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昨年は100均のゴーグル 娘は小学校2年生。 昨年はほとんど泳げなかったので、あまりゴーグルに重要性を感じず、100均のゴーグルで済ませました。 なんとか1シーズン持ちましたが ゴムが切れそうになってしまったり←娘の使い方が雑という疑いも有り 1番アチャーと思ったのは、 水が入ってきておる・・・ ということと 曇ってしまっていて見えにくそう ということでした。 今年は泳げるようにもなったことだし、もう少しちゃんとしたのを用意してあげないといけないな。 と思っています。 ところで良いスイミングゴーグルは何が違うのでしょうか?? 気になったので調べてみました(^0_0^)
【イメージ】若々しい・可愛らしい・元気 黄緑・黄色・赤・ピンクというような、春に咲く花の色のように濁りの無いキレイな色が似合います。 メガネではクリアな茶色や赤がお勧めです。ちょっと年齢層は上がるかもしれませんがゴールドも良いと思います! 形はあまり直線的すぎずちょっと丸みのある柔らかいシェイプがお勧め。 *夏
パーソナルカラーと彩度 「彩度」とは、色彩学で色の鮮やかさの事を表します。 1番彩度が高い色は「純色」です。 反対に彩度が低い色は、白・黒・グレー等の「無彩色」です。 高彩度の色 高彩度のカラーをあてると顔立ちがハッキリします。 ・似合うと・・・華やかな印象に。瞳もキラキラした印象になります。 ・似合わないと・・・色の強さに負けてしまいます。色ばかり目立ってしまって、肌色と馴染みません。 低彩度の色 低彩度のカラーをあてると柔らかい印象になります。 ・似合うと・・・柔らかい優しい印象に。肌も滑らかに見えます。 ・似合わないと・・・ぼんやりした寂しい印象になります。 どちらが似合うと思いますか? 左が高彩度、右が低彩度です。 左の方が、目鼻立ちがハッキリ見え華やかなクッキリした印象に見えませんか? 反対に右は全体的にボヤッとしたように見えます。 よってこの方は高彩度の色が似合うと思います。
(この写真は前回の「ベースカラー」でも使用しましたが、今回は「明度」の観点から見てみます。) 左は明度の高い色(明るい色)、右は明度の低い色(暗い色)となります。 明度の高い色(明るい色)のドレープをあてると 反射によって肌色が白くなるという現象が起こります。 ・似合う方・・・色白さんに見えます。 ・似合わない方・・・白くなりすぎて不自然。膨張して見える方もいます。 明度の低い色(暗い色)のドレープをあてると 肌色が暗く見えます。 ・似合う方・・・フェイスラインがすっきり見えるようなイメージ。ツヤや立体感を引き出します。 ・似合わない方・・・暗くなりすぎて沈んで見える。クマやシミの要素が浮き出て険しい感じに見える。 上の写真の女性はどちらが似合いますか? 明度の高い色(左)は白くなりすぎてぼんやりした印象になっています。 明度の低い色(右)は顔の色味を強く見せ、ツヤや立体感が増したように見
ここで赤、青、黄など有彩色の中で最も鮮やかな色(最も彩度の高い色)のことを「純色」といいます。 パーソナルカラー診断では基本的にすべての色を「黄み寄りの色」か「青み寄りの色」に分類しています。 黄み寄りの色をイエローベース、青み寄りの色をブルーベースといいます。 純色以外の場合は、白、黒、グレーを差し引いて元の純色を考え、その純色が黄み寄りか青み寄りかを判断します。 色々なイエローベース・ブルーベース 全て左がイエローベース・右がブルーベースです。 【ピンク】 【緑】 【青】 【赤】 【黄】 イエローベースが似合うと イエローベースのテストカラーをあてると、反射によって肌の赤み・黄色みが増すという現象がおこります。 似合う人は健康的な血色良い肌色に見えます。 似合わないと、赤くほてった感じや、黄ばんだ感じ。日焼けしたような感じに見える方もいます。 ブルーベースが似合うと ブルーベースのテス
