見本の作成が完了した後であれば、ブログ記事を削除したりブログサービスを退会しても製本に影響はご
✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 二年間のはてなでのお付き合い、ありがとうございました。 2月もあと2日と残り少なくなりました。 予定通り、今月いっぱいでブログを閉じたいと思います。 みなさまからの優しいお言葉をたくさんたくさんいただいて、とても幸せでした。 ほんとうに心からお礼申し上げます。 お名残はつきませんが、これで最後とさせていただきます。 ありがとうございました。 そして さよなら・・・。 マリーニーナ
✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 先日は、はてなブロガーのみなさまから、 お心のこもったブクマコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございました。 癌の宣告があったときは、とても冷静に受け止めていた私ですのに みなさまの優しいお言葉に胸がいっぱいになりました。 ほんとうに嬉しかったです。心からお礼申し上げます。 マリーニーナ 少し前に夫から、「チューリップの芽が出てきたよ。」と聞いていたが、 きょうあらためて庭を散策したらたくさんのチューリップの芽がかわいらしくピョコピョコ出ていた。 死への意識をしだすと、見るものすべてが愛おしくなってしまうのはなぜだろう。 この気持ちの揺れ動きは、当事者にしかわからないかもしれない。 私はいまさらに、生きていることの素晴らしさを感じた。 【めも】 昨年の夏私が入院したとき、どこに何があるのか夫は全くわからず、その説明をするだけで疲れた(笑) [もしものた
「そろそろかな・・・。」と思い始めている。 ブログを閉じる時期が来たようだ。 母の【有料サービス付き高齢者向け住宅】への入所の準備などで、 気を張って忙しく飛び回ってはいたが、やはり体がつらい。 終わってから私の疲れがドッときそうでこわい気もしないでもない。 ブログは大好きだから、本当はずっと続けていたいのが本音である。 しかし、体調のためには無理がありそうだ。 今、ひとつひとつ登録サイトの退会の手続きを始めている。 ”立つ鳥跡を濁さず” の心境だ。 庭のチューリップの芽が、大きくなって顔をだしてきた。 「もう春なんですね♪ もう少しがんばって、春の花々にあいたい・・・。」 ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 今月いっぱいでブログを閉じる予定です。。 はてなブログのみなさま、本当にありがとうございました。 ブログをしていてこれまで、嫌な思いをしたことがありませんでした。 とても良い方々とのお付き合
✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 昨年は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 (喪中のため新年のご挨拶は控えさせていただきます。) 令和二年になり、お正月すぎから少し忙しい状況だった。 前から考えてはいたが、母を【有料サービス付き高齢者向け住宅】への入所の手続きに踏み切った。 できれば最後まで母の面倒をみたかったが、私が癌を患ってしまい私のほうが先に逝きかねないのでそのための決断だった。 まず施設に行って説明を聞き、その足で介護認定の件で市役所に行き、さらに翌日には病院の診断書が必要のため母を病院へと、きついスケジュールをこなした。 自分の体調の心配より、するべきことが山のようにあったから娘の最後のひと頑張りかな(笑) もしも私が母より先に逝けば、他人の夫に母の面倒を見てもらうわけにも行かないからこの選択は間違ってはいないと思う。 母にはほんとうに申し訳ないと思ってい
