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どうも!接客イベントに通い続けてそろそろ4年。イベントライターのニードです。 「VRChatを始めてみたけど、どうやって遊んだらいいかわからない」「イベントに興味はあるけど、内容わからない無いし怖いな…」という方へ向けて、ライターとして日々駆け回っている自分が、自信をもっておすすめしたい接客系イベントをまとめました。 名前を聞いたことあるイベントもあるのではないでしょうか?是非読んでみてください。 メイドカフェ どりーむぷらねっと 秋葉原などにある萌え系メイドカフェをVRCで再現した老舗イベント。 メイドさんと一緒にオムライスが美味しくなる呪文を唱えたり、スプーンで「あ~ん」もやってくれる王道なメイドカフェ体験ができる。 キャスト接客に加えて、VRCで活躍するアーティストを誘致した音楽ライブも目玉の一つ。
HOMEワールド作業部屋やプレゼン、仮眠にも使える! VRChat「VIRTUAL COWORKING SPACE "Co-Bow"」をレビュー 10月12日、VRChatのワールド「VIRTUAL COWORKING SPACE "Co-Bow"」がアップデートされました。Co-Bowは、コワーキングスペースとして作業や会議ができるのはもちろん、プレゼンや仮眠もできるワールドです。Questにも対応しています。 製作者の縛(ふぅ)さんは、他にもVR空間大賞で審査員特別賞をもらった撮影スタジオワールド「STUDIO open-shelf」やロールプレイ撮影用バー「BAR REBELLION」といったワールドを制作しています。
VRChatで遊んでいるとき、Expressionsメニューを使って色々制御したいと思うこと、ありませんか? 例えばメガネを出し入れしたり、髪の長さを変更したり、服の色を変えたり。 でもそのためだけに難しいAnimationを勉強して使うのはな…と思っているそこのあなた! そんなあなたにぴったりのアセットがあります。 それは「AvatarMenuCreater for Modular Avatar」。 このアセットは「Modular Avatar」の補助アセットで、アイテムの出し入れやBlendShapeの無段階調整を簡単にExpressionsメニューに追加できます。 この記事では、「AvatarMenuCreater for Modular Avatar」の導入方法から使い方まで紹介していきます。 ちなみに「ModularAvatar」は、アバターに衣装やギミックを導入するための便利ツ
VTuberのエンジンかずみさんは、VRChatで日本人向けの1対1の交流ワールド「NAGiSA」の公開を発表しました。ワールドの公開日時は6月20日(木)20時です。 このワールドは、話しかけるのが苦手な人や既存のグループに入れない人向けに設計されており、「自動マッチングシステム」や「会話デッキ」といったギミックを備えています。 最大の特徴である「自動マッチングシステム」は、ランダムに選ばれた相手と、1対1で5分間の会話を楽しむことができるワールドギミック。会話後には新しい相手と再度マッチングが行われます。また、ワールド容量は約40MBと軽量設計。モバイル環境でもスムーズに動作します。 ワールド内には16部屋が用意。このうち3部屋は、VRChatでも人気の交流ワールドである「[JP]Tutorial world」、「FUJIYAMA」、「ぶいあーる横丁」とのコラボルームです。ワールド作者
今年もやってきた夏を前に、涼し気な海で暑さをしのぎたいと思う人も多いのではないでしょうか? この記事では、VRChatに公開されている、海をモチーフにしたワールドを紹介します。海の綺麗さやリゾート感を味わえ、水着を着て訪れたくなる場所をピックアップしました。ぜひ参考にしてみてくださいね。 Klee’s Beach 「Klee’s Beach」は、白い砂浜とリアルな質感の岩肌が印象的なビーチです。 岩場を抜けるとコバルトブルーの海が広がっています。浜辺で時間を過ごすのも、海の中に入るのも良いでしょう。砂浜と海のコントラストがとてもキレイです。
