サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
memo358.blog18.fc2.com
マイクロソフトのInternet Security & Acceleration Serverのテスト環境を構築したので、メモ。 テストしたかったのは、ISA Server2004をNTLM認証が有効になっているプロキシサーバとして動作させた場合に、Windowsプログラムから、認証できない場合があったので、そのテスト。 構築したのは、最新の2006ではなく2004です。 やりたいのは、プロキシサーバだけなので、最小の手順だけメモ。 初めてだったので、ファイヤーウォールポリシーの設定ではまり、かなり時間を使いました。 環境はWindows Server 2003 SP2でActiveDirecotryを構成済みのマシンにインストールしました。 手順です。 1.インストーラの指示に従い、インストールします。 内部ネットワークを追加しろとかいわれますが、適当でいいみたいです。 次でテンプ
会社で使ってるMacBook(Leopard)にMacPorts入れたり、bash用のaliasを設定するのに、.bashrcに記述したのですが、反映されません。 調べてみると、どうやらTerminal.appでは~/.bashrcは読み込まれないらしいので、~/.bash_profileに読み込むように記述する必要があるようです。 こちらに各設定ファイルの読み込まれるタイミングがまとめてありました。 ということで、~/.bash_profileを作成し、以下のように記述しました。 if [ -f ~/.bashrc ] ; then . ~/.bashrc fi これで、Terminal.app起動時に~/.bashrcが読み込まれるようになりました。
マルチプラットフォーム&多言語対応したアプリケーションを作る場合に考えないと行けないのが、文字コードです。 で、UTF-8でやろうということになったのですが・・・。 一通り、プロトタイプを作って、いざ、WindowsとMacで動作確認してみると、Macで作った日本語を含むUTF-8をWindowsで使おうとすると・・・。 なんか変。 文字化けしてます。 で、検索してみると、割と有名な話みたいでした。 UTF-8には何種類か符号化の方法があって、一般的にはNormalization Form C(NFC)というものが使われていますが、Mac OSXではNormalization Form D(NFD) が使われています。 ということで、MacのUTF-8な文字データをそのままWindowsへ渡すと、うまく扱う事ができません。 普段は、そもそもWindowsとMacでファイルのやり取りする時は
時々、WindowsでMeadowを使っているのですが、今日たまたまUTF-8のファイルを編集しないといけない仕事があったのですが、いつもはMacでやったり、Eclipseでやったりするのですが、Windowsでちょっとファイルを確認したり編集するのに、面倒なのでMeadowでUTF-8のファイルを読めるように設定しました。 1.最新のsetup-ja.exeをダウンロードして実行 2.インストールするパッケージで、mule-ucsを選ぶ 3..emcsに以下を記述 (require 'un-define) (require 'jisx0213) ※(set-language-environment "Japanese")よりも前に書く これで、MeadowでちゃんとUTF-8のファイルが開けるようになりました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『memo358.blog18.fc2.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く