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IPアドレス分析したり、IPアドレスから緯度経度を割り出し地図上に表示てくれるサービス。 http://www.showmyip.com/ http://whatismyipaddress.com/ IP Lookup Results プログラムから直接使わないで、なのでブラウザでサービスにアクセスしないとだめです。
MAMPのMySQLが突然起動しなくなった。 mysql_error_log.err を見るとInnoDBが起動できないのが原因の様子。 [ERROR] Plugin 'InnoDB' init function returned error. [ERROR] Plugin 'InnoDB' registration as a STORAGE ENGINE failed. [ERROR] Unknown/unsupported storage engine: InnoDB [ERROR] Aborting
MySQL接続時に文字コード"utf-8"を指定したい – だって文字化けするんだもんの巻。 "SET NAMES `utf8`" は使っちゃダメよと大垣さんがおっしゃってたのでこれは使わない。 代わりに mysql_set_charset('utf8'); を使うらしいのだけどPDOでは使えない模様。 で次のようにして解決しました。 try { $pdo = new PDO($db_dsn,$db_user, $db_password, array( PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => "SET CHARACTER SET `utf8`" ) ); } catch (PDOException $e) { die($e->getMessage()); } Google先生にお聞きしてあっちこっちのサイトのコードを試したのでどちらが出典なのか記録を取っておらず不明
子テーマは親テーマ設定をオーバーライドしながらカスタムできます。 テンプレートもCSSもこれで設定可能です。 ただ、現在の仕組みでは functions.php はオーバーライドはできず、子テーマの functions.php include の後に、親テーマの functions.php が include されます。 CodeX : 子テーマ functions.php の使用方法 style.css と違い、functions.php は同名ファイルでオーバーライドできません。その代わり、親の functions.php に追加して読み込まれます。正確にいうと、親テーマの functions.php の直前に読み込まれます。したがって、もし親テーマの functions.php で favicon_link() という関数があるとき、子テーマのfunctions.php で同名の関数
$is_lynx $is_gecko $is_IE $is_winIE $is_macIE $is_opera $is_NS4 $is_safari $is_chrome $is_iphone ブラウザーに合わせた設定を加えたい時とかに便利です。 もとネタ、 10 useful new WordPress hacks の Detect the visitor browser within WordPress さらにもとネタ Browser Detection and the body_class() Function add_filter('body_class','browser_body_class'); function browser_body_class($classes) { global $is_lynx, $is_gecko, $is_IE, $is_opera, $is_
WordPress3.0から使える親テーマ機能。 便利なんだけど、親テーマのfunctions.phpで設定されているactionやfilterを子テーマでremoveする方法が分からず悶々としてたけど、ようやく方法が分かりました。 本家Forum : [resolved] can i create child functions.php file for twentyten? http://wordpress.org/support/topic/can-i-create-child-functionsphp-file-for-twentyten?replies=26 Adeptris さんによれば after_setup_themeを使えば良いらしい。 /** Tell WordPress to run child_theme_setup() when the 'after_setup_
WordPressに新しく登場したAutomattic謹製Jetpackプラグインがスゴイ件。 http://jetpack.me/ 詳しくはWordPress.com 日本語ブログ「インストール型 WordPress を Jetpack でパワーアップ」をご覧下さい。 良くわかんないよー、な人はまずインストールしちゃいましょう。 プラグイン > 新規追加 検索:jetpack でインストールできるはずです。 次にWordPress.comのアカウントIDとパスワード入力を求められるので入力しましょう。 Akismet使うのに多分アカウントは持ってるはずです。 [Authorize]してJetpackの各機能を使うことができます。 Jetpackメニュー画面で各項目の「さらに詳しく」をクリックするとどんなことができるか日本語で説明が出てきます。 Jetpackの名に恥じない色々ま機能がパッ
子テーマを使うとTEMPLATEPATH, get_bloginfo("template_url") は 親テーマのパス, URL を返します。 子テーマのURL, パスを知る方法はないものかとガサゴソしたら使えそうなのが見つかりました。 URL
MAMPはダウンロードしたMAMPフォルダを単純にアプリケーションフォルダへコピーするだけでインストールが完了します。 そのため、旧ファイルはすべて上書きになるので以前のデータ、特にデータベースをバックアプしないと悲しいことが起きます。 DBデータのバックアップも単純な上書きコピーで行えるので、ダンプを取ってRestoreなどの手順はいりません。 旧MAMPフォルダのdbフォルダをフォルダごとバックアップします。 デスクトップなどへ移動すればいいでしょう。 新MAMPをダウンロードしアプリケーションへコピーします。 「置き換える」と警告がでてもそのまま続けて構いません。 コピー後にMAMPフォルダへバックアップしたdbフォルダをコピーします。 これも置き換えてください。 MAMPを起動すると「データベースをアップデート」する旨のメッセージがでます。 これで、旧DBデータを引き継いだMAMP
http://aext.net/2010/05/quick-tip-highlight-current-category-menu-item-for-wordpress-single-post/ Quick Tip: Highlight Current Category Menu Item for WordPress Single Post wp_list_categories がシングル表示の時に current-cat をCSS classに追加しないときのFix方法。 プラグインもあるけど functions.php へ add_filter を書くだけでも簡単に実装できる。 ありがたいです。 標準対応でも良さそうなものですけど。