いろんなサービスやツールで使えるアバターとして、代表格を挙げるとすれば、やはりVRMです。入手方法も、「VRoid Studio」などを使って作成したり、最近では市販品も充実しています。 HIKKYが提供している「Vket Avatar Maker」も、VRMモデルを作成できるサービスのひとつ。5月31日、このサービスに大きなアップデートがやってきました。 それは「クリエイターズアイテム」。クリエイターが手掛ける顔や服を、購入すれば使えるようになるのです。 しかも、アバターの作成にアプリのダウンロードなどは不要です。Webページを開くだけで、5分もあればかわいいVRMアバターが作成できます。本記事にて、作成手順などを解説します。 「Vket Avatar Maker」とは 「Vket Avatar Maker」は、HIKKYが開発・運営しているアバター作成サービス。Webブラウザ上で動作す
「自分のアバターで、三面図をつくりた~い!!!」 と思っている方、けっこういると思います。Skebなどで依頼するときにあると便利ですし、単純に「うちの子」の全身が見える画像って、持っているとうれしいですよね。とはいえ、作るにはそこそこ手間がかかるものです。 そのお悩み、「The Avatar Studio」というワールドに行けば、たったの1分で解決しますよ! イージー&スピーディー! さまざまなアバター画像素材をワールドで作れる! 「The Avatar Studio」は、パッと見では、おしゃれでチルい室内ワールドです。 広めの空間には、動画プレイヤーつきのソファースペースが完備。ミラーも併設されているので、みんなでくつろぐにはもってこいです。 しかし、このワールドの本体ともいえるのが、こちらの「Quick image generator」。アバターの画像素材を、ワールド内で作ることができ
5月5日、クロツさん制作の『VRCQuestTools』が更新され、NDMFを使用した非破壊的なAndroid対応(Quest対応)を行えるようになりました。 従来の方法ではAndroid対応を行ったアバターをシーンに追加し、アップロードを行っていましたが、今回の対応では変換元になるアバターだけあればAndroid版へのアップロードができるようになります。 #VRCQuestTools v2.3.0 NDMFを使った非破壊的な変換機能を追加しました。 既に変換設定があればAndroid向けにアバターをアップロードするタイミングでQuest対応に変換するので、シーンには変換元のアバターだけあればよくなります。 ※従来通りの変換手順も使えます。https://t.co/l22vNY1Ddw — クロツ (@kurotu) May 5, 2024 NDMF対応によってAndroid対応がどうかわ
――ノーベルチョコさんは、いままでどのくらいワールドを制作されてきましたか? ノーベルチョコ VRChatでは、自分名義で公開したワールドは全部で8個になります。 フォトグラメトリを使用してワールドをつくり始めたのは2016年頃からですね。その頃はまだVRChatには公開していなくて、「アリアカーニバル」(※漫画家・天野こずえさんの作品オンリー同人誌即売会)で展示などはしていました。VRChatでの公開は2019年くらいから始めました。 ――フォトグラメトリを使ったワールド制作でこだわっているポイントを教えてください。 ノーベルチョコ 2つあります。1つは、路地裏をはじめ、フォトグラメトリで取り込んで見える範囲には、歩いて行けるようにしています。ユーザーに能動的に動いてほしいので、「この路地裏行けるかな?」と思ったら、実際に歩い て、体験してほしい。そして、その経験をだれかと共有し、共感し
内容物は、アバターに組み込むギミックと、Windowsアプリケーションの2つ。とはいえ、アバターへの導入作業は「専用ツールでワンクリック」のみ。釣り竿の位置を微調整し、アップロードするだけでOK。「Modular Avatar」すら必要ありません! ただし、アバター内部データを書き換えるため、作業前にバックアップ作成を推奨します(そのほかの注意点はこちらを参照ください)。 アバターへ導入が済んだら、専用のWindowsアプリケーションをインストール。初回起動時は上記のような画面が表示されます。 「GO TO NOR」をクリックすると、VRChatワールド「ノアの海上釣施設」へのリンクが表示されます。本作のチュートリアルは、このワールドで進行できます。 「ノアの海上釣施設」は、どこかの海上にぽつんと立つ人工島。エメラルドグリーンの海が一面に広がっており、釣りには絶好のスポットです。 このワー