いわゆる「老眼鏡」を初めてかけて、リーディンググラス的な使い方しかしていない人が中近両用レンズにステップアップすることは可能なのでしょうか? (質問者様ご本人ではなくパートナー様のお話だそうです) 最初は「かけたまま運転もできるように遠近両用を」と考えていました。 試しに検査用の検眼器をかけて店舗内を歩いたところ、とても怖かったそうで。 結局お手元用のリーディンググラスを作ることになりました。 でも使い始めたら、案の定「かけたり外したりは意外に不便」とのこと。 ゆくゆくはかけっぱなしでも不自由しないようにしてあげたいと思い、お尋ねしました。 最終的なゴールは「遠近両用1本で生活すること」と考えた場合、どのような順序で(&どれくらいの期間を空けて)レンズを替えていけば良いのか、管理人様の経験に基づいてノウハウを共有していただければ嬉しいです。
中近使用体験レポート <当ブログ管理人の母より> 年齢 62歳 職業 スーパーレジ 50歳くらいから遠近両用を掛け始め、今までずっと遠近両用1本でやってきました。 特に不便も感じていませんでしたが、我が子からの強い勧めもあり中近も1本持つことにしました。(←買わされました(;^ω^)) 私は読書が趣味で、今まで遠近両用で読んでいました。特に不便と思ったことはありませんでした。 中近で本を読んでみると・・遠近よりとても楽です。 「これは良いかもしれない!」 中近での近くの見え方を体験すると、遠近では本を読む気がしなくなってしまいました。 おおよそ家での生活は中近1本で成り立ちます。私個人の感想ですが、テレビは遠近の方が見やすいです。 テレビの距離は3メートルくらいで中近でも見えるのですが、遠近の方がスッキリ見えます。 でも今は自宅での大半は中近で過ごしています。 「レジの仕事も中近の方が良い
近々(きんきん)レンズって聞いたことありますか? 簡単に言うと奥行きのある老眼鏡です。 レンズの設計や、どういった場合に適しているかをお話します(^0_0^) 老眼鏡 平均的に老眼鏡は35㎝~40㎝くらい(←読み書きの距離)で合わせて作ることが多いです。 ただ、これは一概には言えないのであくまでも平均の話です。 本当に読み書きのみの使用であればこれで問題無いと思いますが、 1m先のパソコン画面まで快適に見たい、新聞を広げて見たい等、もう少し視野の広い老眼鏡もあります。 これが近々です。 レンズの設計 普通の老眼鏡は1つのレンズに焦点が1つの単焦点レンズです。 近々は老眼の度数をベースに、上にいくにしたがって少し度数が弱くなっています。 これを専門用語では『逆加入』と呼びます。
目を良くするには・・・ 目の栄養源は「酸素」です。 酸素は目だけではなく、脳、内臓など体全体の細胞の活力源です。 酸素を積極的に取り入れる行動を行えば目の状態も良くなり、視力回復にもつながります。 ただ限界はありますので、例えば視力0.01の人が2.0になったなど大きな回復は難しいと思います。 でも少しの回復は期待できます。 (0.1の人が0.5になった等の資料を見たことがあります。) 酸素を運んでくれるのは血液です。
①眼科さんで処方箋をもらう。 眼科さんでメガネを作りたい旨を伝えて、処方箋を出してもらいましょう。 ②前回のメガネのデータカード等を確認 通常メガネを購入した場合、度数を記載したデータカード等がもらえます。前回のメガネと同じ度数でOKであれば、そのデータで大丈夫です。 ③以前購入したメガネ屋さんで、前作ったメガネの度数を教えてもらう。 データカードが無ければ、以前購入したメガネ屋さんに行って「前回購入したメガネの度数を知りたい」というと教えてくれます。これもあくまでも前回のメガネと同じ度数です。 これだけはやめて!! メガネ屋さんへ行って測定だけをして、「その度数を教えてください」というのはやめましょう。買わないのに測定をしてもらい度数だけ教えてもらう・・・マナー違反です。 お店に大変失礼だと思いますし、断られる場合が大半だと思います。私が以前勤めていたお店でもお断りしていました。 度数を
