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パリ五輪
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normal 普通 bold 太字 bolder 相対的に文字を太くする lighter 相対的に文字を細くする 100から900までの100単位の数値 文字の太さを指定するには、font-weightプロパティを使います。 基本的には、値にboldを指定すれば太字になりますが、これ以外にbolderを指定することで相対的に文字を太くしたり、lighterを指定することで相対的に文字を細くすることも出来ます。 しかし、親要素の文字の太さによっては太さが変わらない場合もあります。 それと、100から900までの100単位の数値で太さを指定することも出来ます。普通の状態の時normalが400と同じ太さで、boldが700と同じ太さになります。 この指定方法は、100から900までの100単位で指定するということなので9通りの太さが指定出来そうですが、実際はフォント(文字の種類)によっても違い
背景画像の位置を指定するには、background-positionプロパティを使います。 この前に説明したbackground-repeatの値に、no-repeatを指定すれば画像は繰り返さず画面の左上に一つだけ表示されましたが、このプロパティを使えば左上だけではなく、好きなところに画像を表示させることが出来ます。 位置の指定はまず、数値にptなどの単位をつけて設定する方法があります。最初の値には左側からの位置を指定し、半角のスペースの後の2つ目の値は、上からの位置をそれぞれ指定します。 左からの位置を100px、上からの位置を200pxに設定したい場合は、 background-position:100px 200px;というように記述します。 それと、キーワードを使って位置を指定することも出来ます。キーワードには、left(左),center(中央),right(右),top(上)
一行だけのテキストボックスを作るには、<input>タグにtype属性をつけて値にtextを指定します。それと、name属性でこのテキストボックスに名前を指定します。 前述したようにフォームは主にCGIなどで使われます。記入内容を送信した時に、どの入力欄に記入されたデータなのかをプログラムが判断出来るように、必ずname属性を記入して名前を指定して下さい。
画像を回り込ませるにはalign属性を使います。「画像と文字の並び方を指定する」のページでは、align属性の値にtop、middle、bottomに指定しましたが、ここではleftまたはrightを指定します。 align="left"と記入すれば、画像を左に配置し文字を右側に回りこませることができます。 align="right"と記入すれば、画像は右側に配置され、文字は右側に回りこみます。 なお、画像の高さの範囲に文字が収まりきらないときには、画像の下に文字が表示されます。 また、この回り込みを途中でやめることもできます。改行をするときに使う<br>タグにclear属性を指定し、値にleft、right、allを指定します。 <br clear="left、right、allのいずれかを指定"> 画像が左側にあるときの回り込みを解除するには、値にleftを指定します。 画像が右側にあ
「ホームページ作成をこれからはじめる」、という人に役に立つ知識を紹介。 基礎的なことを覚えてホームページ作成の下準備をしよう。
テキストをスクロールさせるには、<marquee>タグでスクロールさせたいテキストを囲みます。 このタグにはいろんな属性を指定できますが、何も指定しない場合は右から左にスクロールを繰り返します。<marquee>タグはInternet Explorerのみしか使えませんでしたが、Netscape7.0やOpera7.0などのブラウザはこれに対応しています。 なお、テキストだけでなく画像もスクロールさせることが出来ます。 注意点として、<marquee>タグに未対応のブラウザで見た場合、テキストはスクロールしないで、止まったまま表示されます。
ここで説明する絶対パスと相対パスは、初心者の方には少し難しいと思います。ですがWebページを作成する上でとても大切なことです。 リンクを貼ったり画像を表示したりする場合、絶対パスと相対パスの知識が必ず必要となるからです。ある程度、HTMLに慣れてから読んでもらってもいいですよ。 パスとは、HTMLファイルや画像ファイルなどのファイルの場所を指定する方法のことです。いろいろなサイトにリンクしたり、自分のサイト内の別のページにリンクしたりする場合や、画像を表示したい時に、それらのファイルがどこにあるのかを指定する必要があります。 絶対パスとは、http://から始まるアドレス(URL)を使ってファイルの場所を指定することです。つまり、僕のサイトにリンクするには、http://masaboo.cside.com/index.htm(通常、index.htmの場合はindex.htmの記入は省略で