VRChatを始めたばかりで何をしたらいいのか聞いたり調べたときに、フレンドや交流を広げるためにイベントに参加したりで話しかけたりするといいよと言われたことありませんか? VRChatの作りはコミュニケーションやイベントの参加による他者との繋がりよって楽しむ部分があります。 しかし実際には「知らない人がたくさんいるワールドにはいきたくないな」と足踏みしてしまう場面があるでしょう。VRChat全体にある雰囲気に合わない人もいると思います。 ですが、人と話すことやイベントに参加することだけがVRChatとの向き合い方ではありません。人付き合いが得意でない人なりのVRChatとの向き合い方というのもあると考えています。 本記事では、1人から少人数で楽しめて交流も深めやすいワールドの紹介や人付き合いが得意でない人なりのVRChatの遊び方を紹介していきます。 謎解きワールドで一緒に考えてコミュニケ
VRChatでも楽器演奏ができます。 楽器演奏といっても、ワールドギミックではなく、実際の楽器を使った方法です。実際の楽器を使って、音楽イベントを開いたり、ミュージックビデオを作ったりと、バーチャルでも音楽活動ができます。 コロナ禍でオンラインやバーチャルでの音楽活動が注目されましたが、今や代替手段ではない独自のカルチャーが形成されている場でもあります。 「よし!自分も演奏するか!」と思ったかもしれませんが、少し待ってください。 VRChatで楽器演奏するときはヘッドセットなどのマイクを使うのではなく、オーディオインターフェースを使って外部サービス「SYNCROOM」を経由して音を出します。 楽器さえあればすぐにできるというわけではなく、準備が必要なのです。 この記事では、VRChatで楽器演奏する方法を紹介します。なお、すでに楽器を演奏している人に向けた記事ですので演奏のやり方については
4月2日、uniuniさんのBOOTHショップ「ねこのいる工房」から、アバター用ギミック「全天球カメラシステム」が公開されました。アバターに導入することによって360°や超広角で撮影できるギミックです。 旧バージョンにあたる「VRChat用全天球カメラ」では、アバターをアップする際にunity上で設定を変えることによって、360°とリトルプラネットを切り替えていました。本バージョンからは、それぞれの機能が統合され一つのギミックとなり、一度のアップロードで両方を使うことができるようになりました。 撮影時に便利な機能も追加され、手振れ補正、ワールド固定、プレイヤー固定/追尾等も可能。さらにModular Avatar対応になり、アバターへの導入が非常に行いやすくなっています。 それでは、各機能を見ていきましょう。 全天球カメラ 上下と水平方向にぐるっと1周撮影することができる機能です。カメラを
3月25日、VRChatでサキュバスから接客を受けることができるバーイベント『サキュバス酒場LILITH』は、ワールドのリニューアルを目的としたクラウドファンディングを開始しました。 『サキュバス酒場LILITH』はまもなく活動3周年を迎える接客型イベント。サキュバスから接客を受けられるコンセプトが多くの人に親しまれており、YouTuberの瀬戸弘司さんの来店やリアルイベントの開催など外部へ積極的な活動を行ってきました。 今回のクラウドファンディングで集めた資金は、既存アセットを流用していた店舗ワールドをオリジナルにリニューアルするために使われます。また、店内ミュージックやドリンクのオリジナル3Dモデルの制作を計画。リニューアルされた店舗ワールドでの営業は8月頃を予定しているとのことです。 リニューアルに際して集められた制作陣は、3DCGアーティストのLuraさんが率いるチーム「Quick
VRChatをやっていると、かなりの頻度で思うことがあります。 「Unityが分からん……」 そもそもアバターをアップロードするのにSDK(開発者キット)が必要な時点で、普通に考えるとハードルがとんでもないものです。このハードルの高さが、ゲーム開発者ならゲーマーならば問題ないかもしれません。 ですが、今やVRChatでの楽しみ方は多種多様。そして関わっている人も、もはやゲームとは無縁の人も珍しくありません。Unityがゲームエンジンであることも知らない人がいてもおかしくないでしょう。 そして「Unityが分からん」と感じたときの1つが、バーチャルマーケット(以下、Vket)へブースを出展するとき。フレンドとの会話でブースとか出してみたいよねと話したことがありますが、作ろうと考えてみたときに本当に難しいのです。 ブースを作るのにも、まずは外観や内装を作らなければなりません。そして、アイテムの