・テグス(太さは10号くらいが平均的。でもフレームによって多少変わります) テグス・・・釣り糸や手芸に使うナイロンの糸です。 ・はさみ ・切れにくい素材で、薄くて細いもの(笑) なんじゃそりゃ?ですよね^^;私はロキソニンテープをはがした後のゴミ?をハサミで切って使っています。(下の写真参照。)またはクリアファイルをハサミで切ったり・・・。 ①まずテグスをいったん取ってしまいます。 ※これはテグスが切れていた場合です。 (テグスが切れていなければ、いっきに下の動画まで行っていただいてもOKです(^0_0^)) しかしテグスも年数がたつと傷んでくるので、切れていなくても取り替えても良いかもしれませんね。 1年以上使っていたら取り替えても良いと思います。 このテグスは指ではとても取りにくいです。 画びょうを使うと取りやすいです。 しかし画びょうで小さなキズが入ってしまうリスクがあるので気を付け
調節 遠視の子がなぜ疲れやすいのか? それはまず『調節』というものについて理解しておく必要があります。 人は遠くを見るときは目の筋肉もリラックスしている状態ですが、 近くを見るときは、水晶体(←カメラで例えるとレンズ)が膨らみ、目の筋肉を使ってものを見ています。
レンズのみの購入 レンズだけの交換は、フレームだけの交換よりはずっとハードルが低いと思います。 基本は出来るものが多いです。 ただ、リスクも伴うので、「フレームを自分で持ち込んでレンズだけ買う」というのは、 そのメガネ屋さんの考えによっても可能か不可能か違ってきます。 レンズ交換のリスク フレームの素材が痛んでいると、壊れてしまうリスクも。 年数が経って素材が劣化していると、レンズを入れ替える工程の時に壊れてしまう事もあります。 【特にセルフレームの方が壊れやすい。】 セルフレーム(プラスチック)のレンズを入れ替える方法は、 熱を加えて素材を柔らかくしてから、レンズを手ではめ込みます。 そのはめ込んだ時に、プラスチックが割れてしまうことがまれにあります。 こればかりはいくら気を付けてやっても、壊れる壊れないはやってみないとわからないです。 【メタルフレーム】 それに比べてメタルフレームは、
こちらが必須条件になります。 リスクもあります 残念ながらリスクもあります。 メガネは通常 目の中心(瞳孔距離)と、レンズの中心(光学中心)を合わせて作ってあります。 フレームを交換するとなると、全く同じ形でない限り レンズを削りなおす形になるので 目の中心とレンズの中心は大概ズレてしまいます。
・遠近両用をなんの問題も無く掛けこなし、車の運転などにも問題なく使用している方。 ・「歪んで、フワフワして掛けられない」と全く受けつけられない方。 色々な方がいらっしゃいます。 もちろん個人差の大きい部分なので、一概に言えることでは無いですが、 私が今まで見てきた中で感じた『平気で使用している人とそうでない人の違い』 を紹介させていただきます。 早く掛け始めた方 遠近両用は、レンズの周辺部に独特の歪みが生じます。 この「歪み」は、老眼の度数が弱ければ弱いほど少ないので、 掛け始めが早いほど慣れやすいです。 でも、なかなか遠近両用を掛けたくなくて ずっと我慢して我慢して・・・ けれどもいよいよ近くが見えにくくなってやっと掛け始めた! という頃には、すでにかなりの度数の強さになっていて、慣れるのが大変! という方をたくさん見てきました。 少し専門的な話になりますが、 『加入(ADD)』という老
物を見るしくみ 瞳から入った光が、角膜⇒水晶体(カメラで例えるとレンズ)を通って 網膜(カメラで例えるとフィルム)で像を結び、その映像が脳に伝わって物を見ています。 視力が悪い どれだけ視力が悪くても、メガネやコンタクトで矯正して見えるようになれば特に心配する必要はありません。 近視、遠視、乱視などの屈折異常で網膜で像を結ばないため視力が悪いわけですが、 メガネやコンタクトを使用することで、網膜近くで像を結びます。 それで見えるようになれば問題ありません。