今年も残り少なくなりました。 私にとって今年は最悪の年でしたが(夏にガン宣告を受けて)、それでもこうして年末まで元気でいられることに感謝の気持ちでいっぱいです。 「来年もこの調子で!」 と、ただそれだけのささやかな望みを持って、来年も生きていこうと思います。 人間の願望は、あれこれと数え切れないくらいありますが、 やはり健康が何よりもかけがいのないものなんですよね。 病気になって初めて、健康の大切さを知ったように思います。 皆様もどうぞ、お体にはくれぐれもお気をつけてご活躍下さいませ。 ブログのみなさまからの励ましや応援をいただいて、私は前向きな気持ちで過ごすことができました。 担当医師からも「Aさんは明るいですね。」と言われてしまいましたが、 本当はそうではなく、まだ癌の自分が信じられないだけのお話なんです(笑) こうして今年最後のご挨拶ができますことをとても有り難く思っております。 本
久しぶりに、太陽がサンサンと降り注いでいた。 庭の秋植えビオラたちも、冬なのに春のような表情をしている^^ つかのまの、春のような昼下がり☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
久しぶりに東邦銀行に行ってきた。 この時期だから、ATMの横の箱にカレンダーが置かれていた。 銀行のカレンダーは、これまであまり気に入ったものはなかったが、今回はお気に入りになった^^ それは、福島市の吾妻小富士から見える【雪うさぎ】の淡い水彩画のカレンダーだ。 春には市内に桃の花が一面に咲き、先吾妻小富士の山肌に残雪がうさぎのような形に見えることから雪うさぎと呼ばれている。 また、昔から雪うさぎが見えるようになると、農家の人々が苗代に種をまき始めたところから、「種まきうさぎ」とも呼ばれる。 【参考】YouTube動画からの画像
クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)の実が赤くなった。 庭の北側の隅っこに植えられているこの木は、 日頃はあまり声をかけられもしないのにクリスマス近くになると、俄然注目をあびる(笑) 相変わらず葉っぱのトゲトゲはすごいが、 赤い実は見ているだけでもクリスマスの雰囲気をかもし出している。 しかし、あまりにも広がりすぎてそのうちバッサリと刈り込みをしようと思いつつも、 こうして赤い実をつけてくれると剪定バサミを持つ手が止まる(笑) こんにちは お久しぶりでございます。私は元気でおります^^ 休み中にもかかわらず、ブログへのご訪問をいただきありがとうございます。 marienina.hatenablog.com
メルカリを覗いていたら、素朴で下手っぽい小さな人形が目に入った。 「コンナ感じ、誰が購入するの?」と正直思った。 でも、なんとなく味がある(笑) その雑な下手さがなんとも言えず親近感がわいてきた。 おすまししているより、素の魅力かもしれないなぁ^^; これって材料さえ揃えば作れそう~♪ と思ったが、材料を揃えるのが面倒になって既製品を楽天で購入した^^; かわいいものから、大人っぽいものまで素朴なガールたちが揃っていた。 一応、[バッグチャームガール]という名前。 (※ バッグにさげるアクセサリー。) 関西から火が付き、[ルルベちゃん]という人形を最初に作った女性から人気がでてきたようだ。 とにかく、針を持たなくてもボンドでペタペタしているうちに簡単に出来てしまうから、みんな飛びつくのかな。 この画像のガールさん、ギャングの妻のようであまり好きではない。 黒いサングラスがとれるものとばかり
ちまたでは、フリマが大流行のようだ。 ソレにもれず、私まで登録して商品を手にしている。 ただ私の場合、新品限定だ。 どうも古いものは受け付けない。 しかし、しばらくフリマで楽しませてもらったが、今回でやめようと思った。 要するに[懲りた!]ということである。 大きな落とし穴があった。 それも二度もその穴に落とされてしまった。 一度目の穴は、相手の方は誠意のある方で良い結果に終わりホッとした。 二度目のほうは、自分本位で呆れ果ててしまった。 いずれの場合も、コンビニからのAとBとの同時送付で宛名を逆に貼り、誤送してしまったのだ。 私の他に、被害者はもうひとりいるはずだ。 二度目のほうの場合、あまりにも自分本意すぎた。 私は購入した覚えのないものを送りつけられたから(人形)、 送ってきた本人に着払いで返送するのが当たり前だと思っていた。 それがなんと、「あつかましいと思うが、注文した子の代わり