11月25日、KAMITSUBAKI STUDIO(以下、神椿)に所属するフィメールシンガー「CIEL」が初の単独公演となる音楽ライブ「CIEL LIVE SHOWCASE at VRChat」をVRChatにて開催しました。 神椿といえば、花譜や理芽、VALISなど実力派バーチャルシンガーが所属するVTuberファンにとっても聞き馴染みのあるクリエイティブレーベル。CIELも、2021年5月にデビュー、同年6月には全くの無名ながら映画「映画大好きポンポさん」の主題歌担当に抜擢されるシンデレラストーリーを描き、YouTubeチャンネル登録者数は執筆時点で17万人を超えています。 そんな実力派シンガー、そして「世界観」を重視する神椿によるVRChatライブイベントということで、一体どんなイベントになるのかと期待が高まっていました。 400人が同じ会場の空気を共有する 前代未聞の客席演出 今回
アバター改変のあとに、靴や足が微妙に地面に埋まっていてアバターの調整が面倒だなぁと思ったことはありませんか? そんなあなたに簡単に高さを調整できるツール、「FloorAdjuster」があるのをご存知ですか?「FloorAdjuster」は、VRChat向けにさまざまなツールを作成している奈良阪某さんが作成したツールです。 この記事では、「FloorAdjuster」の導入方法、使い方を紹介していきます。
「リアルアバター」「リアルライブ会場」でのVRChat発イベントという、異色な開催形態。”知らない顔から知ってる声がする”不思議な体験、そしてなにより、遅延が全くないコール&レスポンスに、身体中で浴びる音と熱気。約200人のバーチャルの民が下北沢に生み出した会場の熱狂を現場からお伝えしていきたい。 ”VRChat音楽勢”の繋がりを感じる VRインストユニット「StrollZ」 まず1組目の出演者は、VRインストユニットの「StrollZ」。サックスのざっくと、サックス&ピアノのしあのの2人で活動しているユニットだが、今回はサポートメンバーとしてさらにドラムのジャンクと、後にJOHNNY HENRYとしても出演を控えているベースのMoiriも駆けつけた。 StrollZ(左からMoiri、ざっく、ジャンク、しあの) ちなみに、今回の「箱」となる下北沢ERAのキャパは、スタンディングで200人
皆さんは、アバター改変楽しんでいますか? 楽しんでいるけども、やっぱりやるのは面倒と思う人は多くいると思います。 本記事では、なるべく簡単に、そして軽量なアバターになるようなアバター改変を紹介します。そして今回紹介するツールはいずれもVCC経由でインポートできるので、どのプロジェクトでもすぐに環境が整えられるようになります。 アバターの軽量化は、下記の記事でも紹介しているので、気になる人はそちらもチェックしてみてください。 アバター改変のインフラ的存在 ModularAvatar 「ModularAvatar」とは、非破壊でアバターに衣装やギミックを導入できるツールです。非破壊なので、後戻りがつかない事態を避けられ、更新しやすい状況で管理できます。 今回は、アバターの着せ替えを導入するときのやり方を紹介します。 まず、「ModularAvatar」を導入していない人は、こちらのリンクからV
VRChat上での法人企業が関わるイベントや事例が増えてきた昨今。Vketでは企業が出展するブースは当たり前になりましたね。 しかしながら、VRChat上で常に公開されている企業公式ワールドはまだ数えるほど。その中でも2023年6月末に公開された京セラ株式会社(以下、京セラ社)の「Kyocera Laser World」は、半年ぶり2つ目の公式ワールドです。 公開時には公式ツアーイベントも実施され、多くの参加者で賑わいました。 短いスパンで2つ目の公式ワールドを公開された京セラ社。実際に京セラ社に所属している主催のなおちーさんと、ワールド制作者の青猫さんに「Kyocera Laser World」について、そして京セラ社のVRChatワールド制作に際する背景を伺ってきました。
クリエイターマーケット「BOOTH」では、日々ソーシャルメタバース「VRChat」向けのアバターや衣装が多く販売されています。「VRChat」においては、ユーザーが自身のお気に入りのアバターを購入。そして、そのアバターの衣装や髪型、アクセサリーなどを着せ変えてファッションを楽しむという文化が根付いています。2022年10月時点では、「BOOTH」のそうした「3D衣装・装飾品」ジャンルにて出品されているデータの点数は1万7000件を超えています。 あまりにも多様化した衣装やアバターの中から、自分の好みに合うものを探すのはなかなか大変な作業です。そして、その商品のクリエイターがどんな想いで創作に取り組んでいるのかは、クリエイター自身と直接の友人などでないかぎり、なかなか知ることは難しいでしょう。 本企画「アバターファッション最前線」では、アバターファッションの広がりを紹介しつつ、それを支えるク