簡単にインストールできるWordPress。 あっという間に終わるインストールのあとはテーマをどうするか決めないといけません。 ガリゴリとゼロから作ってみるのも楽しいけど、色々な人が作ったテーマを試してみるのも勉強になります。 WordPress 3 からは子テーマが作れるので、子テーマで自分なりの改造を施すと何もかも自分で作るより時間の短縮にもなります。 星の数ほどあるテーマの中から選ぶのが大変、あとで泣きをみないように改造しやすくてイケテルテーマを探さなくては・・・ どこで選ぶ 無難に公式テーマ配布ディレクトリでしょうか。 Free Themes Directory 公式ディレクトリ以外でも優れたテーマが配布されていたりしますが、リスクはそれなりに高くなると覚悟した方が良いかもしれません。 テーマのソースを見ることができるスキルは必要になると思います。 悪質な難読化コードを埋め込んでい
WordPress 3.0 から追加された wp_nav_menu のコードを追ったオレメモ。 多分「カスタムメニュー」に関係あるはず。 WordPress.com 日本語ブログ : 新カスタムメニュー機能 (など) WordPress.com Support : Menus Function Reference/wp nav menu trac : nav-menu-template.php $defaults = array( 'menu' => , 'container' => 'div', 'container_class' => , 'container_id' => , 'menu_class' => 'menu', 'menu_id' => , 'echo' => true, 'fallb
Twenty Tenのループ出力は loop.php に集約されて書かれていて、loop.php を呼び出す部分は 3.0 から登場した関数 get_template_part が使われています。 関数リファレンス/get template part Function Reference/get template part 使い方 [編集] パラメータ $slug (文字列) (必須) 一般テンプレートのスラッグ名 初期値: なし $name (文字列) (オプション) 特定テンプレートの名前 初期値: なし 用例 [編集] 子テーマで loop.php を使用する テーマフォルダが wp-content/themes で、親テーマが twentyten で、子テーマが twentytenchild の場合、この例はファイルを順に PHP require() します。 wp-content
ダウンロードは github.com からなライブラリとのつきあい方。 Google Code は subversion だけど github は違うらしい。 専用のクライアントをインストールしておくと subversion のように差分ダウンロード管理できる? YUI Library :: Git FAQ に詳しく書かれている。 Git FAQ & Resources OS X Leopard Download and Install Git Client for OSX Tiger Download and Install Git package for OS X .pkg がダウンロードできるのでインストールは GUI 。 他にも、Fink, Mac ports からでもインストールできるらしい。 Windows Download and Install Git Client for
WordPress 2.8 へアップグレードすると、使用していたショートコードがフィルターされずにそのまま出力される事件が発生。 使用していたのは self-closing tag タイプ。 以下のように連続して入力していた。
IE 8だけにCSSを適用したい イケテナイIE8だけにCSSを設定しなくてはいけないことがまだまだある様子。 IE7, IE6向けHackが使えないのがマイクロソフトらしいとこ。 普通のブラウザを作って欲しいと切に願わずにはいられません。 IE8向けHack
イベントを管理しカレンダーに表示してくれるプラグイン Event Calendar 3 の言語ファイルを作った。 Event Calendar 3 は投稿にイベント日時を追加して管理するプラグイン。 投稿が無ければイベント日時を登録できない。 ウイジェットも付属する。 イベントだけのカレンダーを表示したり iCal ようのファイルがダウンロードできたり・・・ 運用を工夫すると休業日の表示ができたりすると思う。 あるサイトの開発に使用した。 クライアントオーダーでプラグインの改造を余儀なくされたが、基本的な機能には多いに助けられた。 日本語化のために言語ファイルを作成した。 作成時点のバージョンは3.1.2、現在の3.1.4でも問題ないようだ。 せっかくなのでダウンロードできるようにしてみた。 作成には Poedit を使用。 圧縮には MacZip4Win を使用。 リンク先からダウンロー
MAMP で MovableType をインストールには Perl 環境をセットアップしないとダメ。 MAMP で Perl を使おうとすると超面倒くさい。 まず GD, ImageMagic 環境をつくるのが1回でできた試しがない。 Perl の DBI ドライバ DBD::mysql のインストールが毎回苦労する。 今までに4台はセットアップしてきたけどそのつど記録も取らず次にいかせてない。 今回アップデートされたばかりの OS X 10.5.7 へセットアップしたので覚えている限りのことをメモしとく。 残念ながら今回も記録はない、記憶していることだけ・・・ Install Xcode Mac インストール DVD(2) を使って Xcode SDK と X11 をインストール。 SDK 入れとかないと make ができない。 MacPorts MacPorts は OS X ように
WordPress のテンプレートタグ、カテゴリ。 ある親カテゴリの子カテゴリのIDを取得したい時があったけど、どうも該当するテンプレートタグが無さそうだった。 $wpdb インスタンスを使ってSQLクエリを使ってみることにした。 $wpdb->get_results("SELECT t.term_id FROM $wpdb->term_taxonomy AS term LEFT JOIN $wpdb->terms AS t ON term.term_id = t.term_id WHERE parent = 'Parent ID' ORDER BY t.slug");
WordPress テンプレートで prototype.js, jQuery…etc などの JavaScriptライブラリを使いたい時にテンプレートにハードコードしてはいけない。 プラグインを作成し JavaScriptライブラリを使いたい時も同じ。 コンフリクトを起こすかもしれないし、同じライブラリを何度も呼び出してしまうかもしれない。 ちゃんと関数が用意されている。 // wp_head の前で使う! wp_enqueue_script( 'handle', 'src', 'deps', 'ver'); // wp_head を次に - wp_head でライブラリの<script>コードが書出される wp_head(); Function Reference/wp enqueue script handle(string) ライブラリ名(小文字) src(string) ライブラリ
WordPress 3.6, Infinite Scroll 2.6.2。 Infinite Scroll 無限スクロールのプラグイン。 Jetpackとどっち使おうかと思って、他の機能いらないしと選んだプラグイン。 でも、エラー吐くんだよなぁー。 まず、debug をオフにした時。 array index のチェックが少し足りない様子。 /includes/options.php line.77
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