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都知事選
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2014年のベストの怪作枠。 『仏教学校へようこそ』わかつきひかる [HJ文庫] http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-06-07-4 確かにタイトル通りではあるが、話は学園物で、華道がメインだったりする。さらに、蝉丸Pのコラムが入っていたりもする当たりが、怪作と言うべきか。 『雀 -肌上の猛牌-』櫂末高彰 [スーパーダッシュ文庫] http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-10-27 麻雀物。ライトノベルだと、麻雀物をどうやっても怪作にしか成らないような気がする。 『女騎士さん、ジャスコ行こうよ』伊藤ヒロ [MF文庫J] http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-24-1 タイトルよりは普通の話ではあるが、やはり変な話ではある。 以下は、2014年のベストの次点。 『翼の姫と灼天の竜喰らい
2014年のライトノベルのベストを考えてみた。ブログに載せた物の中から選ぶので、シリーズの途中は対象外になっている。ベスト10は順番は付けていない。 『アオイハルノスベテ』庵田定夏 [ファミ通文庫] http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2014-11-25 前作と割と似たような感じではあるが、青春物寄りとしては良く出来ている。 『筐底のエルピス -絶滅前線-』オキシタケヒコ [ガガガ文庫] http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03-4 話自体は割とありがちではあるが、設定も多少捻ってあるし、非常に上手くまとまっている。 『無能力者のオービット・ゲーム1』翔田大介 [オーバーラップ文庫] http://maxim.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02-4 これも割と似たような話が多いが、SF設定で、また、
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