4月24日、バーチャルプラットフォームclusterは、PC版VRモードとQuest版で、OSC Trackers を接続できる機能をベータ版としてリリースしました。 正式なリリースは5月8日となるようですが、OSCに対応したmocopiなどのデバイスを使用してフルトラッキングが楽しめるようになります。 mocopi(モコピ)はソニー株式会社が販売するモバイルモーションキャプチャーです。 室内でも屋外でもスマホとmocopiさえあれば、いつでも全身のモーションを収録することができ、フルボディトラッキングも可能。500円玉よりも少し大きいサイズ感で、直径3.2cm、重量8gと非常にコンパクトで軽量なことが特徴としてあげられます。 clusterでmocopiを使用する方法 事前準備 clusterでmocopiを利用するには、初めにmocopiアプリにてmocopiのセットアップを行います。
VRChatは、表現できることが多い一方でパソコンへ処理負荷が掛かる場面が多くあります。そのため、ワールドはもちろん、アバターも最適化することが大切なわけです。 アバターだってダイエットが必要です。 アバターは太らない身体であってもデータは太る一方、そんな状況を打破すべく奮闘してみました。 今回は検証ではなく、あくまでもアバター最適化の振り返りとして読んでもらえれば幸いです。 結論 VeryPoorから脱することができませんでした。 敗因としてはPhysBone周りを最適化する術がなかったためです。ですが、ポリゴン数をはじめとした数値は減っているのがわかります。 アバター改変の前後でアクセサリーなどを差し替えたので純粋な比較にはならないですが、VeryPoorの中でも比較的軽いアバターになったのではないでしょうか。 今回やってきたことが3つあるので、順に紹介していきます。 マテリアル数など
日本時間6月14日、VRChatにて中国のインターネットミームを集めた博物館ワールド「中文梗博物馆v1․1 Chinese memes Museum[CN]」(以下、中文梗博物馆)が公開されました。四迹さんをはじめ、中国語圏ユーザーによってつくられたこのワールド。タイトルから単なるネタワールドなのかと思いきや、実際に行ってみると、「VR展示イベントの正解」ともいえるほどトップクラスのワールドクオリティでした。 「なぜベストを尽くしたのか……」と言いたくなるほど贅沢なこの「中文梗博物馆」。具体的な展示物に関しては記事では紹介できないものも多いのですが、特にどの部分がすごかったのか、「VR展示・博物館ワールド」としての観点からご紹介をしていきたいと思います。 当該ワールドは「インターネットミーム」を主題としていることもあり、グレーな要素を多分に含みます。あくまで「非公式」ワールドとして楽しんで
6月27日にTwitterで投稿したキノピオProさんのフェイスダンス「ロマンスの神様」が、Twitterとニコニコ動画を中心に話題を呼んでいます。反応の大きさは、曲の歌手である広瀬香美さんまで及ぶものになりました。
日産自動車株式会社(以下、日産)は5月20日、同日発表した新型軽電気自動車「日産サクラ」のVR・メタバース上でのお披露目会を「VRChat」にて開催しました。当日は、関係者および招待を受けたメディア関係者、インフルエンサーなどが本会場へ集合。また、先着20名がVRChat上の公式パブリックビューイング会場でお披露目会を見守りました。 イベント終了後には、今回発表となった新型EV「日産サクラ」を、現実より先に試乗できる特設ワールド「NISSAN SAKURA Driving Island」を一般公開しました。同ワールドは、「NISSAN CROSSING」、「NISSAN ARIYA “Global Warming& Our Future” Tour」に続き、VRChatに公開された3つ目の日産公式ワールドとなります。 絢爛なパーティクル演出!現実以上に煌びやかなメタバースお披露目会 お披露
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