文字の大きさを指定するには、font要素のsize属性を使い、値に1から7までの整数を指定します。 7を指定した場合が最も大きく表示され、数値が小さくなるほど文字の大きさは小さくなります。 注意点として、fontとsize属性の間には、必ず半角のスペースを入れて下さいね。全角のスペースを入れたり、スペースを入れなかった場合は上手く表示されません。 この<font >タグで文字の大きさを指定した場合、ページを見る人のパソコンの設定やブラウザの種類によって、文字の表示サイズが違います。 例えば、Internet Explorerでは「表示」→「文字のサイズ」で文字の大きさを変えることが出来ますし、ディスプレイの設定などによっても文字サイズは変わります。 ここ最近、文字のサイズ指定はCSSで指定しますので、このタグは使用しないで下さいね~
このサイトでは、タグをページ上に表示していますが、これを普通に、<font color="yellow">★</font>というように記入した場合は、星(★)が黄色で表示されてしまいますよね。 <font>はタグとしてブラウザに認識されてしまうからです。 では、どうやってタグを表示するのでしょうか?それは割り当てられたキーワードや数値で「 < 」や「 > 」を指定することでブラウザ上に表示することができます。 「 < 」を表示する場合は「 < 」か「 < 」、「 > 」を表示する場合は「 > 」か「 > 」を記入します。 星を黄色くするソースをブラウザ上に表示するには <font color="yellow">★</font> のように記入します。 注意点として、これらのキーワードは大文字と小文字を区別しますし、もちろん全角の文字は使わな
■frameborder="0か1"scrolling="yes、no、autoのいずれか" marginheight="インラインフレームの枠と内容の上下の間隔" marginwidth="インラインフレームの枠と内容の左右の間隔" <iframe>タグにいろいろな属性を指定することで、インラインフレームの表示を細かく設定できます。まずは、frameborder属性ですが、この属性の値に「 0 」を指定するとフレームの枠を消すことが出来ます。 次に、scrolling属性ですが、インラインフレームのスクロールバーの表示について指定できます。 値に「 yes 」にすれば、内容が収まっているいないに関係なく常にスクロールバーが表示されます。「 no 」にすれば、スクロールバーは表示されません。 「 auto 」にすれば、内容がインラインフレーム内に収まらない場合は、スクロールバーが表示され、
<hr>タグを使います。このタグには終了タグがなく単体で使います。 線を表示したいところに<hr>を記入するだけです。この<hr>タグには指定できるいろいろな属性があります。 例えばどのようなものがあるかというと、size属性、width属性などの属性があります。size属性で線の太さを、width属性で線の長さを指定することが出来ます。 この他にも<hr>タグで使える属性はいろいろあります。詳しくは、下記の説明を見てくださいね。現在<hr>タグは使用できますが、見栄えに関してはCSSを使って指定するのが一般的です。 ■ 属性の種類と効果 <hr size="ピクセル値">size属性で線の太さを指定できます。数値が大きいほど線が太くなります。 何も指定しなければsizeは2になります。 <hr width="ピクセル値または%">width属性で線の長さを指定できます。数値が大きいほど線
スタイルシートを使う場合、とても役に立つspanタグとdivタグについて説明します。 HTMLで勉強してきたタグは何かの働きを持っていましたよね。例えば、h1タグだと、太字になり文字が大きく表示されますし、h1タグに囲まれたテキストがレベル1の見出しであることを指定します。 このようにタグには何かの働きがありますが、ここで紹介するspanタグとdivタグは何も働きがないタグです。どうやって使うかって・・そうです。このタグにstyle属性を使ってスタイルを設定したりクラスやIDでスタイルを適用します。何も働きがないから自分の思い通りの設定をすることが可能です。 <span style="color:blue;font-size:12pt">~</span>のように記入すればこの中に記入された文字はフォントの大きさが12ptで青色になります。自分で指定したスタイル以外は何も効果がありません。
ホームページ作成の基本のHTML。最初はとても難しく感じるけど、頑張ってHTMLを覚えてあなたも世界に向けて情報を発信しよう!! いつかは有名なホームページの管理人に・・・
ホームページ作成の基本のHTMLをある程度覚えたら、次はスタイルシートに挑戦しよう。スタイルシートを使えば、ホームページのデザインが良くなること間違いなしです!!(^o^)丿
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