秋の陽射しに照らされて、ハナミズキの色づいた葉が輝いていた。 その葉の間に、たくさんのつぼみが隠れている。 来春は、たくさんのハナミズキの花が開花するだろう。 今年の春は、チラホラしか咲かず[ハナミズキの休みの年]だったから。 近所のお宅でも、ハナミズキを植えているところが多い。 でも他のハナミズキはすでに葉は落ちしまって、冬支度に入っていた。 我が家のハナミズキは、かなりのんびりタイプなのかな、まだ紅葉中だし(笑)
青空のいいお天気にも関わらず、きょうはかなり冷え込んでいる。 エアコンの暖房を入れ始めた。 庭で夫がビオラを植えていたから、私もカメラを持って庭に出た。 う~ん、清々しくて冷ややかで気持ちいい^^ ニーナとマリーを誘ったら、おふたりさんもいそいそと庭に出てきた。 いつもは誘っても、半分は断られる(笑) 夫は今、秋植えビオラをたくさん植え始めている。 ビオラの下にはチューリップの球根を埋め込み、春にはチューリップとビオラが仲良く咲くという設定だ^^ ■マリー(シェルティー♀ 6才) ■ニーナ (パピヨン♀ 9才) いつの間にか、庭の片隅に[菊]の花が咲いていた。 秋だなぁ~・:*:・(*´エ`*)・:*:・
つぶやきメモ きょうの記事は私のつぶやきですので、さらっとスルーなさっていただければと思います。 昨日は、42日ぶりの定期診察日だった。 「体調は、どうですか。」と医師は言った。 「はい、変わらず元気にしております^^」と私。 「そうですか。」と安堵したように優しい笑みを浮かべる医師。 医師 「この前テレビにでてましたね。元気そうにしていると思って見ていました。」 私 「え~っ? もしかして9月末の、スーパーでの消費税についてのインタビューのことですか? 私は・・・見ていないんです。映っていたんですか・・・(*o*) 」 その時の記事(10月4日)にも書いたが、私はその日夕方テレビを見ていたが映像を確認できず 「よかった~、ボツにされたんだ♪」と思い込み胸をなでおろしていたのに。 ところが運悪く、インタビューの映像が地元テレビに映し出されたようだった。 それも、私の主治医が「この前、テレ
つぶやきメモ きょうの記事は私のつぶやきですので、さらっとスルーなさっていただければと思います。 夏に数ヶ月入院して、その間同室だった人々がひとりふたりと亡くなっている情報を耳にする。 そのたびに、無性に気持ちが滅入ってきてしかたがなくなってきた。 入院中同室に、いつも「元気~ぃ♪」と、ふざけて明るい声をだす高齢の女性がいた。 そして電話大好きさんで、いつもあちこちに電話をかけまくっていた。 どこが悪いのかしらと思うほど賑やかでおしゃべり好きで、 周囲はやや困惑していたがおちゃめで憎めない人だった^^; 10月10日、その人はいつものように元気な声で、私に電話をしてきた。 「私ね~、今医大にいるのよ。 個室に入っているから夜でもいつでも電話できるのよ(笑)」 と言っていた。 私は個室と聞いて、いやな予感がした。 個室は一般的に、重症の人や手術後に入れられる部屋である。 ましてKさんは、総合
住宅街の歩道にはナナカマドの木が立っている。 きれいな朱色のかわいい実をつけていた。 ちょっとピークを過ぎてしまったが、それでも秋の風情がでていた。 秋は、オレンジ系の色合いが多いように思う。 そして春は、ピンク? と、私が勝手に思った(笑) 何年ぶりにてんとう虫を見た。 元気にしていたんだ・・・フ~ン (*_*) ねむの木の葉っぱで眠っていた。 シャッターを切ったらあわてて移動したが、てんとう虫ってそんなに機敏だったかなぁ(゚_。)??
