サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
matstani.github.io
Clojureは動的型付けの言語ですが、core.typedライブラリを利用すると、静的型チェックを行うことができます。 バージョン0.2.0リリースで、Production Readyとアナウンスされました。 単純な例を試してみたのでメモします。 テスト用プロジェクト作成 1 2 $ lein new try-typed $ cd try-typed project.cljに[org.clojure/core.typed "0.2.3"]を追記します。 1 $ lein deps 静的型チェックの実行 core.typedを利用した静的型チェックは、プログラムのコンパイルとは別に、明示的に実行します。 REPL内でclojure.core.typed/check-ns関数を実行することにより、指定したnamespaceをチェックします。 1. REPL起動 1 $ lein repl 2
componentフレームワークは動作中に状態を保持するソフトウェアに関して 起動・停止のインターフェイスを定義する ソフトウェアをコンポーネントに分割し、コンポーネント間の依存関係を宣言的に記述する 動作中のソフトウェア全体の状態を一つのデータ構造(システム)にまとめる といった機能を持つフレームワークです。componentフレームワークを利用することで、tools.namespaceを利用した開発が容易になります。 ring/compojureベースのWebアプリケーションに、componentフレームワークを適用する例を紹介します。 プロジェクト作成 compojure用テンプレートを利用してプロジェクトを作成します。 1 $ lein new compojure example-component-ring 依存ライブラリ追加 project.cljの:dependenciesに
ZF2の提供するTableGatewayを利用した基本的なCRUD手順はチュートリアルで紹介されています。 ここでは、より複雑な例をいくつか紹介します。 検索条件指定 TableGatewayを利用した検索で条件を指定するには、selectメソッドに無名関数を渡します。 サンプルコード 結果を配列で取得 TableGatewayを利用した検索では、結果はEntityオブジェクトに変換された状態で取得できますが、JOINしたカラム等は失われてしまいます。 全てのカラムを取得したい場合は、以下のようにselectオブジェクトを生成して実行します。 サンプルコード JOIN JOINする場合のサンプルコードです。 サンプルコード LEFT JOIN, RIGHT JOIN, INNER JOIN 結合方法を指定する場合は、joinメソッドの第4引数で指定します。 サンプルコード 集計 GROUP
PHPで割り当てメモリ量を取得するには、memory_get_usage関数を利用できます。 この関数には、パラメータとして$real_usageを指定できるようになっており、 これを TRUE に設定すると、システムが割り当てた実際のメモリの大きさを取得します。 省略したり FALSE を設定したりすると、 emalloc() が使用するメモリのみを報告します。 とあるのですが、「システムが割り当てた実際のメモリの大きさ」と、「emalloc()が使用するメモリ」の違いがよくわかりません。 検索してみたところ、以下を見つけました。 http://stackoverflow.com/questions/2290611/tracking-memory-usage-in-php 回答によると、PHPのメモリマネージャは、メモリを確保する際、アプリケーションが必要とするメモリをその都度mallo
推奨環境、手順はこまめに変化するようなので、2013年4月時点での手順のメモ。 2014/07/16 nrepl.el -> ciderに変更、リンク先修正。 2014/08/13 CIDER 0.7.0 リリースに合わせて、leinプラグインの記述を追加 利用するのは、Emacs+CIDER。 ちなみに、Clojure Programmingで紹介されているSLIME, swankの利用はdeprecatedとのこと。 Javaのインストール オラクルのサイト OpenJDKをインストールする場合 Ubuntuの場合
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『matstani.github.io』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く