度数が合っていても、瞳孔の距離が合っていないこともある 仮に度数が合っていたにしても、目には瞳孔距離と言われるものがあります。『PD』と呼ばれます。 そしてレンズには、レンズの1番見やすい部分。『光学中心』と呼ばれる部分があります。 メガネはその瞳孔距離と光学中心を合わせて作られています。 簡単に言うと、黒目の位置と、レンズの1番見やすい所を合わせて作ってあります。 既製品で瞳孔の距離がたまたま合えば良いですが、もしも大きくズレていた場合 度数が合っていても疲れてしまい、目の負担になってしまいます。 メガネ屋さんで売っている規制老眼鏡は? よく
でもそのアイメイクも目を傷める危険が潜んでいるので 注意してみてくださいね(^0_0^) アイラインに注意してください! *マイボーム腺 まつ毛の生え際にある、あぶらを分泌する皮脂腺のことです。 そこから出るあぶらが涙の表面を覆って、涙の蒸発を防いでくれます。 コワイ・・・↑ 最近はまつ毛の生え際ギリギリまでアイラインを引く方が多いので この『マイボーム腺』を塗りつぶしてしまって疾患の原因になってしまう場合もあるようです。
遠近両用レンズメリット ◆1本で遠くも近くも見ることが出来る。 遠近両用レンズデメリット ◆使い方・慣れが必要。レンズのどこで見ても同じ見え方では無い。 ◆遠くだけ、近くだけと限った場合は視野が狭く、見え方の質は遠く専用、近く専用にはかなわない。 ◆独特のユレ、フワッとする感じが出る。(特にレンズ周辺部) 遠近両用レンズの設計 レンズの上部で遠くを見ます。 下へいくに従って中間→近くと度数が変化していきます。 この図だと、遠く・中間・近くと3分割になっていますが、実際は徐々に度数が変化しています。 昔は線が入ったものもありましたが、今は線などは無く 第三者から見ても、遠近両用を掛けているとはパッと見わかりません。 例えば近くだけを集中して見たいとき。 遠近両用だと上の図のオレンジの部分だけで見続けないといけないので、 目線を下へさげ続けなければならず、疲れてしまう方もいます。 なので遠近両
◆年末年始とメガネ(笑) なぜか年末年始にけっこうメガネを壊してしまう方が多いです。 酔っぱらって・・・ 転んだり、ぶつけたりしてしまうのでしょうか(笑) かと言う私も、酔っぱらってメガネをしたまま眠ってしまったり・・・ そしてメガネが歪んでしまったり。 あるあるです。
人の目は 外から入ってきた光が網膜(カメラで例えるとフイルム。映像を記憶する役割)に焦点を結んで その情報が脳に伝わってものを見ています。 光も波長によって若干屈折率が変わります。 これを色収差と呼ぶのですが、この原理を利用しています。 この図の左側は近視です。 網膜に近いのは赤なので、近視、または近視の弱矯正の場合は赤が見やすくなります。 反対に度数を入れすぎると、人工的に遠視のようになってしまい、緑が見やすくなります。 図の右側は遠視です。 網膜に近いのは緑なので、遠視、または遠視の弱矯正の場合は緑が見やすくなります。 反対に度数を入れすぎると、人工的に近視のようになってしまい、赤が見やすくなります。
店員さんの雰囲気 メガネ屋さんに入ったら私はまず店員さんの雰囲気を観察します。 ・入店した時のあいさつ ・自分を気にかけてくれているのかどうか。 そして話しかけて下さった店員さんには 「今日は下見です」 としっかり伝えます。 ここで露骨に嫌な態度など取ってきたらそれはもう論外ですよね。 でもたまたま当たりが悪かっただけで、良い店員さんもいるのかもしれないけど。 たいていはこころよく見せてくれると思います。 何を見たらいいの? ・まず全体を良く観察 私は店内がキレイに整理整頓されているかなとか 品揃えは多いのか あとは自分の主観で良いので雰囲気ですかね。 なんとなく「良さそうだな」「ビミョーだな」 感覚的な話ですけどね。 何個か試着してみる 全体を見まわしたら、気になるメガネを数本試着してみましょう。 見ているのと、掛けたのとでは 全然感じが違うこともあります! 見積もりを出してもらう ここ
物を見るしくみ 物を見ているときは 光が水晶体(カメラで例えるとレンズ)を通り、 網膜(カメラで例えるとフイルム。映像を記憶するところ。)で記憶した映像が脳に伝達されて、物を見ています。
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