秋は美味しい季節^^ 柿を食べていたら、ふと気づく。 住宅街の入口の歩道に柿の木がたくさん並んでいるのを思い出して、ふらっと行ってみる。 まるで街路樹のように、道路ギリギリに柿の木が立っているのだ。 人は見向きもしないし、カラスだって知らんぷりだし、 時期がすぎるとボタッと落ちて、グチャグチャになってしまう柿の最後。 今の時期が、[柿のなる風景]の見頃かもしれない^^; でも、まだ青かった。 柿の初々しさがかわいい☆ そして絶対渋そうだ(笑) 柿の虫食い葉っぱ・・・芸術的だ^^ 秋は誰でも芸術家になるのか、虫でさえ^m^ フフフッ
樹木さんを起用した宝島社の企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」のフレーズが妙に心から離れない。 樹木さんは、宝島社が16年1月5日に全国紙4紙に掲載した企業広告「死ぬときぐらい好きにさせてよ」にも起用されていた。 同年の「読売広告大賞」グランプリを受賞した作品だ。 英国の画家ジョン・エヴァレット・ミレイの名作「オフィーリア」をモチーフに、 安らかな微笑みを浮かべた樹木さんが森の中で1人、水面に身を横たえているデザイン。 「死ぬときぐらい~」というコピーの下に、 「人は必ず死ぬというのに。 長生きを叶える技術ばかりが進歩して なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。 死を疎むことなく、死を焦ることもなく。 ひとつひとつの欲を手放して、 身じまいをしていきたいと思うのです。 人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい。 それが、私の最後の欲なのです」 とのメッセージが添えられ
スーパーの出入り口で、私を見るなり「あっ・・・!!」と固まった人がいた。 それはまるで・・・、幽霊にでも会ったかのような驚きようだった。 「元気だったんですね。」その人は平常に戻って第一声でそう言った。 「はぁ~い、元気でしたよ^^」と私は答えた。 7月入院中、病院の同じ部屋で少しだけの期間いっしょだった人だった。 同じ癌の病を持つ同士、患者たちは普通の人たちよりも親近感をもつようになる。 癌にならなければわからない痛みを、それぞれが知り得ているからだ。 当然、あの人はどうしているだろうと思いをはせたりするのだ。 その私とスーパーの出入り口でばったりと会い、 私が普通の人のように元気だったから、その人は信じがたい顔をして私を見ていた。 「私、抗がん剤治療はしないことにしたんです。」と言うと、 寂しそうに、「うんうん、知ってる・・・。」と小さな声でつぶやいた。 (えっ、ナゼ知っているのだろう
台風の来る寸前に、夫の母が他界した。 10日11日と葬儀をすませ、ここずっと慌ただしい日々が続いた。 田舎というところは(その地方にもよってまちまちだと思うが)、 前日町内会議を開き葬儀の役目を決め手伝ってくれるという。 もちろん葬儀そのものの進行は葬儀店である。 あくまでも町内会の人々は小さなお手伝いだ。 街のクールさに慣れている私は、その町内の団結に感動してしまった。 こうして町内会の人々の善意で、あたたかいさよならの葬儀をすませることが出来た。 田舎の葬儀はほとんど朝から一日中忙しい。 葬儀中の私自身の体調に不安があったが、途中少し休みながらなんとかすませることが出来た。 きょうは初七日で、お寺参り。 和尚様は、高校教師を退職された方で気さくな笑顔のご住職であった^^
雨に濡れたマリーゴールドに、ゼリーのような雫がトロンとのっていた^^ おいしそうな和菓子のように見えた^m^ 庭の片隅のクリスマスホーリーの実が、またまた増えたような気がする。 昨年は全然寂しい状態だったが、今年はこれまでで一番かな^^ そして寒くなると、真っ赤な実に変身するのが楽しみだ☆
先月の末のことである。 スーパーのペットコーナーの前を歩いていたら、なにやら後ろから人の気配を感じた。 振り返ると私の真後ろに、どこかの局でみたことのあるアナウンサーが立っていた。 そしてその横には大きなカメラを背負ったカメラマンが。 どうやらインタビューで目をつけられたようだった(*o*) 夕方のニュースの取材だったのだろう。(消費税を取り上げた番組とか) その時私はカートにカゴを4個積んで、一週間分のまとめ買いの食料が山盛りだった。 消費税があがる10月前に、買い置きをしている主婦に見えたのだろう。 「ずいぶんたくさんお買い物をされましたね。」と、男性アナウンサーは大げさに驚いた顔をして話しかけてきた。 「来月から消費税があがりますけど、きょうはそのための買い置きですか。」とマイクをグッと近づける。 私は、「一週間のまとめ買いですので、毎週このような感じで買い物をしてますけど。」 と消
