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パリ五輪
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xampp for windows XAMPPを利用したローカル環境で、リンクのパスを /test.html のような「/(スラッシュ)から始まる絶対パス」で指定した場合にページの表示テストをする際のメモ書きです。 そこで「http://localhost/」 で作業フォルダ(例 current)へアクセスが出来るように、XAMPP内の「C:\xampp\apache\cong 」以下にあるコンフィグファイル httpd.conf を以下のように編集します。(念のため httpd.conf のコピーがおすすめかも) これだけで設定完了です。
Twitterのつぶやきフォーム風な入力文字数を動的にカウントするテキスト入力フィールド作成用のjQueryプラグインの紹介です。
マウスホバー時に画像を不透明にする。これも良く使われるエフェクト処理の一つですが、jQueryを利用した場合の簡単な例をメモにしておきます。 メソッドを使います。 fadeTo("slow", 0.5); 1番目のパラメータで切り替わる速度を設定します。 例: "normal" "slow" "fast" 1000(ミリ秒) 2番目のパラメータで不透明度を設定します。 例: 0.5(50%) 以上の要領です。 サンプルとして、マウスホバー時に画像をスピード"slow"で50%の半透明に設定していますが、このままでは画像がずっと半透明のままですので、マウスが離れた時に画像を元の透明度へ戻す設定も行います。 以下がサンプルコードです。 <html> <head> <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.4.2.min.js"></scr
ウェブサイト構築・プログラミング関連の覚え書きブログ = PHP、JavaScript&Ajax、CMS、Webサービスなど テンプレートエンジン、Smartyの基本的なインストールです。私の場合、PHPのテスト環境は、Windows版のXAMPPで環境設定をしているので、とりあえず、xampp for Windows の場合で行います。 まず、Smarty: Downloadsから、最新バージョン Smarty 2.6.20(GZファイル または ZIPファイル)を任意の場所へダウンロードします。 ファイルを解凍して、Smarty-2.6.20フォルダ内に、libsというフォルダを確認します。libsフォルダ内は、Smarty_Compiler.php、Smarty.class.php、debug.tpl、internals(フォルダ)、plugin(フォルダ)となっています。これがSm
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jQuery plugin : jqTransform(GPLライセンス) 今回、紹介するjQueryプラグインは、飾り気がないようなメール送信フォームなどを、洒落た感じのフォームに変身させてくれるようです。フォーム部品に関連付けをした項目をクリック、フォームにマウスポインタを合わせた時にイベントが発生します。jqTransform からファイル(jqtransform.tar.gz)をダウンロードして解凍して下さい。 jqtranseformフォルダ内の以下が使用するファイルです。 1.jqtranseformpluginフォルダ内 ・jquery.jqtranseform.min.js ・jqtranseform.css ・imgフォルダ内全て 2.required フォルダ内 ・jquery.js 次に上記の js 及び cssファイルをHTMLヘッダー<head>〜</head>で
以前のエントリー jQuery ThickBox を使うで、画像をポップアップして表示する ThickBox について書きましたが、追記としてYoutubeの動画コンテンツを表示させる方法についてです。 ちなみにThickBox 3.1 のWebサイトに、Ajax(非同期通信処理)を利用したログインフォームなどを表示する説明がありますので、これを参考しました。
PHPでMySQL(データべース)に接続してデータを表示し、ページング処理を加えます。また、Smartyを使って、データとテンプレートを結合します。 前回のエントリー Smarty(基本編)& PEAR Pager から少し応用したものです。それでは、コードを以下に記します。 <?php //必要なライブラリのインクルード require_once("Pager/Pager.php"); require_once("Smarty.class.php"); // MySQLへの接続設定 // サーバー・データベース・ユーザー・パスワード $server = "localhost"; $dbname = "stocks"; $user = "root"; $pass = "*****"; // 変換する文字コードを定義しておきます $enc_dis = "SHIFT_JIS"; $enc_d
Webサイト構築には、もはや欠かせない フォーム にアクセスする場合の簡単なスクリプトサンプルです。jQueryを使って、フォームの text、selected、submit 各エレメントにアクセスして色を付けてみましょう。 <head> <script type="text/javascript" src="js/jquery-1.2.6.min.js" charset="shift_jis"></script> <script type="text/javascript"><!-- $(function(){ // text の背景色を seashellにします $(":text").css("backgroundColor", "seashell"); }); //selected の背景色を seashellにします $(function(){ $("option:selected
Webサービスなどを使うにあたり、PEARライブラリが必要になったので、 主に使っているレンタルサーバーのさくらネットではご自身でセットアップが 必要とあるので、Go-PEARを使ってインストールをすることにしました。 まず、Go-PEAR を、Terapadなどのテキストエディタに コピペしてgo-pear.phpでローカル保存。 次に、ファイルマネージャーなどで /home/さくらのアカウント/www/の下へ go-pear.phpファイルをアップロード。 アップロードしたファイルgo-pear.phpのパーミッションを755に設定する。 そしてhttp://さくらのアカウント/go-pear.phpへアクセス Go-PEAR InstallerのWelcome画面が出たら NEXT >>を クリックして次の画面へと進みます。 1./home/アカウント/pear 10./home/ア
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