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Pixel 9
mariminor.hatenablog.com
君、そこの君。聞いたよ、哲学科へ入るんだってね?理由は? なるほど、倫理が好き、宇宙の真理を知りたい、自分の中の疑問を突き詰めてみたい、研究者になりたい、そうか、ちゃんと理由があるんだね。素晴らしい。 え?無い?無くても哲学科は素晴らしいところだ。 何はともあれ、入学おめでとう。 え?入る予定もない?でもとりあえず哲学に興味があれば構わないよ。 素晴らしいことだ。 君に一つ教えてあげよう。私が行っていた大学の哲学科は一学年80人くらいが毎年入学する。そして卒業するときは、70人くらいだった。いや70人は確実に切っていた。 ちなみに留年率は文系で上位だった。おそらくだが、一番...と聞いたことある。 まぁ、でも君が入学した大学は違うかもしれない。 ただ、君がもし私と同じように哲学科へ入ることを何かふわふわした大きな期待と共に入ろうとしているのであれば、老婆心ながら言わせてもらう。 ほとんどの
お久しぶりです! もうすぐ更新と書いておきながら早3ヶ月ほど経過したでしょうか。 通常運転です! 書きたい題材がないと、中々キーを打つ手が進まない私ですが、久しぶりに絶対ブログを書かなくては!と思えるものに出会ったので更新です。 とある本を読み終わりました。 それがこちら。 水源―The Fountainhead 作者: アイン・ランド,藤森かよこ 出版社/メーカー: ビジネス社 発売日: 2004/07/08 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 27回 この商品を含むブログ (38件) を見る この本は、島地勝彦さんの下記の記事を読んでから、ずーっと読んでみたかった1冊。ちなみに島地勝彦さんとは、週刊プレイボーイが100万部を発行していた時代の編集長。この方についても、いつか記事を書きたいと思っています(こう言って1年が過ぎる予感)。 シマジ 長編つながりでもう1冊紹介しよう
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