【メルカリ】の存在を、先日はじめて知った。 不要のものを売り買いするサイトらしいが、私には無縁のものだと思っていた。 中古品はちょっと抵抗がある性格だから、絶対利用しない。 と、思っていたのにフラフラと購入してしまった(*o*)?? 【人形】。 新品の人形をカスタマイズして、それを人形作家さんが提供しているという代物だった。 だから、誰が使っていたかわからない中古品とはちょっと違う分野になる。 ちなみに私も人形のカスタマイズの気持ちが湧いてきて、 挑戦しようという意気込みでデフォルトの人形を手にしたが、あえなく諦めた。 それに凝り性だから、どんどんのめりこんでいくのも怖い(笑) やはりプロにおまかせということで【メルカリ】を初めて利用した^^ たくさんある作家さんの作品の中から、好みの表情の人形が見つかった(*'v'*) 届いたのは、ヌード状態のままだった。(おまけの洋服もついてきたが。)
あ・・・いい香り~☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆ いつも香りで気付かされる。 金木犀が咲き始めた。 目立たない小さな花だから、また木が庭の端の方にあるから咲いていても気づかないことがある。 だからそのせいか、甘い香りを庭中に漂わせて「咲いてますよ☆」とアピールしているかのようだ^^ 小さなつぶつぶのつぼみがたくさんついている。 昨年よりつぼみが多いようだ。 やはり一年ごとの休止期間があるような気がする。
ときどき庭に、小さなアマガエルが現れる。 特別悪さをするわけでもなく、花や葉の上に乗っかって休憩して帰っていく。 きょうは、枯れかかったダリアの花の上にいた。 実は、両生類や爬虫類は苦手だ。 しかしたびたび遊びに来るアマガエルを見慣れたせいか、可愛く思うようになってきた(笑) なんでも慣れてくると、愛情が芽生えるものなのだろうか(゚_。)?
コリウスにシソのような穂がたくさんついてきた。 シソ科だから、シソそっくりな穂である^^ その穂の中に種が隠れているようだ。 種から育てたことがないので、春に挑戦してみようかな。 種蒔きは寒いときはだめらしいから、4~6月が蒔く時期のようだ。 毎年苗木を買ってきて植えているが、種からの楽しみも格別だと思う(∩.∩) このコリウスが終わったら、種取りをしてみよう♪ しかし、ふと我に返り、「えっ私、来春まで元気でいられるの?」と、 現実と幻想の世界が頭の中でぐちゃぐちゃと入り混じった・・・。
ベゴニアは赤もいいが、私は白が好きだ。 まもなく終わろうとしている花だが、スクッと立って咲いていた。 [セロシア アジアンガーデン] 一見爽やかそうに見えるのだが、先日まではスクッとではなく、ゴニョゴニョに曲がって毛虫のかたまりのようになっていた。 少し刈り込んだら、スクッとが復活したのだが、 なぜか、毎年この花を植える人がいる(ーー;)ウ~ン
ほとんどの夏の花が咲き終わった頃に、まだ健気に咲いているのは日々草だ。 庭の色合いが寂しくなって、ふと気がつくと日々草の可愛さが輝いて見えた^^
秋明菊のピンクが、次々と咲いてきた。 白より背が低くあまり目立たないが、それでも白の中のピンクは華やかだ^^ 秋明菊にカメラを向けていたら、たまたま目の前にトンボが止まってくれた^^ marienina.hatenablog.com きのうテレビで、キイロ◯◯◯バチとかいう怖いハチの駆除の番組を見た。 「まさかこの辺にはいないでしょう。」と安心していたら、 きょう洗濯物を干そうとバルコニーにでたら、その蜂が一匹転がっていた。 すごく大きい蜂だ。今にも起き上がりそうでこわごわ洗濯物を干した。 この調子では家の周辺に巣がありそうな気がする。 夫に、家と庭周辺のパトロールを頼んだ。 でも蜂のプロでもないので、巣を発見しても巣の退治なんてできそうにもないだろう。 とりあえず、どこかにあるかもしれない蜂の巣を見つけてほしいと頼んだが・・・さて^^;
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